[Jリーグ]
「うけるぅ〜。みなとみらいのマリノスタウンあるじゃん?雪かきする人募集してるんだけどぉ〜。」
いや、全然普通のことですけど!北国では!
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[Jリーグ]
「うけるぅ〜。みなとみらいのマリノスタウンあるじゃん?雪かきする人募集してるんだけどぉ〜。」
いや、全然普通のことですけど!北国では!
定食屋、隣の席の女性客二人連れ
A「あの先輩ってナントカっていう資格持ってましたよね」
B「そうそう、持ってる持ってる!ナントカナントカナントカナントカ」
A「ですよねー」
※僕が資格の名前を聞き取れなかったという訳ではありません。
地元の穴蔵系カフェにて。
保育園お迎え前の主婦と思われる30代くらいの女性3人。
「うちの娘さー、最近ドキンちゃんっぽいのよ。私がドキンちゃんみたいなのをいい女っていうのよ、って言ったせいかなー。あと指差すときこう(手の甲を上にして)じゃなくてこう(手の甲を下にして)やるのよ! 誰かがやってるの真似してるのかなって先生に訊いてみたんだけど、誰もやってないって!」
「上から目線なんだ(笑)」
子どものころを回想して。
「あー、私もダンゴムシ丸まったやつ植え木鉢に貯めてたわー」
「そう! なんでか植え木鉢なんだよねー」
「私はベランダの手摺の上に並べてた」
「そんでちょっとしたら動き出しちゃうのよね~」
「弟と一緒にマンションの上の階から投げてた。でお母さんにめっちゃ怒られた(笑) でもね、まったく悪意はないのよ」
「そうそう、悪意はないんだよねー」
狭い道を歩いていたら、道のすぐ脇の家の中から…
「鮭、焼いたら食べる?ひじきもあるけど」
ひじきか…。食べたくなった。あとでスーパーで買ってきて、今晩炊こうかな。
3歳くらいの孫娘さんの手を引いて公園に向かうおじいちゃん。
他に同行している家族はいなかったようでした。
孫娘「おばあちゃんがよかったー!(泣きべそ)」
おじいちゃん「……」
孫娘「おばあちゃーん!おばあちゃーん!(泣きながら叫ぶ)」
おじいちゃん「……」
何も言わずにただ黙って手をつないで歩く姿があまりに切なかったです。
がんばれおじいちゃん( ´ Д ⊂ )
酔っぱらい女性2名、都知事選のポスター掲示板を指さし
A「もう!誰に入れたらいいか!わかんないよ!大事な!一票!」
B「ふふ、あれは?あの、ドクターふふふ」
A「あはははははははは!」
B「ナカマふはははははははは!」
高校生男女
男「法事で休んだよね」
女「その日朝5時に初めてお母さんに言われて」
男「大変だったね」
女「しかもさあ、うちのお母さん、中学校に欠席連絡の電話してさあ」
男「お、おう」
女「中学校も『わかりました』って言ったらしくてさあ」
A「○○さん,フランスに帰化したんだって!」
B「そっかー,遂に成仏したのかー」
ショーメ(高級宝飾店)のショーウィンドゥを見ていた母娘連れ。
母「じゃあこれ買ってく?」
娘「これならシャネルのお財布の方がいいじゃん」
何ですかその、スーパーで夕飯のおかずを決めるみたいな言い方は!
リア充爆発しろとか言ってる人達の気持ちが少し分かったような気がします。
「もう一社行ったところは面接官に超イケメンがいて」
「おおお」
「面接はたいしたこと訊かれなかったけど無駄に緊張した」
「わかるー」
「入社式とかイケメンも来るかなあ」
「くるんじゃね?」
「こっち先に決まったら決めちゃおうかなあ」
就活してる学生。
「面接って必ず一人意地悪な質問する人がいるじゃん」
「いるよねー」
「このあいだ行ったところもそういう人がいてさー"このあともまだ就活を続けますか"って訊かれて」
「えええええ」
えええええそれが意地悪なんですか……
喫茶店でおばちゃんたちの会話。
「私、トイレも暖房つけてるよ」
「お風呂も入る前にシャワーで暖めるわ」
「脱衣場ももちろんよねー」
などの会話ののち、
「お風呂とかトイレであられもない格好で死にたくないもんねー!」
…確かに!(笑)
死に際大切!!
休憩室でボケーとしてたら(寝起き)
後ろにいる女性「あたしぃ!!別に彼氏いらないんだよねー!!特に欲しくないしぃー!!」
広い休憩室に響き渡る、ダミ声女子の声。
なおも彼氏いらないを連発。
(´-`)。o 0 声でかいな…。
向かいに座る女性(気強め)「マジうるさいんだけど。いちいち言わなくてもできねーよ。」
隣に座る女性(気強め)「(後ろを確認)マジでブスなんだけど。」
ひー!!怖い!!隣に座る女子も怖いけど、後ろを見るのも怖い!!
でも、そこ通らないと帰れないから見ちゃったんだけど(・∀・)
ダミ声女子の容姿より、聞き役の男性の死んだヒラメみたいな顔が一番恐怖でした(´;ω;`)
無の境地であった(´;ω;`)
出る杭は打たれ強い by 今すれ違った男
満員電車で乗り合わせた女子高生の会話。
「前髪がやばいよ〜。」
「んー。」
「クリスマスまでに前髪がのびるように、サンタさんにお願いしよう。」
「いや、無理じゃない?(笑)」
うん、さすがのサンタさんも無理かと( ̄▽ ̄)
夕方、なんばパークス(敷地内の広場)にて、ライトアップされた大型クリスマスツリー及び周囲のイルミネーションを見ていた親子連れ。
「なんか、違う世界みたいや」 と言った小学校低学年くらいの子供が、さらに続けて一言
「地獄みたいや、地獄!」
女性「私、この人の影絵を初めて見たの、宮沢賢治の記念館やってん」
男性「うんうん」
女性「すごかってん。銀河鉄道スリーナインの絵がきれいで」
男性「うんうん」
ちょっと、そこ突っ込むところ…!!スリーナインて!!
車道の向こう側の歩道を小学生三人組が横並びになって歩いている。接近するにつれて声が大きくなり、三人が声を揃えて同じ歌を唄っているのがわかった。カントリーロードだ。
♪カントリーロード
このみーちー
ずーとー
ゆけ
「『《バーーー!》』」←不協和音
JR大阪駅すぐ、某ビルのエレベーター内にて、高校生くらいの、男の子ひとりと 女の子ふたり
男子 「俺、心斎橋って行ったことない」
女子A 「え~?! うそ~おくれてる…」(と言って笑う)
男子 「だって大阪人ちゃうし」
女子A 「奈良県民やし」
女子B 「滋賀県民やし」
男子 「京都府民やし」
3人 「大阪人、誰もおらんやん」
他部署の知らない人たちの会話だけど
「なんだっけほらあれ」
「あ!リサとガスパッチョ!」
吹き出さなかった私を褒めて欲しい