/失敗写真の墓場

光の加減で、顔だけが完全に真っ黒け。フラッシュ焚くべきだったか……。

松江で屋形船に乗ってお堀を巡った時の写真。我ながらすごいな。このとき、船頭さんが氷川きよしの曲を歌ってくれました。年配の船頭さんが歌うと、氷川きよしの曲は若く健康な男の子が歌うように設計されているのだなあとわかる節々があり、ちょっぴりヒヤヒヤしました。船頭さんは素晴らしい方でした。

【梅が咲いたよ～♪】

マクロのピントが後ろに…orz
梅はー咲いぃたーかー　桜はーまだかいなぁ～♪

伸びるだと……？！

ああ・・・、お顔が。

シリーズ「何を撮ろうとしたのか思い出せない」

スマホのストラップをオトリにうちの猫の活動的な表情を激写したい作戦。

失敗例。

猫の活動性を甘く見ていた。

零さん、カメラに近づきすぎるからもう(笑)

エナガ（かもしれない）写真

手ぶれ補正とかハイテクな機能が付いてないカメラなので、
この時期の夕方にズームレンズを使うと殆どぶれぶれの写真になります。

【ジャストinビーバー】

　ビーバーの体と
私の生き霊が（反射してるだけ）被りまくって　何か怖いです。(´・ω:;.:...

近すぎる零さん。

押すつもりのなかったシャッターを押したとき

...のほうが撮るつもりで撮ったとき↓より水平がとれている気がして釈然としない

それにしても鼻の穴が目立つ顔に見えるわ～

【首都高からモノレールを撮る】

真上を…
ぼんやり
溶けた…
上りも下りもスマホ構えて走行する車から待ってると、全然現れない…
でも諦めたり忘れた頃に現れて　スマホのカメラが全然間に合わない…不思議。

神代植物公園より。

顔が。

ごろにゃん。