女子ゴルフを観戦中と思いきや
娘視聴中のねこ歩きを並行して見ているようです。
何故気づいたかというと
「このヒト(岩合さん)すごいよなー。近づいても猫逃げないんだもんなー」と
心底羨ましげにひとりごちていたからです(苦笑)。
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「TGV vs 新幹線」という本を読んでいた
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ダイエットを命じられたウチの猫様につきあい
今日はおやつをガマンしたそうです。
母 「ま、猫可愛さか、身につまされたか分からないけどねー♪」
私 「・・・(苦笑)。」
素直に受け取ってあげなよー。
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今月定年に伴って
飲み会の予定が沢山。
友達多いのねぇ、まぁどこに行っても友達作るタイプだけど。
でも、同じ会社で嘱託になるので単なる飲みの口実なんじゃないのか?
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私のお気に入りのハンティング・ワールドの
チャリティーバッグに気付き、
父「なんだ、雑嚢みたいなバッグだな」
私「ざ、雑嚢ですってっ!」
↑言いたい事は分かるアラフォー(苦笑)。
でも今改めて辞書見たら
あながち間違ってなかった件。
変なとこで正確に単語駆使してさー(悔しい)。
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一緒にタモリ倶楽部の駅メロの回を観ている。
「なんか水玉みたいな音楽だなぁ。」
・・・スウィートな感想、ありがとうございます( ̄▽ ̄)
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「ドラえもんは99年後の今日が誕生日でうんぬん」というニュースを聞いた父がおもむろに「ドラえもんは宇宙から来たんじゃないのか」と尋ねてきて家族に軽い動揺はしる。
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元々下戸で会社員時代にちょっとは飲めるようになったものの
好き好んで飲むことはしなかった父上。
ところが現役引退しアルバイトをしている現在の趣味は
甘くて美味しいとお気に入りになった缶チューハイで毎日晩酌することと、
バイト先で自分用チューハイを仕入れてくること。
当初は度数を気にして2-3%を選んで買ってきていたのですが
最近はパケ買い(って言うのか?)するようになり、夕食時
「(!)お父さん、これ5%だけどいいの?」
「え?そうなの?まあいいよー」←そしてちゃんと自力で完飲。
まさかここへ来て強化されるとは思わなかったわ。さすが甘党。
でもやっぱりビールやワインは飲みません。さすが甘党。
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吠える犬をなだめながら抱っこで庭に連れ出す父の姿が孫をあやす祖父にみえた。
・・・・・あいにくうちにはそんな子はいないけどね。
ゴメンネ、娘2人共独身で_ノ乙(、ン、)_
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猫が外から戻ってこないと心配でしょうがないので、猫笛というのはないものかと調べています。
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私の帰省中に、す・またん(関西の朝の情報番組)でツイッター経由での質問を読まれた、という話を4回くらいしてた。
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~年老いて白髪(白毛)だらけになった愛犬に向かって~
父『お前~顔真っ白だなぁ~♪』
父『カネ○ウの化粧品使ってないよなぁ?(笑)』
アタシ『!!!!!∑(゚д゚*)』
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元々怖いとか近づき辛いとか、そういう印象は全く無い父上ですが、
ウチの猫様にキスの雨を降らせつつ
「寝てたら顔を舐めて起こしに来たんだよなー♪♪」
と嬉々として家族に報告する爺様になるとは思いませんでした。
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私がさりげない顔でハイクを見ていたら、
後ろから「それは誰だ?プーチンか?」などと突っ込んできたので焦りました。
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「夏の高校野球はドーム球場でやればいいのに」と言っていた。
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大学時代に当時駆け出しだったさる有名な俳優と知り合い、住まいに遊びに行ったことがある。
そのころ俳優さんは階段下の一畳しかない部屋を借り、ハリーポッター状態で暮らしていらしたのだそう。
「そのころの家賃は畳一枚千円だよ。俳優さんのところはもっと安かった。俺は六畳に住んでたから六千円。
それでも『父ちゃん遊びに来てくれよ』って呼んでくれたんだよね。俺は一升瓶持って、遊びに行ったよ」
「俳優さん、えらいねえ」
「俺のが偉くない?俺酒持って行ったんだよ?」
おまえそれ仕送りで買った酒だろ。
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全米が震撼する勢いで怒鳴り散らされ、ドキドキしながら祖父を部屋に送り届けた。
逃げ場がないのでビクビクしながら居間に戻ると父が離れから何か持って戻ってきた。
Topsのチョコケーキだった。
やや不自然な流れでチョコケーキをすすめられ、ブランドもののトランクス数枚をもちおにもらった。
これがいわゆる父の詫び状というものか。
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自宅療養中の祖父が「散髪に行きたい」というので、一ヵ月半ぶりに階段を下り、馴染みの床屋へ付き添った。
小一時間ほどで無事さっぱりして帰宅すると、玄関先に阿修羅のごとく怒りに燃えた父が。
「どこ行ってたんだ!年寄りが死ぬ時間なんだぞ!」
「床屋さんへ行ってたの」
「床屋?!」
そこから始まる玄関先の修羅場。
殴られこそしなかったがものすごいどやされた。よその子どもを無断で他県へ連れ去ったくらいの勢い。
そんなに心配なら年に一度ぐらい自分から祖父の部屋へ顔を出したらどうか。
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「ほらー、とても6X歳には見えないだろー。つやつやだろー。」
と自分の手を自慢げに見せてきました。うん、確かに。すごいねえ魚の油効果。
とりあえずスーパー鮮魚部のバイトは70までやる気のようです。