/あまちゃん

そうか。あきちゃんは光なのかなー。
そのものは見えないけれど、何かに反射してきらきら輝く。周りのものを照らして、きらきら輝かせる。暗闇に閉まっておいたものを目覚めさせる。そうなのかなーって、テーマ曲を聴いて思いました。

ライブ、名曲揃いの中で「芸能界」が結構好きだという自覚を得ました。

ユイちゃんこえーよ…

かわいしのぶさんって、tricomi　の人だぁ。

みんな、泣かないで！

いい曲だなぁ…。無心で泣けてくる。希求。

やっぱりドラム、学さんだった！！

あきちゃんのテーマ
遠く遠く波の上に反射する光みたい。切なくて透明で儚いかんじ。
今日の「あきちゃんは太陽」とはイメージが違うなぁ。

能年ちゃんのギター聴いてみたい。

インドの楽器っていうから、いらないバイク〜♪かと思った（笑）

こんなバラードを聴くと、改めて「ユイちゃんはスナックで働いているんだなぁ〜…。」って思うなぁ。

東京中低域の人が出てる？バリトンサックスの男性二人。

秋の夜長の“あまちゃん”ライブ～大友良英と仲間たち大音楽会～

あきちゃん、服装黒なのかー。おすましさんだなぁ。

毎回思うけど、アキちゃんとのギャップが激しすぎる

(‘ jj ’)/
はじまったよ！
今日はいちにちじゅう、能年さんを見ている気がする。

梅に、全てを持って行かれる朝……出落ち感はんぱねえ。クドカンの笑ってる顔が見えるようだわ……

ユイが種を好きかどうかはわかんないけど（たきつけるために言ったのかもしれないけど）イライラしたり心ささくれたり優しくなったりけんかしたり、いろいろしてると、動いてる感じがするから、イイヨイイヨってなる。イイヨイイヨーせいしゅんだもの。くだものだもの。

北三陸編に入ってから、いよいよおもしろい。すごい。登場人物の切実さと言動が、それぞれ違う方向性を持っていて、それがまとまってなくて、一つの方向を向いてなんかはいないけど、なんかちゃんとしてるのがいいなあ。
震災の後、一人ひとりが「こうだ」って決めたことをそれぞれにやっていくしかないよなあ、と感じたのですが、このドラマの展開とその気持ちとは、どこか近いものがあって、なんというかこう、不思議な勇気づけられ方をする瞬間がある。

今までが小ネタ満載で楽しかっただけに、コメントしづらいのはイナメナイ。
あと２週間ちょっとで終わりと思うと、ここまで来て離脱はできないという意味の無い使命感で見ています。毎日楽しみにしているのは間違いないんですけどね＾＾；

夏ばっぱの思い出の曲を「ウニは銭～」と替え歌しちゃう海女達のたくましさときたら。

兄妹ゲンカはほほえましかったけど、ユイちゃんの憂い顔が気になる。。。
高校の修学旅行は自分の怪我で東京に行けなかったけど、上京を決意した時にはお父さんが倒れ、アキのいる東京に遊びに行こうとした時に震災があった。もうすこしブレーキが遅かったら、一緒に乗っていた子供たち、おばぁちゃんも・・・
自分だけじゃなく、周りにも不幸が飛び火してるんじゃないか。出て行こうとするたびに誰かが不幸になるのなら、もうどこにも行かない、一生北三陸から出ない。

なんて、そん…[全文を見る]

柔道着？空手着？ の少年二人(3～4年生かな)が、自転車漕ぎながら"きーてぇよぉそのてをとびこえてぇー" と熱唱して通りすぎていった