/歌詞しりとり

インドの山奥で修行して

流れるな涙　心でとまれ
流れるな涙　バスが出るまで
バカだね バカだね バカだねあたし　愛してほしいと思ったなんて
バカだね バカだね バカのくせに　愛してもらえるつもりでいたなんて

二階では徹夜で続く恋愛論　
抜け道は左
安梯子（やすばしご）

結局　あの娘はバスケ野郎と
俺達はいけない　やけくそビール
こんな事もあるさ

さみしくなったら　自転車こいで
海を見に行こうよ
コンビニ寄って　アイスクリーム食べながら

楽になりたいときにはいつでもいい
楽になりたいときにはいつでもいい
Come to me　Come to me　俺は君のドクター

いろいろなことがある　いろいろなことが何もない
君の抱えたブルースが　ひとつひとつ　消えてゆくといいな

立たないで　もうそれで充分だ
おお神よ　彼を救いたまえ

仕事できる男　それが彼女の好み
気合い入れて勤めたのだが
忙しいわ　つまんないわ

力！力！竹内力
翔！翔！哀川翔！鹿児島育ち
翔！翔！哀川翔！長渕剛

いつだって　誰もが誰かに
胸しめつけられて　crying in the wind
Let's go to bed with you (tonight)
Babe Babe Babe　…I believe in you

（ゆ／Ｕ　でどうぞ。）

マママママイーシャローナ

よそ者みたいな気分で　街を歩き続けて
散々待ちくたびれたけれど　あの娘は来ない
本当に君に伝えたいことは　たったひとつだけ
She said...
International Hobo King　幸せな唄を聞かせて

入り口には短い詩が書いてあったはず

車の中のロミオとジュリエット

「もう逢えない」と告げるボクに
「…そっか」とぎこちない仕草で微笑む
夕暮れの公園　恋人たち避けて
二人はサヨナラに歩いてゆく

夜明けのバス停で君を待ち合わせて
愉快な噂話をきかせてあげたい

爆発して灰になっても
このままだと笑ってるね　きっと

廻らないタイヤが目の前に並んでるけど
アクセル踏まずにいるのは
誰だろうね
矛盾屋

誘いをかけてるだけよ　あいつの話が出ないかと思って
「明日どうするの」 だって　そんなこと知ったことじゃないわよね
どうしてそんなに答えるの
わかってるのよ　あたし
わかってるのよ　あたし

NEW YORK NEW YORK
あいつを愛したら
NEW YORK NEW YORK
星になるだけさ

異常気象の サマー・ナイト
緑の雹が 降って
都市（まち）の道路は 凍る
ＳＦの様に