/歌詞しりとり

軒にさがった日めくりの
ちぎれた先を思い出す

「友達以上ね」って君は言う
僕は頷いて笑う
それは恋の未完成

永遠に、永遠に、永遠に　土地は僕のもの？
永遠になんてないと思ってた
この土地はいつかきっと返さなくちゃいけないと思ってた

苦しい坂も　止まればさがる
続く続く　明日も続く
銀色のはるかな道

あんなに一緒だったのに　夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で　静かな眠りを

義昭は追放したけれど、光秀が謀反さ、セイ・グッパイ！

ランランランラン　ランデブー
ランランランラン　ランデブー
若い心　弾む今宵　囁くは（or わ）

いいときも 良くないときも
巡る季節に 命預けて
誰もがみんな年を重ねていく
どこかに変わらぬ思いを抱えて
おおらかな人生を夢みてる君
虹をつかむまであともう少し

楽しい日々も愛しい人々も　いつかは消える
そんな日がきっと来るのさ

Time Time Time　いつも切なくなるのはなぜ
一度きりのkissを　ためらうこの気持ちを
Time Time Time　今は上手く伝えられないけど
星くずのステージへ　君を乗せてくよスーパーカー

もーーうーーーやーーだよーー
こんな思いをなんでするのさーー

いいのいいの、明日のことは
わかっちゃいないわ、わたしにも

Everyone says I love you

愛しさには運命が隠れてる
摩天楼に　街路樹に　さよならに
振り向くたび想い出は増えてゆく
遊歩道に　桟橋に　夕闇に
STRANGE PARADISE

殺人現場に林檎が落ちていた　がぶりとかじった歯型がついていた
捜査一課の腕ききたちも　鑑識課員も頭をひねってた
霧に浮かんだ真赤な林檎

（『鑑識課員』って言ってたのか！）

剥き出しの毎日には失うものもある
正直にもの言えば嫌われて行くのさ

前略、オレだオレだ未来のお前だ
信じろったって信じられまいが、よく身てみなお前の目の前だ

砂の街は今日も恋を知ることなく

虹に目がくらんで欺瞞を愛しすぎてる
ファシストの靴音　君だけに聞こえる
負けないで信じてて　何度負けても
欲望の亡霊に星が占拠われても

ぜんぜんだいじょばないけど　しかも
BABY だいじょば BABY だいじょば
いやいやぜんぜんだいじょばいない