/想像で語る悪の秘密結社

新聞の下のほうに〔明夫、心配事解決した帰ってこい〕と言う暗号を載せたりする。

朝早くに駅前公園に集合。
マイクロバスが来るが作戦の規模が小さいと乗れないことがある。
昼は500円取られて弁当が支給されるが内容はどうみても350円。
休憩時間の花札で日当分以上に負けることがある。
ケガは自前持ちと言われる。

ボスがなでなでする用のお猫様の世話は 意外と重要ポスト。
下っぱにはさわらせない。

就活サイトに求人票を出している。
構成員のインタビュー付き。

会合の時、ふと横を向くと天本英世さんが座っていたりする。

下っ端は「キーッ」とか「ダギッ」とか決まった一言しか喋ってはいけない決まりになっている。
だからお互いにプライベートはおろか、携帯の番号も知らない。

ちゃんとFacebookのページがある。

実は意外と労基法を厳格に守っている。有給取りやすい雰囲気。

握手は左足の下を通して。

この絵の舌を引っ張ると、地鳴りとともに壁が沈み、地下室への階段が現れる

そろそろここで本当のことを語っている構成員がいる

総統の座る席の背後の壁にはこういう絵が大きく掲げられている

五人がかりで一人をフルボッコ。

地球外からの侵略者とかと張り合ってるうちに結果的に世界を救ったりする

材木問屋を営んでいる。

有限会社だ。

年に2回、献血車が来る。

ボスの調子を狂わせるとぼけたおじいさんが一人いる。
（イメージは藤村俊二）

猫に弱い

隠れ家的居酒屋とか好き