[歌いたい気分なんだ]
このこーえがー かれるくらいにー きみにすーきと いえばよかったー
あいたーくてー しかたなかったー どこにいーてもー なにをしてーてもー
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ぼそぼそのことを語る
ぼそぼそのことを語る
一人暮らしさみしい。
ごはんの支度もしなくていいしだらだら自由なはずなのに。
ぼそぼそのことを語る
今日も病院、明日も病院、あさっても病院。
わたしの予定はびょういんだけ。
ぼそぼそのことを語る
あぁーおなかいたい
もう寝る寝る
ぼそぼそのことを語る
やさぐれてエントリしたあと寝てしまいました。
大学で勉強したことが仕事に活かせる人は一握りだと親はいうけど、
工学部でたから技術職につきたい、というのはそんなに大それた希望でしょうか。
別に卒論と同じ分野をやりたいとは言ってません。
顕微鏡のぞくとか分析化学を深めるとか、そういうくくりです。
バイオ系は飼育に応募しました。無菌動物を育てるのは大変そう…。
ぼそぼそのことを語る
バイオ系の求人とても多いね。
PCRとWBと細胞培養が絶対スキルなのかしら。
お金払って使えるように講習うけたい…これらが使えたらもっと応募できるのに。
無機化学は役に立てない…つぶしがきかない…
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[ひけし]
バイトの志望動機なんてお金が一番じゃないか…バイトに限らず働く理由は生活費のためだぞわたしは。
新卒は世間知らずのうさんくさい言葉を並べてはったりと笑顔で乗り切った。
面接担当の人より電話に出た人のほうが感じ悪かったのでw(ふだんは客かもしれないって考えろよ)、
別にあの本屋にこだわらなくてもいいしまあ落ちてもいいやと。
学歴のせいだとは思わないし、わたしは採用するメリットのない応募者ではあるという自覚はある。
ぼそぼそのことを語る
まあそんなこんなで「理系の院卒なのに本屋やりたいの?」といわれてしどろろろもどろろろろになったわたしです。
一流大学ではないので新卒就活でも大学名で落とされないようにびくびくして
再就職、転職となれば高学歴扱い(最終学歴を見ますからね)でなぜなぜどうしてさんが大挙しておしよせ
とかくこの世は住みにくい。
ぼそぼそのことを語る
あお行方不明の夜も、帰ってきたら草まみれになっていたので近所のでかい猫から逃げて隠れていたんだと思う。
きっとあんこちゃんも逃げてひそんでいた、というjuneさんの推測通りなのでは。
そのでかい猫になぐられてケガをして以来、あおのパトロールコースは変わったらしい。
そしてうちの子に手を出したわるねこが来ると犬さんが吠えて威嚇する。ちびなりに「兄貴の敵」と認識しているようだ。
ぼそぼそのことを語る
[思い出はよいもの]
うつ病と言われてから通院につきそってくれた。
電車が止まったら数駅走って来てくれた。
疲れたらすぐカフェを見つけてくれた。
何時間でも話になってない話を聞いてくれた。
掃除と洗濯したら喜んでくれた。
突然パニックを起こしても怒らなかった。
思い出は良く見えるもの。
結婚なんて望まなければ良かった。
ダイヤの指輪よりも一緒にいようって約束だけでよかった。
なんでもおいしかった。たくさん夜景をみた。野球も行った。
箱にしまってふたをしめたい。
ぼそぼそのことを語る
やはり習い事はメジャーなんですね。
習い事かおじいちゃんちに行くか、そういう設定にします。
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ふむ…。骨折と考えたらそうですよね!
言わない、で病院に行く日は適当な理由をつける、ことにします。
ぼそぼそのことを語る
週末は実家に帰らないと、とか
親の通院につきあうとか←母が土曜はいないから父の世話をするとか
履歴書の例にあったのは習い事をしているからその曜日は休ませていただきたいですというの
わたしも土日は休みにくかったけど(主婦さんが休みがちだから)
ぼそぼそのことを語る
なるほど。
ひとりぐらしでも家庭の事情はある、ということにします。
水曜休みはかまわなそうですけど、土曜がね…。
ぼそぼそのことを語る
バイトかけもちとかいうと採用されにくいかもしれん
家庭の事情で、とかじゃだめかなあ
わたしは何曜日でもいいですよっていったら逆にびっくりされたから大丈夫かも?
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通院の都合で水曜土曜は休みにしたい。その理由きかれたりするかなあ。
他のバイトがあって、とか嘘も方便?何か適当なかわし方急募。
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わたしは何も聞かれなかったからいいませんでしたよ(知ってる人はいるが)
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バイトでも鬱情報(精神科通院)は隠しといたほうが無難だよね…
業務に関係ないし。
ぼそぼそのことを語る
あれ、いいですよね
ちょっと関係ないけれど
吉本作品の中でわたしあれが一番すきかも(あれか哀しい予感かサンクチュアリかアムリタかみずうみかなんくるないかとかげかイルカ。いっぱいあるな)
特に眠たくて仕方ない主人公が愛人の植物状態のはずの妻に「あなた、ここにいたらだめよ、あなたわたしが誰だかわかっているでしょう?」といわれるところ
ぼそぼそのことを語る
吉本ばななの“白河夜船”にある添い寝のおしごと、頼みたい。
なにを、の目的語は曖昧だけど安心したい。そのくらいの贅沢を許してほしい。