憧れのシチュエーション
コインロッカーでのモノの受け渡し
茶封筒にガサッと何か入っているとかいいよね
キレイにラッピングされた高級チョコレートの箱なんかもいいねぇ
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憧れのシチュエーション
コインロッカーでのモノの受け渡し
茶封筒にガサッと何か入っているとかいいよね
キレイにラッピングされた高級チョコレートの箱なんかもいいねぇ
私の名作妄想「おねむ探偵」(主演:金城武&尾美としのり)を誰か盗んで連続ドラマにしてくれないだろうか。私、盗まれても文句言わない。
「どすこいマーガリン 新作ちゃんこ殺人事件」
っていうのは、どう?
三好アナには、ちょっと濃い目のベージュにオレンジと茶のストライプのジャケットとか着てほしいの。それもフェルトみたいな風合いの。高瀬アナは水色~グレーでいいけど。あ!グレーの大人ダッフルとかいいなぁ。
二郎は…灰色のスエットに久留米絣のはんてん、それも袖が若干足りてないのを羽織ってほしい。
なんて素敵。
なおイケメンにぶつけられたチーズバーガーはもれなく回収され、ただちに高値で取引されたという。
百鬼丸みたいに、いつか人間に戻ることを願っている人を化物というのは、よくないよね。
安倍泰明はどうだろう?でも人型で人として生きることを願っている人を化物っていうのもねぇ。軽くネタバレしてるし。
哪吒はどう?本人にはこだわりないみたいだし。でもなー。化物呼ばわりはなぁ。
じゃぁ、004は?…絶対だめだよなー。彼は人間だものー。
うーん。好きな化物かー。困ったなー。
午前の仕事中は昼ご飯は何を食べるかを、
午後の仕事中は夕飯は何を食べるかを
考えていますが何か?
今日の脳内会議の議題に、ほぼ同じ内容の投稿を、約半年ごとに3回繰り返したが、そのことについて考えているのは、実際には、半年ごとどころか毎週である。
手持ちの物と似ているデニムを買うか否か。
本当に必要なのはトップスなんだけど(今までワンピースばっかりだったから、1枚で着てもまともな物が本当に無い。痩せて着れるようになったスウェットは1回で伸びて、ホームレス感半端無い)
2年間位服買うのケチってたら、タイムラグが激しくて、全部なんだかなぁ。な感じに。
だから、欲しい。でも似てる。自分的には違うけど、他の人から見たら多分同じ。
でも欲しい。でもこの間ジャージ買った、パンツも買った、春にならないと着れないつなぎも買った←トップス買えよ。
でも欲しい。 買ったらダメ人間になるような気がするし、買わなかったら後悔する気もする。欲しい。とにかく欲しい。
他の事考えたいけど、他に考えることがない。
おっしゃるとおりです。
妹ちゃんの方は最新の舶来のアクセサリーやら文房具やらを持っていて(でも、勉強は好きではない)、他のお嬢様方(名誉はあってもお金はない場合もある)に羨望と嫉妬の入り交じった目で見られたりするんですよ。けど、お嬢様は大おばあさまの愛用の品なんかを、洋装に上手に取り入れたりしていて、そういうところに憧れちゃうし、きーってなっちゃうんです。
お嬢様をめぐって、妹ちゃんとお嬢様の幼なじみの執事見習い少年とは犬猿の仲。というのも、少年も幼なじみとは言っても庶民の出なんですね。お嬢様の前では執事見習い然としていますが、妹ちゃんには辛辣で、ぼそっと「ちび」とか、新しいシャンプーと使った日なんかには、ちらっと見てハンケチで鼻を抑えてみたりという意地悪をしてみせるのです。妹ちゃんも、なにあいつだいっきらい!って思っているんですけど、気がついていないんですね…、それが初恋だって。
今日は、ワールドオブライズやブラッドダイヤモンドのようにディカプリオ海外シリーズで香港でなんかやったらいいのにってばっかり考えてた。
ダニエル・ウーとディカプリオが組んでなんか動くようなのが観たいなーって。
デカプを地元でいろいろ手伝ってくれたダニエルはなんやかやと殺されちゃうの。で、ダニエルの彼女がデカプにダニエルを返して!!とかっていうみたいなんがいいなー、とかって。
ああ、なんて美しい絵面かしら!って、想像しただけで鼻血吹きそうになっとった。
実業家のお家ですからね。
口さがない人は、「金で爵位を買った」とかいうんですよ。
女学校に入っても、微妙に線引きがあってね。まあ、みなさん上流階級のお嬢さん方ですから、表面上は普通なんですけども。
ところが、モガ探偵はそういう事に無頓着、というかそういう文化を教えてもらってないものですから、彼女に対しても普通なんですね。そのあたりから、憧れつつも、一方で知らないってことはデリカシーの無さみたいなものにもつながりますから、反発したくなる気持ちも、あるんですね.妹の方は。
えーと、何の話だっけ。あ、そうそう。実業家で、爵位を手に入れたものだからね、お家は、彼女をやんごとなき姫君にしようと必死なんですよ。きっとそういう、自由への憧れ、みたいなものも、あるのかなあ…!
あぁ!いい!
主人公の豊かな黒髪に憧れて(嫉妬して)、朝晩まっすぐになりますようにって必死でこてで伸ばしていて、パパが貿易会社経営なのをいいことに、いろんな海外ブランドのシャンプーやらトリートメント(ステキなガラス瓶や陶器製のジャーに入っているやつ!)やらをおねだりして使ってみるけど、全然真っすぐにならないの。
ちょっと赤毛の天パーで、結うにはちょっと短い毛を耳の下辺りでツインテールにしているか、長めで後で一つに三つ編みとか…。
その妹、モダンボブもいいんですけど、天然パーマ、というのも捨てがたくないですか?
諸事情により手に取ったアガサ・クリスティの『殺人は容易だ』(ミス・マープルのシリーズに非ず)のヒロインは紅茶が苦手なんですよね。飲むと吐き気を催すという事で、出された紅茶を、家の女主人が席を外した隙に窓から捨ててしまうんです。
ストーリーの進展上それがとても重要な出来事になるのですが、それでもイギリス人の書く小説に紅茶が苦手なイギリス人が出てくるんだなあと思ったものでした。
もしかするとアガサさん自身が紅茶が苦手だったり反骨精神盛んなやんちゃ時代があったのかしらとか。
大正モダンガール探偵の主役が、深窓のご令嬢/豊かな黒髪/ナイス男装だとしたら…。
主人公に憧れている深窓のご令嬢御用達女学校の後輩、跳ねっ返りでライバル心剥き出しで世間知らずな妹キャラはいかがですか?この子は大正モダンボブにハンチングだけ乗せて、服装は着物に袴なんです。パンツスーツの主人公のあとを追いかけるけど、袴が邪魔でいっつもおいていかれちゃうの。
バントリー夫人ですね。お節介でおしゃべりで気の良いご婦人の。
バントリー夫人とマープルが延々うわさ話に興じるすばらしい場面が……なんて、大変、読み返してしまう(笑)。
あ、ミス・マープルが押し付けてましたっけ。いかにもやりそうではありますね(笑)
確か「鏡は横にひび割れて」の女の人がそういうお節介なタイプだったという記憶があります。思い違いか?
うそ。断髪はしてないことにする。だって一応、モガ探偵は令嬢だから!ハンチングに長い髪をぱぱぱといれて男装することにした。
なんにせよ、紅茶とコーヒーとプディングがなければ、イギリスの探偵は動かない、という事なのですね。
これが、大正モダンガール探偵だったら、きっとカッフェで珈琲をのみ、アイスクリンを食べるでしょう。紅茶じゃないわ。きっと。大体、大正モガ探偵は、断髪・洋装なのだけども、自由奔放な町歩きに都合がいい、という理由で、断層なのですよ。だから、紅茶は飲まないの。