/上司

またも（苦笑）営業から相談無しに事後承諾なスケジュールを告げられ
「知らない！納期間に合わなくても俺は知らない！」と連呼しております。
まあ実際には無視できないプロですので
今のうちに好きに叫ばせておいてあげようと思います。←

ウチの猫様の可愛いお座り写真を見せたところ
上 「なんだ、サルノコシカケに座ってるみたいだな。」
私 「そこですか！」

うちの猫 参照。

私 「12月はやっぱり結構出るなー。」
上 「何が？」
私 「貨物ですよー。」
上 「それよりボーナスだろ、ボーナス！」
私 「…そんなん当たり前じゃないですかっ！何聞いてんですかっ！
上 「…(迫力負け)。」

私 「自社ビルと言っても買い取ったビルだから相当古いですよね。
あと10年もつかなあ。」
上 「まあ10年もってくれれば俺定年だし。」
私 「！！！」

今の部署に異動して来年10年だよ！？
折り返して10年なんて、
あっというまだよ！？←自分の異動は考えてない(苦笑)

としばらく呆然として上司に不審がられたのでした。

半沢直樹みていた堺雅人すきな母に
「リーガル・ハイ始まるからまた堺さんと新垣結衣（空飛ぶ広報室で母がはまった）がみられるね」
といったら
「新潟ハイ？」
何のチューハイですか
ちなみに多分前回リーガル・ハイ母みてないです

「もう半沢はいいやー、
はやくリーガル・ハイが観たいー！」と
とても楽しそうに振ってくれるのはいいのですが
和物現代ドラマからすっかり遠ざかってる身では
なんと返して良いかわかりません。

…は夏期休暇のため昨日の上司。
私 「今年の夏休みはどこへ行きます？」
上 「コンタクト買わないとな。いよいよ遠近両用の買わないとなー。」
以前メガネからコンタクトに変えようとして
早々挫折した(違和感に耐えられなかった)ので、
今回4日かけて頑張って移行するつもりのようです。←いや他にも行くだろう
確かに書類見せると一瞬固まること増えたもんなあ・・・

珍しい苗字、といえば
ありそうでない上司の苗字(よって漢字は簡単なのに音訓どっち読みか見当がつかない)。
とりあえず電話で堂々間違ってくる相手にはそれなりの対応を取らせていただいております部下(鬼)です。
だって振り仮名無くてもメールアドレスに答え書いてあるのよ？そこまで見てくれなきゃあね。

上司様はマイカー通勤ですか？
車や自転車や徒歩通勤のかたはいいですよねえ
わたしなんかサイトみても変わっててお盆ダイヤよくわからないからとりあえずバス停まで行ってみたのに

上 ｢A-chi、『お盆ダイヤ』って何？」
私 ｢！！(昨日より地元バス絶賛お盆ダイヤ中)」

…その後上司は部下からいわれの無いひがみ攻撃を受けたのでした。

部署内を思いっきり引っ掻き回した挙句、体調不良で早退。

散々振り回された上に残された私たちは怒り通り越して笑いが起きました。

より、ゆで玉子の差し入れ。
お弁当と一緒に買ったのに
食べ忘れたからだそうですが…
今晩の奢りに備えて
腹一杯にさせとけという作戦か？
そうなのか？

最近ネタが無いのはケンカしたからじゃないですよ(聞いてない)。
上司の愛犬の調子が悪く、どうも会話も沈みがち。
歳のせいか内蔵の機能が急激に低下しているようです。
まだ11歳なのになー。まだちょっと早いよー。

寂しげに一言、

「俺、最後にウナギ食べたのいつだったろう・・・。」

奥様のお財布はかなりしっかりした紐が通っているようです(合掌)。

このニュースを見て
http://japanese.ruvr.ru/2013_06_17/115951492/

私 ｢メドベージェフは猫派なんですねえ。」
上 ｢やっぱりここでも犬派の大統領に対抗してるんだな。」
私 ｢えっ・・・(汗)。」

ちなみに上司犬飼い、私猫飼いです(苦笑)。

上司の口から「激おこプンプン丸」というセリフが出ました。
私なんか口に出すどころか今ここで初めて使ったのに。

職場に某ゆるキャラに体型そっくりな(失礼)ハガさん(仮名)なる先輩がおりまして、
本人も自覚しており自ら「はがモン」と名乗っております。
彼とは仲良しの上司は、もちろんネタに乗っかったのですが･･･

先輩　「なあ、君の上司、俺のこと今何て呼んだ？」
私　　 「？」
上司　「あ、はがえモン」
先･私 「間違えてるし！てか既にキャラ違うし！！」

･･･いったい何時の間に勝手に変換したのか。

私 ｢先週4日労働だったせいか、今日金曜日感が半端ないんですよねー。」
上 ｢俺なんか、曜日感覚が全然無いねー。｣
私 ｢･･･(上がいたわ･･･)。｣

私 「歩くと暑いし、バスは本数少ないし、
駅まで自転車通勤し…」
上 「ダメ！」
私 「…。」

全く信用されておりません(前科有りすぎ)。

上 「A-chi、ほら、ダイヤモンドだぞ。」
私 「(ちらっ)粉には興味無いです。」
上 「何言ってる、何千カラットあると思ってるんだ。」
私 「何カラットあっても粉じゃ嫌です。」
上 「このバチアタリめー！」

そもそも、上司のじゃないでしょー。