東京、国立新美術館で『印象派を超えて~点描の画家たち』展、開催中!~12/23
http://km2013.jp/index.html
クレラー=ミュラー美術館所蔵のものが主
12月までなのでどうにかいけるだろう・・・
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東京、国立新美術館で『印象派を超えて~点描の画家たち』展、開催中!~12/23
http://km2013.jp/index.html
クレラー=ミュラー美術館所蔵のものが主
12月までなのでどうにかいけるだろう・・・
フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣展
国立国際美術館(大阪)にて 10/20(日)迄
金曜のみ閉館時刻延長 19時迄、通常は17時閉館
10/4(金)、魚政さんにご一緒いただき、見てきました。
最新の展覧会
2013年9月21日(土)~ 11月4日(月・休)
日本の美・発見Ⅷ 仙厓と禅の世界
特集展示:一休ゆかりの床菜菴コレクション
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/index.html
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出光のせんがい
いけないかも、だが、まあいい・・・(コレクションあるからまたみれるはず)
ていうかグッズかわいいんだよ、お金ないから買えないけどw(ちょっとしたおつかいものとかプレゼントにはよろこばれる系というか
で逆に
2014年1月7日(火)~3…[全文を見る]
http://taikan2013.jp/
岡倉天心生誕150年・没後100年記念 /『國華』創刊125周年 / 朝日新聞創刊135周年
「横山大観展―良き師、良き友」
会 期
2013(平成25)年10月5日(土)~ 11月24日(日)
※会期中、展示替えがあります。
前期:10月5日(土) ~ 10月30日(水)
後期:11月1日(金) ~ 11月24日(日)
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うみゃ! 展示替えある、のに、一覧でかいてないやん!!!(怒
(まあどうせ後半しかいけないとおもうけど、ていうか、わたしいけるかしらいけるかしら・・・
招待券をいただいたので来てみました♪( ´▽`)@千代田区立日比谷図書文化館 (Link)
Le Printemps de la Renaissance : la sculpture et les arts à Florence de 1400 à 1460 - Louvre http://www.artistikrezo.com/2013090313744/actualites/Art/le-printemps-de-la-renaissance-la-sculpture-et-les-arts-a-florence-de-1400-a-1460-louvre.html
「Du 23 septembre 2013 au 6 janvier 2014
Les sculptures de Donatello - statues monumentales, bustes ou reliefs - forment l’un des fils directeurs du parcours, à travers quelques-uns des plus grands chefs-d’œuvre de celui qui estprobablement l’artiste le plus créatif du siècle. Il n’éclip…[全文を見る]
生誕100周年記念 中原淳一展、行ってまいりました。
原画の美しさ、一貫した美意識、構図の素晴らしさに感激しました。中原ワールドのいろいろな要素が今の日本の少女漫画やカワイイカルチャーに脈々と受け継がれていることがひしひしと感じられました。
今も画集などが数多く販売されていますが、当時印刷された紙の質感がやはり最高にしっくりきます。計算しつくされていたのですねえ。
最近偶然昔の映画を立て続けに見ていましたが、年代ごとの外国映画の衣装と考えあわせて時代を感じたり、今の芸能人なら綾瀬はるかさんの顔立ちや森山未来君のスタイルなどがナカハラ好みかなあなどと妄想も膨らみます。
ちなみに、リボンをつけている人は入場料が割引になるとのことですよ。
また、腕に自信のある方は、展覧会企画のデザイン画コンテストにも応募していただきたいところです。わたしはくじけました!
CHSSL EXPOSITION SERIES 05 ヴォルテール『リスボンの災厄についての詩』をめぐって
1755年11月1日にリスボンを襲った大地震と津波は、5万人~6万人の規模の死者を出した未曾有の大災害であったと同時に、ヴォルテール、ルソー、カントらに対して深刻な考察を迫った思想史上の大事件でした。この展示では、リスボン地震をめぐる思想史を通じて、災害を神による懲罰として捉えるのではなく、人間(ないし社会)の責任領分、人間の理解可能性を議論の遡上にのぼせる近代的なものの見方がどのようにして生みだされたのかを明らかにします。
2013年10月22日(火)~11月1日(…[全文を見る]
「河井寛次郎の陶芸-科学者の眼と詩人の心-」展
http://www.seto-cul.jp/information/index.php?s=1378348324
2013年10月05日(土) ~ 平成25年11月24日(日)
瀬戸市美術館
芸術の秋は押し寄せる…! ふぉぉぉぉ
バーナード・リーチ
http://www.mingeikan.toyota.aichi.jp/kikaku/index.html
2013年9月10日(火) 〜 12月1日(日)
豊田市民芸館
めっちゃ!あくせす!わる!キー
ミケランジェロ展
http://www.tbs.co.jp/michelangelo2013/
いってきたー、ていうか、なんか凄くてすごくて本当にどうしようどうしようどうしたらいいの!?(ていうかどうもしないしできないw
みたいな気持ちでいっぱいです!
あと
9月7日(土)14:00~15:30 上村清雄(千葉大学教授)「ミケランジェロとフィレンツェ」
http://www.tbs.co.jp/michelangelo2013/topics/event20130725_1.html
も聞いてきました!
えーとえーと、なんか言いたいことはいっぱいあるけど頭おかしいままなので、ひとつだけ!
「レダの頭部」のモデルがアントニオ・ミーニだった!!!
こ…[全文を見る]
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/modernparis2013.html
いってきたよん♪
すんごくすんごくおもしろかったー、堪能した!
鹿島先生、なんと素敵なコレクションをお持ちなの!? 垂涎ってことばはこういうときに使いますw
究極の一枚は、この表紙につかわれてるの
『明日は舞踏会 』(中公文庫) [文庫]
ちなみに本の内容も素晴らしいです、わたしの小説むっちゃ影響うけてますし、ボヴァリー夫人を「お買い物小説」と喝破してくださった先生に「一生ついてきます!」と誓いましたです
ファッション誌、モードとはそも、何なのか、ていうこ…[全文を見る]
「レオナール・フジタ ポーラ美術館コレクションを中心に」
・陶磁器に描いたみたいな透明感。
・嫁、とっかえひっかえ。もてもてやん。
・戦後描いている子供の絵が、毒や狂気があるわけではないのだけど、なんだか居心地が悪いかんじ。どういう気持ちで描いていたのかなぁ。
・キツネの家族の作品の中の壁にかかった絵は、何かの寓話なのかなぁ?
以前、従軍画家の描いた戦争画の展覧会があったと思うのだけど、それ、観たかったなぁ。
第65回 正倉院展
http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2013toku/shosoin/2013shosoin_index.html
2013年 10月26日(土)~11月11日(月)奈良国立博物館 東新館・西新館
そろそろ「小麦粉」にも行かなきゃいけない気がするし行っておくか...
ねこのダヤンと不思議な国 原画展行ってきました!
池田さんのサイン会もあって浮かれまくりです。
サインにもちゃんとダヤン♪
原画はどれも素敵!夢見心地でした。
本では体験出来ない騙し絵(グルグルし過ぎて軽く酔った…)や迷路、革細工とパステルの融合…と見所満載。
時間さえ許せば1日中みてられるにゃー(ΦωΦ)
羽海野さんの原画展。
すごく丁寧で繊細なタッチに素敵な色使い。
やっぱりアナログは良い…
原画以外の展示品にちょいちょい貼ってある付箋に書いた直筆メモが面白かったなぁ(*´Д`*)
可愛い女の子大好きよー!!(はぐちゃんや山田さんが可愛すぎるん)
ルノワールは人を呼べますからね
私も好きですけども
18世紀から20世紀まで広く50-60枚くらい?のおだやかにまとまった展示という印象でした。「誰でも知ってるコレが目玉!」というのでもないので(チラシのルノワールがヒロインのようですが)不動の黒山の人だかりもありませんし。
ミレーは大きくはないけど私は初見でたのしめました。
いーなーちょっとみたいんです
ミレーもマティスもすきだし
グッズのバッグとリュック買いにいこうかな←