/今起きたことをありのままに話すと

先の投稿のメールを送ったあと、携帯から自分のハイクの投稿を読んでいた。
ひでえ愚痴だよなぁと思いながら、送信時間が17時ちょうどかと思った。
クッションから起きあがり、パソコンでハイクを見始めた数分後、五時のチャイムが鳴った。

あれ？携帯の時間がズレてる？と思ったが、チャイムと携帯の時間は合っている。

では何故、数分前に送信して自分で見たエントリーが17時で、その数分後にまた17時のチャイムを聞くことになったのか。
そしてパソコンで見るエントリー時間も17時のまま。

だれかこの現象をタイムトラベル以外の言葉で説明してください。

ウチの猫様がねぼけて飛び起きました(汗)。

回線工事のお兄さんがイケメンやったー(*>ω<*)
しかも性格もめっちゃいいしー(*>ω<*)
性格は営業用かもしれんけど(笑)
とりあえずコンタクトして眉毛だけは書いたけど、
スウェット姿でどすっぴんやったしΣ(￣Д￣ )
いかなるときでも油断してはいかんな(笑)
また明日来てくれることになったから、
明日はバッチリメイクしとこ♪(もう遅いけど)

昨日あんなにしんどかったのに、
こんなことでテンション上がってるんなら、
全然だいじょぶやな、私(￣ー￣)
今日の工事の人が、あの人でよかった。
いっぱい笑ってちょっと元気出た(*´∀`)

まだかなり雪の残る家の前の道（かなりの急坂）を登りきれずに、ズズズーとスリップしていた車が約2台。

色診断で自分に似合う色を見つけ、着こなしを楽しんでいる同僚がいます。
今日、私のストールを「～さんに似合いそう」とふったら、「あ、これ、私の色です！」と言われ、私も譲ってもいいものだったので、そのストールをお買い上げいただくことになりました。売りつけるつもりはなかったんですが、あはは。

バキュラが単独で写っている画像を探したら最初にでてきたのが超容量さんのフォトライフだった

風呂上りに履いた靴下の中に何やらもぞもぞとした感触が。
また虫的なアレ！！？？と慌てて脱いだら、使い古した絆創膏が出てきました。

レインブーツも長靴も持っていないので、
父上の長靴で投票へ。
その姿、前掛けしたら魚屋。

速攻で「そんなものはない」が貼られそうなキーワードを開発に、はてなハイクオリンピックと書こうかと思ったら、
だいちゃんが2年前に立ててた。

お茶飲んだ瞬間、左の口角からお茶が噴射。
……なんで？？老化？？顎が弱ってるの？？
隣の人が見てみぬ振りをしてくれています。
交換したばっかりの制服の上着がほうじ茶まみれに…(´・ω・`)

お風呂から出てパンツ履こうとしたら
パンツが無くて代わりに靴下が片方だけパジャマに紛れこんでた。

なんというスターファイア的なイリュージョン。

事務所に来客･･･そのお客様は靴にたくさんの雪を付けていらっしゃった模様

そんなこととは知らない私。
お蔭様でぴかぴかのフロアでおもいっっっきり転びました

お尻・・・痛いです・・・

閉めてあるこの部屋の雨戸が、外側でガタガタッと音を立てたので、寝ていたみい太が飛び起きて窓際へ。
もしかしたら、この部屋の外に作りつけた物置に野良猫が入ったのかも。
説明が難しいのだけど、雨戸を閉めると家の外壁と物置の間に隙間ができて猫が入り込める。元野良だった前の猫たちもそうやって物置の中で寝ていたし。
雨戸を開けて確かめてもいいけど、もし猫が入っていたら驚かせるのもかわいそうだから放っておこうかな。

3人しかいない職場で2人が会議のテープ起こしのためイヤフォンで会議の録音を聴いていて
話しかけても誰も反応してくれない…用事があるんだけどな…切ない

一時紛失していたママチャリの鍵がみつかった

前の車が信号が変わっても出て行かないので、軽くクラクションを鳴らしてもやはり出ず。
エンジントラブルかなぁ…と思いながら追い越しがけにのぞくと、運転席の兄ちゃんの首ががっくりと落ち、どうやら熟睡している模様。

大丈夫か、ニッポンレンタカーの4トンアルミを転してた兄ちゃん。
早くどこかで休みなさいよ。

NHKのアナウンサーを名乗る声の素敵な人から(名前忘れた)仕事携帯に、函館市の○○さんですか？って間違い電話がかかってきた。
これなんかの生放送とかじゃないのね…。とりあえずテレビは違うっぽい。
函館市の○○さんはなんか当たったりとかしたかもしれないのに、電話番号間違えて書いちゃったのかな。

お風呂にお湯を張りに行って、給湯スイッチを押す前に洗ってあった浴槽をシャワーでもう一度さっと流して水を止めたら、いきなり（給湯スイッチも押していないのに）浴槽の給湯口から水が吹き出る音。
え、なんで？とリモコン画面を見ると、今まで見たことのなかった雪マークのようなランプがついていた。
取説を出してきて調べると、凍結予防のためらしい。冷え込んでるのねえ。

一字一句たがわず書いてといった書類

違いを指摘したら

そのくらいいいと思った

勝手にあーたの物差しで測らないでくれ

直すにはわたしだ

きいいい

近くを走る救急車の音にふと目が覚めたけど、通り過ぎたと思ってもう一度寝ようと目をつぶったものの、なんとなくざわついた感じがするので雨戸を開けて覗いたら、うちの真ん前に救急車が！
お向かいの家だ。どなたがどうしたんだろう？
まだ動かずに停まってる。