/大人になったと自覚したとき

バニーガールのコスチュームの味わいがちょっと分かったような気がした時。

「ゆうべはおたのしみでしたね」の意味がわかったあの日。

「ドラえもん」が、既に思い出の一つとなっていることに気がついた時。

ジャンプって前はもっと面白かったよな～
ヤングジャンプっていまこんななんだ？うーん・・・
あれ、ビックコミックオリジナル、面白いじゃん！

ってなってることに気が付いたとき。

「塗料のXF-4とXF-58を1対1で混ぜる」とか書いてあると、１本ずつ買って、全部混ぜて解決するとき。

だがしかし実際にはそれすら面倒でタミヤスプレーオリーブドラブ２になる予感！

２０歳・ブラックコーヒーとバーボンの味を覚えた時
４０歳・メガネ屋のお姉さんに老眼を宣告された時
そして今・職場で62歳の非常勤さん（元警察官）のオヤジギャグに違和感を感じなくなった時。

ケーキを一人分食べられるようになったとき。
まだケーキバイキングに行ける程は成長していない。

気分や体調や状況に合わせて、コーヒーに砂糖やミルクを入れたり入れなかったりするようになった。

心底嫌いな相手には案外にっこりできるものだとわかったとき

自分より年下のスポーツ選手がチームの大半を占めていると知った時。

私より上なの遠藤くらいじゃないのかなあ＞サッカー

あれ出たことあるんですが、人集めもさることながら、
ポーズがかぶらないように面白いかっこして！とテレビ局の人は素人に無茶言うなぁと思いました。

見た目やファッションのことを褒められるよりも、
内面的なことや仕事のことを評価されたほうが、より嬉しく感じたとき。

かわりに別の汁g(はてなにより削除されました)

お新香が美味しいと感じるようになったとき

え？…あれ？
ちょっと待って、今、思い出しますから… ＿ﾉ乙(､ﾟ｡)＿

ビデオ店のアダルトコーナーで、そわそわしなくなった時。

他人の忠告やお説教を自分の中で検討できるようになったとき。
まぁ最近の話だけどｗ
ようやく無駄なプライドを捨てて自分を疑えるようになってきた。

「死亡確認！」宣言を行った。

はケンシロウに継承者の座を譲った

中3の終わりにちょっとした交通事故にあって怪我をして
治ってからその事後処理のため警察署に行って調書を取られた。
そのとき警察の人に「あなたはこの件で相手に対して処罰を望みますか?」と訊かれ
質問の重さに動揺しながら「とくに望みません」と答えた。
マジレスすると、そのときです。