孫(18歳くらい?)&おじいちゃん&おばあちゃんの3人組@セブンイレブン
セブンカフェの前で。
コーヒーの機械がわからず、作ってあげている孫。
おじいちゃん「お、アイスもあるのか。アイスが良かった。(ホット買った後らしい)」
孫「えー(´・ω・`)やめてよー。」
店員「交換できるか聞いてみますね。……大丈夫みたいですー。」
おじいちゃん「このままじゃダメなのか」
店員「アイスとホットの豆が違うんですよー。」
孫「全くもう!!!」
再びコーヒーメーカーと格闘する孫。
おじいちゃん「○○(孫の名前)はコーヒー飲まないの?」
孫「飲まないよ!!」
おばあちゃん「…[全文を見る]
また同じ日同じバス停にて違うJK2人
A「ちょーきいてきいてー昨日やばかったのtwitterで」
B「えーなになにどしたの」
A「みて(スマホをみせる)」
B「…なにこれやばっ!さらされてるじゃん!」
A「怖いよー」
理由はわかんないけど皆様気をつけましょうね
同じ日同じバス停にてJK2人
A「昨日さライブいってさ私誕生日だったじゃん、なんかお客さんとかもみんなおめでとうとかプレゼントくれてさ」
B「へーよかったじゃん」
A「なんかよく見るすっごいかわいい女の子がいるんだけどプレゼントに手紙はいっててさ憧れです友達になってくださいとか」
B「えーやばいじゃん」
A「やばいよーほかにもさちょっと話したことのある大学生位の男の人がさ手紙くれてさ、あなたのことが大好きですとか書いてあってさ」
B「やばいやばい」
A「ほんとやばい」
よくわかりませんがライブやったバンドよりこの子の方がファンに人気なんじゃないでしょうか
バス停にて男子高校生2人
A「昨日さあ帰ったら母親があんたオタクになったら勘当だからね!っつってさ、いやいまさら言われても俺立派なけいおん!オタクなんだけどっつったら、あんたなんかまだいいほうよ前のオヤジみてみなさいよ!って」
B「ははは」
A「初めていまのオヤジの前で前のオヤジっていったね」
B「そうなの?」
A「うん、まあいまのオヤジ何もいわなかったけどね」
なにやら複雑な家庭らしいですが彼が勘当されないことを祈ります
なか卯で隣に座った年配のおばさま2人
「いいお店ね~よく来るの?ここ」
「まぁね、バス停で偶然話した知らない人とごはんでも食べようかってなったときとかにくるわねぇ」
色々つっこみどころ満載な会話だったけど、この話が一番うどん吹き出しそうだった。
お母さんと小学校低学年の息子。
息子「トイレいきたい。」
母「だめ!家まで我慢しなさい!急いで帰るよ!」
息子「えぇ。泣 なんでー?今いきたいー!」
母「だめっ!トイレは家で行くものなのっ!」
この駅そんなトイレ汚くないし、行かせてあげて…。(´Д`)
昨日の飛行機の中で。
私( ´-`)。o 0(…窓側の座席なんて久しぶり…)
私( ´-`)。o 0(…おお、下に見えるのはカシマスタジアム…)
私( ´-`)。o 0(…ということはこのくねくねした川は何川だったかしらん…)
後ろの座席の少女「おかあさん!見て!アマゾン川大きいー!」
アマゾン川にしてはだいぶ小さいと思うんだが。
ていうか、カシマスタジアムはアマゾン川の畔にあるのか?
代官山から乗ってきたマダム2人。
A「ヨーカドーなんて普段行かないからテンション上がるわよね。」
B「行く機会ってないわよねー。」
A「なんかもうなんでもあるから興奮して写メ撮っちゃって!安く感じるし。」
B「実際安いわよねぇ。」
うむ。ヨーカドーって安くないよね?
電車内にてお母さんと小学生低学年の男の子。
男の子があまりにうるさくて。母親がスマホ差し出したので、ゲームさせるのかと思ったらそこにはももクロの写真が。
母親「ほらほら。どれが好きなの?」
男の子「おれね、おれね、れにちゃんがいいの。あーりんはぶっさいくー。」
母親「え?昨日まであーりん一番って言ってたじゃん。」
男の子「あーりんぶっさいくー。ぶっさいくー。ぶっさいくー。」
母親「しっ!静かにしなさい!」
静かにさせるの失敗。
駅ビルのなかを歩きながら大声で電話で話してる男のひとがいて
うるさいなあ、といらいらしたのだが
横にいらした親子連れが
お母さん「わー。すごいでっかい声」
男の子「ほんとだね」
なんか和んだ
渋谷にてギャル2人組。
「あっくんいたじゃーん?『うちだあつと』!ごはん行こうって言ってたんだけどぉ。」
ま、まさか[サッカー]じゃないよね!?
両親と一緒に「まるごと高知」に来ていた
2歳ぐらいの幼児がカツオ人間を見て一言。
幼児「おさかなさんだ〜」
お父さん「おさかなさん?ある意味そうだねぇ」
いやいやいや、どう見ても「おさかなさん」でしょう(笑)
今日、某コーヒーチェーンにて、近くの席に座っていた若者ふたり。
「王将めっちゃうまい」と言ったほうの若者が、そのあと
「次 人生やり直せるんやったら、俺、王将の店員にないたいわ」
A「○○さん,なにを躊躇っているんですか!? 先輩のモットーは当たって砕けるでしょ!?」
B「当たって砕けろ,じゃないのか」
A「砕けなかったことあるんですか?」
B「よーし,表へ出ろ,貴様!!」
自宅アパート前の駐車場で
隣人女児「あったよー、パパー、社長さーん、あったよー」
隣人父「やめてくれ、大きな声で。社長じゃねえし」
「うちら中3だよー」
「そうだよ!中3の夏に彼氏いないなんてやばいよ!」
「中学最後の夏だよ!」
で、来年になったら「高校最初の夏だよ!」っていうんだろうなあ。ほほえましいなあ。受験勉強に明け暮れていた中3の夏。
芸能界目指してる?小学生女子3人組。
みんなiPhone持ってる…。
「それって書類選考なの?」
「ううん。とりあえず行ってみんな写真撮られる感じ。」
会話が色々飛ぶ。
「うちのクラスにもいるよー。ド素人だけどー、すごいスタイルいいの。美しい系ってかんじ。」
みんなで渋谷に向かってるのかな…。
モスにて。ご婦人お二人。
「ここね、おにぎりがあるの。海鮮のおにぎり。
だってあなた、パンは食べにくいもの〜。」
ライスバーガーはライスバーガーで食べにくいと思いますが。
年輩の女性三人。
女性A「最近テレビで見て、欲しくなったものがあるんやけど」
女性B・C「何?何?」
女性A「ほら、電源入れたら勝手に掃除してくれる、丸い掃除機あるやんか?」
女性B「あぁ、あるね」
女性A「あれ、あれが欲しいねん」
女性B「あれは便利そうやもんなぁ」
女性A「あれの名前…何やったかなー、よく聞くんやけどなー」
女性C「なんかよく聞く名前なんやけどな」
女性A「なんやったかなー」
女性B「あ!思い出した、マンボや!」
それに反射的に答える女性C。
女性C「いや、ちゃうで、マンボちゃうよ、サンバやったで!」
……ルンバです。
カードが欲しいとだだをこねる幼児を、叱る母親。
「今日はカードを買いに来たんじゃないよね。○○を買いに来たんでしょう?」
(でもでもだって、カードが……)
「カードいらないでしょ?買わなくていい物を買うのはおかしいでしょう?」
(でもでもでも)
「そうやって目に入る物何でもほしがって買ってると、本当に欲しい物は買えなくなるんだからね!?」
……身に詰まされる思いでした。