/鳥

わかりにくいけどお昼寝中のカモ

向いの屋根のアンテナに止まってさえずるモズ

私のカメラじゃ、これが精いっぱい。

いつもの川にまだ羽根が変わってないメスのような鳥７羽ほどいた。
多分コガモ。

青く高い空を背景にモズの高鳴き
秋じゃのう

雨が強く降ったあと、小康状態になった自宅駐車場は少々水溜まりができている。
それを目当てにしてきたのか、駐車場にやってきたカルガモが、私の寝床から3メートルくらいのところでしきりにぐわぐわ鳴いている。あっ、飛んでいった。

この間から細いいい声で鳴いている鳥が
近所のアンテナに止まっているのをデジカメでなんとか撮ることができた。

学校の方から細い良い声で鳴いている鳥がいるが見つけられなかった。

犬の散歩中、ピーヒョロヒョロと声がしたので見るとトビのデートでした。

青梅市と羽村市の境、畑と住宅地が広がるところを歩いていたら、前方上空をハイタカじゃねえかなという大きさの猛禽が飛んでいった。やつは奥多摩在住なのかしら。

シジュウカラの声がするので見てみたら、庭の木の枝で何かをトントントントンっと突ついてる。どうも私がいつのことだか忘れたくらい前に餌台や庭石の上に置いたヒマワリの種を食べにきたらしい。
そんなことなら言ってくれればいくらでも置いてあげるのに…と、早速また餌台に置いてきたけど、そうするともう来ないんだろうな。

自宅近所で初めて野生化したワカケホンセイインコを視認。以前からいたのかもしれんが、あれだけ目立つやつなので、いろいろ見落としがちなわたくしでも、気づくのではないか。
たぶん最近やってきたのか、ただの通り道なのだろうと思うんだが。
既存のなまものに影響がないといいんだが。

キビタキ

大きい方がアオサギ、小さい方がゴイサギですね。どちらも大人になっているようです。
ゴイサギは夜行性なので、アオサギに比べると明るい時間帯に見ることが少ないのどと思います。それからゴイサギは本州では留鳥といって海を渡るような移動はしないようですが、季節によって住む場所を変えることもありますから、春までは別のところで暮らしていとのかもしれません。

出かけた帰り宮前川のいつもの所にコガモが５羽いた。
通りかかったお婆ちゃまが
「しばらく鳥がいなかったのに今日は居るねえ」と嬉しそうに話してくださいました。
楽しみにしている方がいるのですね～♪

道を歩いていたら、地面に降りたカラスに向かって何羽かのツバメが急降下・急上昇を繰り返して威嚇（？）行動を取っていた。近くに巣かヒナでもいたのか。
でも実際に体当たりするわけじゃないので、カラスの方は近くを掠めて飛ぶツバメの方をチラッと見るだけで、あまり気にもしていなかった。

…[全文を見る]

　　　　　＼こっち見んな／

逆光で何の鳥かよくわからなかったけど、餌（虫）をくわえてる。

そう言えば近所を歩いているとウグイスの声もよく聞こえる。
あのホトトギスもあのウグイスたちに育てられたのかしら。