赤と黒の変わり縞ウール着物地。
「どうせ縫うなら二枚いっとけ」と思ってあとひとつ注文した生地が届いた。反物だと思ってたら裁断済みじゃねーの!>< ギリギリで身丈とれるけど裾上げ分がナイーー。(まあ、なんとかする) 今日は地のししました。明日からぼちぼちかかります。
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ウールの反物は「地のし」したのでいよいよ裁断にかかります。こちらは同様に超格安で入手したポリと綿の混紡。(もしかしたらシルクも若干入ってるかもしれない)
今日地のししたけどこっちは春まで置いておきます。衣替えシーズンくらいに間に合わせて縫う予定。
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「ウールの単衣着物が便利だなあ」とおもうけれども、手持ちのウールは母の縞だけでそれを私がすごく気に入っているので家で着るのをためらってしまう。(単に柄が粋で好きなだけでなくて思い出がある)それで気に入った素材を見つけたらミシンで縫おうと思ってた。やっと格安で見つけた。スカーレットピンクやブルー系やら多色のごく細いストライプが入っている遠目には黒っぽい縞。
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帯の幅は30センチ程度なので食卓にセンター敷するとちょうどいい。この布はシルクとポリの交織で、柄を織り出したもの。たぶん洗濯ができます^^
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波に鯛と海老が跳ねている図柄の帯地をハギレで購入@1000 正月の食卓が華やぎました^^
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絹紬の帯地に合成皮革の型抜きした草花文様(薊とおもわれ)がパッチワークされた名古屋帯。わりと単純なデザインの唐草文様がすごく好きです。
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御影の高架下で探していたイメージどおりの着物地を入手した。ちりめん地でところどころ絞りや手描き。値札がはずれてて「もう百円でええわ」ってw
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襦袢のアラ隠しパッチワークの布を探していたんですが、今日阪急に入っている古布専門店でぴったりのを見つけました。左前身の上のほうと右前身の裾にあてるのに充分な分量があります。兎柄がみつかると思わなかった。ホクホク^^
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某ハイカーさんのブログで思い出したのだけど、神戸ファッション美術館のイチオシ常設展示品はナポレオンの戴冠式衣装なのですよ。
写真が載っている美術館のブログ→http://fashionmuseum-blog.com/%E3%83%8A%E3%83%9D%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%B3%E2%98%86
書かれていますが、深紅のシルクベルベットに金糸で蜂を刺繍してあるながいケープがとても優雅で重厚で圧巻です。
当時その刺繍を担当した工房の直系工房(パリ)の協力を得て再現が叶った大変高度な技術を駆使したものだそうです。
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フィードサックの話が面白い。装苑オンラインから。10月号は布特集らしいので買いたいな。
http://fashionjp.net/soen/fashion/feature/feedsack/
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シンガポールで20年前に買った現代モノのバティック柄クロス(綿100%)。750円くらいだったかな。エスニックごはんが食べたい☆
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モダンデザインの揃ってるassistonでてぬぐいもあるんですね。ギリギリ和柄っていうくらいのものが好きだな。
http://www.assiston.co.jp/2261
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イベント情報 テキスタイルマルシェ in 京都
http://fashionjp.net/soen/fashion/news/textile130822/
明日8月24日です。お近くの手作りスキーさん、いかがでしょう。
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展覧会 --------------- 京都からアフリカへ ----------------
http://www.museum.kit.ac.jp/20130527.html
「大同染工」なんて名前知らなかったな。60年代にアフリカの伝統柄を染めていた京都捺染産業の歴史を振り返る作品と
同時に同社が集めたアフリカやインド、インドネシア、南米、フィジーの民族衣装や裂も展示されるとのこと。
2013年5月27日(月)から2013年8月10日(土)まで @京都工芸繊維大学
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よこしまなスカートを買いました。久々に若者の町を歩いた記念にH&Mで。1500円て安いな!ゴミ出しにはいていけるわ~~w
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http://www.tatsumura.co.jp/shop/show-information/120kinenten20130123.html
会期終了しましたが、先日龍村美術織物という京都の絹織物メーカーの展覧会を見てきました。
織りで表現した図柄と色彩の精緻さと絹の輝きにまたもやうっとりしました。
展示の仕方にもう一工夫あればなという気がしましたが会場が手狭なせいかもしれません。
東京を巡回するらしいのでよければ。写真はみやげ物コーナーで買った帯柄プリントの折り紙です。
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朝日新聞デジタル:「創業120年記念 龍村平蔵『時』を織る。」が3日から大阪高島屋で - イベント情報
http://www.asahi.com/event/AIC201304030011.html
大阪文フリに行かれる神父あんそろメンバーさんたちが見てこられた模様
龍村ならみるといいですよっておすすめしておいたのだが、なんと、東京もやるんじゃんねえ(汗