/あまちゃん

[めも]
「あまちゃん」は終わらない！　音楽通も「やられちゃう」ヒミツに迫る
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20130928-00028481/
今週はもちろん、夏ばっぱと橋幸夫のバックにも、もちろん、いましたよ。大友さん。

ほんとにおわっちゃったんだなー…さみしいな…でも、どうもありがとう。忘れないよ。

忠兵衛さんドヤ顔＾＾

ヒビキさんいいとこあんじゃん。

ああ終わってしまった
春子さんがあまり出なかったのは…
「あまちゃん」は、アキとユイの物語だったんだなぁ（*´∀`）
さいごにオープニングが流れた。彼女たちの物語はまだまだつづく。

終わっちゃったー。天野家の３代のマーメイドの話かと思っていましたが、アキとユイの物語でした。
みんなの笑顔が印象的な最終回。
半年楽しかったー。
毎日楽しみに見たのはちゅらさん以来だったりします。あありがとうあまちゃん！

終わってしまいましたね。

ついに北三陸鉄道が再開。
最後まで振り回される黒川さん。

勉さん最後の最後でw
どうしてああなったw

潮騒のメモリーズ再結成。
予約で一杯っていうことは毎日やるのか。

喫茶アイドルに新入りが。
熱く語っても完全にスルーされてるw

Memory of Shiosai

最後は例の場所で走る二人。

いや〜面白かったですね〜
色々と。

だけど、一緒じゃなくても大丈夫！一緒に歌ったトンネルと、防波堤と、そう言う全ての物があれば、側にいなくても、大丈夫になる。

アンコールだったねえ……！
九州新幹線かよ！は、実際にあったのかもしれぬ…
カメラを構えるヒロシ、正宗さんの顔、大吉さんの顔、大人の顔だったなあ…

怒濤の潮騒のメモリー。トンネルで走りながら歌う二人。
明日もあさってもあるもんねー。ともだちが、いっしょならば、だいじょうぶ。
ともだちとうたううた。ともだちとぬけるとんねる。ともだちと走る防波堤。
ドラマが始まった時、アキも、ユイも、もってなかったもの。

終わったばかりでなんですが、

続編 第二部 希望！

9/30月曜「笑っていいとも！」のテレフォンショッキングゲストに大友良英さんが出るんだって‼　じぇじぇじぇじぇじぇ‼

帰ってきて即見た！
明日終わっちゃうよー。
そうまとめに入ってきた今週。
明日は早起きするのでリアルタイムで見るぞ！

主人が帰ってきたので、一週間分まとめて見ました。
鈴鹿さんの歌声、春子さん（特に過去）の笑顔に泣いた…
あしたは笑えるといいなぁ。基本的に夜あま派だったんですが、あしたはどうしようかなぁ。

女優の町内放送なんて贅沢だなぁ～。
北鉄の二度目の開通式を待たないで行ってしまう春子さん。
少女時代といい夏さんの看病後といい春子の旅立ちはいつも突然なのだな。
でもそれが彼女らしいのかも。去るものは追わずの夏ばっぱとアキ。
鈴鹿さんの元マネージャー＆太巻さんの部下だったミズタクはすっかり琥珀発掘に夢中のようで。いいのか社会人として、と思ったけどそれがミズタククオリティw
でもそれ・・・骨なの？恐竜なのー！？

さぁ泣いても笑っても明日が最終回です。春から６ヶ月あっという間だったなぁ。
夜、みなさんの感想読むの楽しみ。

・海女引退を告げる夏ばっぱ。お疲れさまでした。忠べえさんが心残りがなくなると帰ってこなくなると言っていたけど、夏ばっぱは心残りなく引退なんだろうなぁ。でも、猫のかつえや、人間のかつえとのちょっとしたやり取りを見ていると、夏ばっぱのこれからもステキな日々になるだろうと思います。
・猫のかつえのバンダナかわいい！
・二代目マーメイドはこれからが働き盛り。四十にして惑わずまでの混迷が、同世代を励ましてくれたような気がします。

あまちゃんオーケストラが最後に選ぶ曲調はどんなのだろう？今日ゆったりしんみり幕を下ろしてみせておいて、明日は大アンコール。すっごい盛り上がる曲を奏でてくれるのではないだろうか。ミズタクの掘り出したものとか、あきちゃん、ユイちゃんの３年ぶりのお座敷列車とか。打ち上げ花火がいっぱい仕掛けてあるんじゃないかな。楽しみです。

今週はもう、ボーナストラックみたいな週だ。
いろいろじーんと来てはいるけど、盛り上がった後の、その後、みたいな。
そして、日常の大半は、その後、なのだ。（絵面的には、文化祭と文化祭前夜が続いているわけだけど、物語的には、ある意味、その後のお話し、だよね。そして来週は、来週はないけども、文化祭が終わった、その後、が続く）
気が抜けることがあるだろう。腐ることもあるだろう。将来が不安になるだろう。笑ってられないことがあるだろう。誰かがいなくなったり、離れたり、くっついたりもするだろう。
今もその前もその後も、全部ひっくるめて人生だ！映ってないとこも、映してないとこも、人生だ。答えが出なくたって人生だ。

今日の
「訛ってる方一人じゃ潮騒のメモリーズになんねえ」
からの
「ユイちゃんだけでもダメだ」
は、よかったなあ…なんか、じーんと来た。

私は、あまちゃんの見方があまちゃんなので、過去、アキがそんな風に言ったことがなかった、という確信が持てないでいるんだけれども、ユイちゃんに対して、そう言う言葉が出てきた、と言うことに、なんだか、とても、じーんと来た。

ヒロシと種の看板は、「ん？回想シーン?」と一瞬思ってしまって、あ、明日のために作ってるんだ、新しいシーンだ、という思うのに時間がかかった。今週は、（特に若手にとって）ずっと文化祭の前…[全文を見る]

「潮騒のメモリー」の２番の歌詞が、忠兵衛さんが行ってしまった後の夏ばっぱの心境を唄っているなんて！クドカンはこの歌詞を5分で書いたと言ってましたが、最終回近くのこのタイミングで歌詞に沿った演出を入れるなんてニクイわぁ。
太巻がマスコミにFAXしたあの用紙は、春子さんを北三陸に向かわせるために3Jプロダクションだけに流したと思ってたんですが、違うのかな。

鈴鹿さんのわざと説は、だんご三兄弟で払拭されていたのかなー？と思う。思いたい。
わざとならば、ボイストレーナーのレッスンの成果を発表したときとかタイミングはいっぱいあったと思うし。昨日だけど、太巻がはるちゃん！って言うのがとてつもなく好き。
もはや、最終週は、今まで見てくれた視聴者へのサービスだと思っているので３組結婚式とかはそんな急でもいいよね。って思う。
今度はアキとユイの番だべ。

太巻さんの「影武者の秘密」と鈴鹿さんの「それに気づいている事は秘密」は互いを思い遣っているから、等しく成り立つ嘘なので、ここでさらに鈴鹿さんに秘密、嘘っていうのはないよねぇ。むしろ「少し前から口の堅いボイストレーナーを雇っているらしい」っていうのの“少し”前がどれくらいだったのか、どれくらい太巻さんに内緒でボイトレ受けてたのかってとこの方が、鈴鹿さんの秘密にぴったりだと思うのだけど。
「プロだわ。」は、最高の舞台で奇跡を起こす存在であることと、それを可能にする努力への賛辞だよねぇ。若春子もこれで、ようやく完全に共犯者から下りること…[全文を見る]