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一方その頃のことを語る

名古屋からの帰路に着く御姉寧さんであった。

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一方その頃のことを語る

「もつ鍋…」と肺腑から絞り出す様に呻いたけんうっどさんは、
例年と変わらぬテンションでいつものお仕事をこなしていた。
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一方その頃のことを語る

血中人見元基濃度上昇作戦は挫折した模様。
BOWWOWはアグレッシブでカッコよすなー。

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一杯飲んでいい気になって、嵐山へ華灯籠を見に行こうとしているゆきさんであった。
寒いぞ!!

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構想三時間半。
入浴して髪を乾かすミッション完了!

さあ、スケジュールこなさなくちゃ^^

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「お風呂に入って暖まって部活をしよう!」と決意してから、すでに一時間が経過したことに気づいてしまったゆきである。

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どうも測定できてない気がして8は胃がキリキリしていた。
何時間もかけたのに…

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昇仙峡にも神宮にも埼スタにも行けないけんうっどさんは、祖母様を迎えにリアバンパーを凹ませてしまった愛車を走らせていた。

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ようやく動き出したはちさんは、せんたっきのトラブルにもめげずラグビーをみていた。

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夜勤を控えたけんうっどさんは、しょんぼりの余り、傘を持たずに仕事場へと歩き始めていた。

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この天気がいい日に仕事なけんうっど氏は、「逆晴男」とか言う称号はないのか、と考えながら薄いインスタントコーヒーをすすっていた。

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勤労中年たるけんうっどさんは都電に思いを馳せながら、味のないオムライスのドミグラスソースをスプーンでかき集めていた。

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帰宅したけんうっどさんは、自宅で妹の誕生日会を家族と催していた。
ちなみに写真は私からのプレゼント、3歳児向けのネックウォーマーと0歳児向けのレッグウォーマーである。お揃いである。
もう一度言うと「妹の」誕生日であるが矛盾点は探してはならない。

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この時間になって激しい空腹に襲われ、布団の隅をかじって耐えております。

うまそうなもん見せるんじゃねー!と八つ当たり気味。

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納涼祭の準備が終焉を迎えつつあるけんうっどさんは、
右手一本で中空の蚊を三回捕まえながら三回とも手のひらで潰し損ねて逃げられると言う離れ業を演じた後、右腕をボリボリ掻いていた。

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真面目に夜勤に従事する(ふりをする)けんうっどさんは、
「今日は甥っ子ちゃんがお泊まりで仕事じゃなくてもビアガーデンに行けるはずもなかったし」と自分を納得させようとしていた。

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「昨日の川崎と言い、今日の六本木と言い、オフ会見逃し過ぎだなぁ」と呟いたけんうっどさんは、祖母様にもう一口くずきり風ジュレを勧めていた@わかたけ青葉 (Link)

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夜勤を直前に控えたけんうっどさんは、明日の来客のために茶菓子を買った帰りのGSで、ガソリン代10円値上げにフンガーしていた。

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夜勤の食事用の鳥肉を炒め終えた自称けんうっどさんは、「梅雨何処行ったって感じの週間天気予報だな」とひとりごちながら12時間寝たにも拘らずもう一仮眠しようとしていた。