シ「それって蛇腹のやつ?」
後輩「ジャバラ?俺英語は苦手で」
シ「?………!!」
それは日本語もでしょ。蛇腹は日本語です。
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シ「それって蛇腹のやつ?」
後輩「ジャバラ?俺英語は苦手で」
シ「?………!!」
それは日本語もでしょ。蛇腹は日本語です。
Akimboさんのおはようにあった
「『「業務の見える化より先に頭皮の見える化』が進んでいるというか。」
で笑ってしまい、不審がられたので読み上げた。
隣の男子(26歳)が下をむいて「くぅ」と言い、
その隣の上司(41歳)がその様子を見て笑ってた。
41歳男子 「スリッパって・・・プラスチック?」
私 「・・・。」
聞かれた意味を考える
ごみにだしたかった模様
燃えるゴミに出してくださいな!
41歳でバツなくて、独身で
彼女もずっといなくて
実家暮らしだからなぁ
なんか悲しくなったわ
20代前半の彼女がほしいとか
もうつらい
\(*T▽T*)/< 知らんがな
同じ課の後輩くんとの会話。
ぽ「このAKBの人知ってる?」
後「あ、『たかじょう』ですか」
ぽ「『たかぎ』だと思った」
後「たかじょうってよむのはAKBオタです」
えーと。
事務所にそっくりな人がいると聞いてバカ受け。
「今日で避難所生活三日目ですけど、道が動かないから出勤できませ~ん」
山梨から同僚の電話。
自分の電話対応について
A31歳男子
「完璧な対応をしてる、落ち度がない」
「俺今まで落ち度があったことある?」
B33歳男子
やや考えて
「・・・、ないと思う・・」
A31歳男子
「ないしょ?ほらね、プロだプロ」
「なめられたら終わりだからさ」
「○○○○(Bのこと)も、もっと自信持てよ!」
「変な奴ばっかりだけどさー」
B33歳男子
「でも・・」
A31歳男子
「いやー、俺ら悪くないもん」
「マジ死ねばいいんだよ」
「悪くない悪くない」←呪文のように・・
怖い、本気で怖いこいつ。
職場での会話をさらす
天然同僚1さん。
2人とも結構な田舎出身。
高校生までまともに映画館に行ったことがないという話になり。
同僚1さん「初めて観た映画ってなんですか?」
自分「私、親に頼んでダイハード3観に行きましたね…。あとは親に連れて行ってもらった美女と野獣とか…。ホントその位ですね…。」
同「ディズニーの??」
自「そうですそうです。同僚1さんは?」
同「私、はだしのゲンですね。」
自「えっ?!何それ!!渋っ!!!あれトラウマレベルで怖いですよね??チョイス渋っ!!」
同「そうなんですよね(笑)そして、法事か何かがあったので、途中で抜けました(笑)」
自「あーおかしーお腹痛い(笑)」
今度何でそのチョイスになったか聞いとかないと(・∀・)
今朝。
ゆき「おはよございまーす!あ、一昨日はごちそうさまでした~」
上司、さささっと近寄ってきて「ぜんっぜん記憶ないんだけど。二軒目行ったの?誰が払ったの?俺どうやって帰ったの?」
ゆ「いつものバーに行きましたよ。私は払ってないから部長が払ってくれたんじゃないですか?帰りは、部長と二人でタクシー乗っていきましたよ」
上「タクシー代誰が払ったの?」
ゆ「知りませんよ、私が一緒に乗ったんじゃないんですから」
上「あちゃー・・・」
上司よ・・・何を飲んだかとかタクシー代なんかより、思い出さない方がいい記憶がありましてよ?
相方の内線電話が鳴る。
相「はい、相方です。会議の後?懇親会ありますよ。料理に何出すか?ちょっと待って下さいね」
今月にある会議の後の懇親会のメニュー(予定)を取り出す相方。
相「もしもし、料理はですね、ホタテ貝のソテートリュフ風クリームソースと鴨肉のロースt、え?ああフランス料理です、はい、はい失礼します。」
聞いていた上司と私は途中から笑いをこらえるのに必死で電話切った途端爆笑。
シ「電話口でメニューを順に読み上げてどうするのさ。料理の種類聞かれたんでしょ?」
相「あはは、そうだったみたい。前日に同じ場所で懇親会やるからかぶらないように教えてって言われたからさぁ」
和洋中で変えるって意味でしょ普通。
面白かったからもうちょっと読みあげてもらってもよかったけど。
~家の隣人な同僚とほぼ吹雪の中一緒に帰宅~
アタシ「うあー!!!雪すげー!!」
N「ほんとだねーヤバいね!!」
アタシ「雪深いよ!写真撮っちゃう?」
N「撮る撮る!!」
N「ロゼちゃん!連絡先交換しよう!」
アタシ「・・・・・今!?この吹雪の中で!?」
N「うん」
アタシ「・・・・来週にして!」
~退勤後の会話~
S「明日、雪積もったら出勤できないかも~」
Y「私も~」
アタシ「もし無理そうなら、犬ぞりで来い」
S「あぁー犬かーーー(乗り気)」
M「あ、豚でもいいじゃん。近く(養豚場)にいるでしょ?」
S「豚かぁ、それならイノシシで来るわ」
M「真っ直ぐにしか進まないし(笑)じゃあお昼は猪鍋だね」
アタシ「そのまま仕留めちゃうんだ(笑)」
S「休憩室に吊るしておくわ」
Y「というか、M、明日来るでしょ?」
M「私スワヒリ語じゃないと分からない!」
アタシ「スワヒリ語~(笑)」
M「ニホンゴムズカシイネー」
Y「ジャンボ!ジャンボ!…[全文を見る]
他営業所インフル発症者1名
電話
で「ちょっと感染者出たらしいじゃない」
他「そうなんすよー ごほっ」
で「きみもなの?」
他「いや僕はただの風邪ゴホッ だとゴホゴホ」
で「他のひとは?」
他「なんとなくゴホ みんな体調悪い ゴホゴホ っぽい」
で「わかった じゃね」
他「えーっ ゴホ」
で ガチャ
役員67歳 裁断機で写真紙を切っていた
通りすがりの平社員D 「そんなに重ねてたら綺麗に切れませんよ」
役員67歳 「いいんだよ 端をホチキスで止めてるから」
通りすがりの平社員D 「あ そうですか」
嘱託68歳 「せ、せんむ!わたしがやりますよ・・」
Nさん♀ あれっIさん(♂)、今日どこかお出かけ? スーツなんか着ちゃって役員みたーい。
ドミニク 前わたし冗談で部長呼ばわりしたけど、役員の方が上ですね!!
Hさん♀ じゃあ園長でお願いします。
ほのぼの園長先生ですか笑。
契約社員の男の子「諒さん今度から週4日入れない?」
わたし「え、いつから?」
契「来月から」
わたし「えー冬季五輪が始まるんだよね‥」
男「稼ぎたいんじゃなかったのか!?」
とゆーわけで仕事が倍に増えました
A(31歳男子
「絶対謝っちゃだめだよ」
「俺ら何も悪いことしてないもん」
「Bはさ、謝りすぎたよ」
B(33歳男子)
「え、でもさぁ」
A「謝る意味が分からない」
ここは学校か!
あきれる
始業前にドイツ語の文章を苦しみながら読んでいたときのこと。
同僚「おはよー、あら、何読んでんの?英語?」
と「いやいや、ドイツ語だよ」
同「ドイツ語!?いっひ りーべ いっひ?」
と「私は、が2回出てきてるけど」
同「ぐーてん たーる?」
と「それはあなたが毎日吸ってるものです」
同「んー…めるしーおれー」
もしかして:めるしー ぼくー?
わざとか?わざとなのか?
もう国境を越えた言語になってるぞ。
詳しいことはわからないが、今さら卒業証明書(または卒業証書コピー)の提出が必要になる人続出の職場。
中には履歴書を再提出しなければいけない不憫な人も。
定年を1,2年後に控えるようなお局A様や数年後に控えるお局B様の元にも提出依頼が来た様子。
B様「いやー、卒業証明書なんて取りに行くの面倒くさー。私はまだ会社からも近いからいいけどさぁ」
A様「何言ってるの、私はきちんと卒業証書の置き場所わかってるよ」
B様「えー!すごいねぇ。尋常小学校の?」
A様「何言ってるの!かわいくない子!!大してかわらないっつうの!だったらあんたも尋常小学校でしょ!」
お局B様「4年も違えばかなり違う!私は普通の小学校ですー。あっ、部長の時代は寺子屋?」
B様まじ強い…。