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他に考えることないのかのことを語る

>「疲れた時にはお砂糖を入れないと」とか言って人の意向も無視して押し付けてくるお節介な女の人の話があったような…。

ミス・マープルもそれをやっていたような気がします。動転して倒れてしまった女性に、お砂糖たっぷりの紅茶を飲ませるんですよね。そして寝かしつける。私も寝かしつけてほしい……。
そしてマープルのコーヒー名場面で、今ぱっと思い出せるのは「復讐の女神」でコーヒーを飲もうとして止められて、「私、夜のコーヒーは慣れてますの」って言うシーンです。結局そのコーヒーは飲まないんですけどね。

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他に考えることないのかのことを語る

紅茶と珈琲を使い分けているかんじなんでしょうかねぇ。

id:you_cats0712
他に考えることないのかのことを語る

マープルさんが珈琲を飲んでる場面はあまり記憶にないなあ。どこだったかしら?
紅茶に関しては、ミルクは必須という感じですね。お砂糖もたいていは入れるのだろうけど、入れたくないのに「疲れた時にはお砂糖を入れないと」とか言って人の意向も無視して押し付けてくるお節介な女の人の話があったような…。

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他に考えることないのかのことを語る

マープルさんの飲む珈琲ってミルクとお砂糖は入っているのかなぁ?
頭脳労働しているからお砂糖は入っていそうな気もするし、英国紅茶文化からするとミルクも入っていそうだけど。
それにしても英国の妙齢のご婦人が紅茶じゃなくて珈琲を嗜むっていうのは、マープルさん若い頃、英国子女は斯く在るべきみたいなのに反抗したり、そういうやんちゃな時代があったのかな?