/arina

甲府旅行のお土産に、一番メジャーなお店の信玄餅を買ってきて
朝に会社のお菓子置き場に置いたら今の時点で残り半分以下になってました。
あまりの人気度にびっくり。でも確かにおいしいです。

と思ったら出てました。トップではないけど。

もう多分本当にJリーグ側は押し通す気でいるからなのやろうけど
Goal.comの編集長チェーザレ・ポレンギさんが書いた2ステージ制反対のコラムは
スマホ版ならYahoo sportsにあるけどPC版では見当たらない（Goal.comのHPにはあった）
コラムの一番上にあるのは中西氏のインタビュー記事。あー…(´Д` )

えー！桂川ー！
鴨川もえらいことになってるし！

朝からミニほうとうを食べて朝湯して幸せです。
ええホテルやー♪( ´▽｀)
支度したら観光に出ようと思います。

マスコット達のチェーンは取れやすいみたいで、今日も途中で行方不明になり
夫の人に捜索に出てもらうことになってしまいました(;^_^A
無事帰還したけど、何か違うチェーンに変えななぁ。

あのでかいのは、武田菱丸という名前みたいです。
多分甲斐犬。
ところで甲府涼しくない…。

高尾なう。
意外と近かったです。
ここは涼しいねんけど行き先は暑いらしい(；´Д`A

これから読む本。
黒猫文庫の蔵書です。
変わったサイズです。字が細かいです。

鹿島アントラーズ。
今日は充孝のバースデー。
みんなスタンバイしてたのに、充孝は凄んで怯ませて逃げたらしい。
年齢的には若手やというのに既に貫禄があるらしい。
そういうわけで中田コさんが手に持った卵はスタッフの頭部へ。おいおい。

今日もなぜかさっきまでは信じられないくらい眠かったのですが
どうやら私は電卓をたたいていると目が覚めるようで今は平気。
同じ指を動かすのでも、キーボードではもう刺激にならんみたいです。

基本的に夜の眠気と、理解したいという欲は抑えないようにしてるので
次のターゲットはチェルシーのモウリーニョ監督に決めています。

きっかけは夫の人が観ていたテレビ番組。
おお、スペイン語が聞こえてくると思ったら画面にいたのはモウリーニョ。
いや、この人ポルトガル人やんと思ったら英語も話すし
語学が苦手な人なら誤解を避けてシンプルな表現に留めてとくところを結構凝った言い回ししてるし。

そして自分的極めつけが、前回チェルシーの監督をしていた時のエピソード。
チェフが頭部に大怪我をした後に面会し、患部が言語中枢の辺りやからと
それまで英語で…[全文を見る]

うっしー本の感想ここだけの話。

・語尾に疑問文でない「よね」が多くて気になりました。標準語？
(見つけるたびに「いらん。それいらん」と思ってしまった)
・鹿島の野沢さんのトラップが変態なのはチームで言われてたことやと知る。
・彼の認識によると鹿島では本山がチームのお母さんで小笠原がお父さん。
・岩政の背中だけでなく言葉でも表現する力はほんますごいと思います。
・学校で公共物のような認識をされていたっぽい。みんなのうっちー。
・親が体育の先生やからって、夜に家族が揃ったら皆で走りに行くっていうのはそれ。

また会社の電話にビックロ宛の間違い電話が。
何であのお店そんなに電話がかかってくるのやろう。

ひとがこない。

自分の言ったことはすぐ忘れちゃうのに、人の言ったことは20年以上前までさかのぼってふと思い出します（…）
今日は小学校の時の担任の言葉。「ハンドルの遊び（切ってもタイヤが動かない範囲）にあたる部分を持つといいよ」
当時からハイパー素直というか単細胞やったので、それ以降掃除するとなっても必ずあえて完璧にしなかったし
その他のこともピンときたら神様に「いい方に進ませてください」とだけお願いして成り行きに任せてます。
（たまに家の神棚に呼ばれたような気がする時があるのでそういう時に）
確実に合わない性格の人に出くわしますが、それを含めておおむね楽しく生活できています。

好みのサッカー。
やっぱりアントラーズの影響は濃いです。

・選手間の距離は遠め。
・4バックなら1トップでも2トップでもいいかも。1トップやと大迫と比べそう。
・ただし1トップはあまり孤立しない人。
・サイドバックがイケイケやと嬉しい。ダイナミックな感じで。
・超個人技なシュートもええけど、それより組織できちんと崩しての得点が好き。
・基本的に堅守。
・パスセンスのあるMF、CB。
・ボールの刈り取りが得意なボランチ。
・マスコット的な選手がいるとなごむから◎

っていうのを海外チームで探してみようという話。
ピンで好きな人はちょくちょくいるんですがチームはまだまだ。

何かJリーグの現実逃避を海外リーグでしたくなる気分。
一度でいいから6万人とか8万人とかで満員のスタジアムで試合を観たいなぁ。
Jの敵チームのホームでは望めない話(気持ちの問題で)

レジ行列の間に速報。
関東では流通しいひんと思って諦めていたイトヨリが
一番よく行く近所のスーパーにおった！
あまりの感動にしばらく鮮魚コーナーから動けませんでした。買わんけど。

それにしても、ドイツ人さんが分かりやすくドイツ人さんなだけに
（主張しないといけないところは愛想ゼロで主張するだけで実直ないい人です）
より一層ベルギー人が分からなくなってきた今日この頃です。
さすがにこの会社も3年目やからどう振る舞えばスムーズにことが進むかは分かるようになりましたが。