保護か服従か?フクシマにおける災害後の対応[ 学術会議 ]
使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
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申し込み
日時: 2013年10月15日(火) 18:00 - 21:00
場所: 1階ホール
【発表者】(仮)
セシル・浅沼=ブリス(日仏会館・フランス国立日本研究センター)
キース・バベルストック(東フィンランド大学)
アンヌ・ゴノン(同志社大学)
後藤忍(福島大学)
影浦峡(東京大学)
コリン・コバヤシ(Days Japan)
みかみめぐる(むすびば)
アルノ・ミション(リール大学)
下地真樹(阪南大学)
ティエリー・リボー(フランス国立科学研究センター …[全文を見る]
ハイクが落ちなかったのがあれほどありがたかったことはない。
逢いたい 愛してくれた一人一人に
逢いたい 今伝えたい 僕も愛していました
逢いたい セピアに霞む写真のひとつでも
逢いたい 木枯らし荒ぶ寒い夜の夢ででも
僕はまだやることがあるから、 先に行って待っててね
すぐに行くから
君にあえたら、君にあえたら
何もいらない もう何も…
君にあえたら、君にあえたら
何もいらない もう何も…
逢いたい 小さな猫に生まれ変わっても
逢いたい 柳の下のオバケの姿でも
時が過ぎもう上手く動けない
君と暮らしたこの部屋は 独りじゃ広いね
君のかわりは、君のかわりは、 どこにもいない いなかった…
君のかわりは、君のかわりは…[全文を見る]
大学時代の友達のご実家がテレビでも中継された沿岸の街で、おうちやご家族はどうなったのか気がかりだった。
翌日かな、友達(こっちに住んでる)に実家大丈夫?とメールしたけど、今考えると無神経だったかもしれない。
彼女が家族と連絡をとれたのは2日後くらい。
テレビは信じたくない映像の連続で、地元も中継されて、津波がどうの犠牲者がどうのって言ってて
そんな中で家族と連絡がとれない時間を過ごすなんてとても耐えられなかったと思う。
結果的にご家族もお家も無事だったけど、それは立地がたまたま良かったのかもしれない。
私は休職してひとり家で寝ていた。…[全文を見る]
荒浜でお祈りしてきました。
あの日の出来ことがまるで夢のような、とても穏やかな海でした。
日本じゅう、すべての人に
ただ当たり前の、他愛ないことで笑える日常が はやくもどりますように
いろいろある復興支援ソングの中で一番好きな曲。
この歌を聞くと海沿いの町の在りし日の姿を思い出します。
福島バージョンも最近発売されたらしいです。
名古屋都市センター 復興記念館
企画展 「復興-まちを再建するつながりの力」
ひっそりと開催されていました。
金山駅あたりでお時間があれば訪ねてみてはいかがでしょうか。
紙のように折れ曲がった大きな道路標識が置かれていました。
これだけでもすさまじい被害を感じ取ることができますが、展示のためにかなり洗浄したりしたんだと思います。
NHK東日本大震災アーカイブス 証言webドキュメント
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/
はてぶでもあがってるのでご存知かもしれませんがはっておきます