私 「講習会会場の周辺、昨晩警官だらけだったんですよ。
まだおばーまさんも来てないのに。大変ですよねえ。」
上 「うーん。もしかしてさA-chi、そこ上に高速走ってない?」
私 「・・・あっ!」
さすが免許持ちは見るところが違う(いや気づけ自分 )。
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私 「講習会会場の周辺、昨晩警官だらけだったんですよ。
まだおばーまさんも来てないのに。大変ですよねえ。」
上 「うーん。もしかしてさA-chi、そこ上に高速走ってない?」
私 「・・・あっ!」
さすが免許持ちは見るところが違う(いや気づけ自分 )。
上 「いやー、やっぱり犬来たら嬉しくってさ、早速1時間も散歩しちゃった。」
私 「良かったですねー。」
ほらみろ(笑)。
諸事情ありまして、家族会議の結果、(時期限定で)犬飼い復活。
私 「良かったですねー。これで毎日散歩復活、痩せますよ♪ (ヒドイ)」
上 「いや、最近膝が痛くってさ・・・」
私 「えっ・・・」
最近老化ネタをふってくる頻度が上がっております。どうしたものか。
世界フィギュアスケート選手権さいたま大会で
5分刻みだったスケジュールが
「次の開始時刻は19時11分になります」
ととつぜん分刻みになり
それを訳した英語アナウンスが
「セブンイレブンいい気分」
といったのを思い出して
何を言っているかわからないと思うが
海の向こうからの書類をチェック中。
上 「C&Iっっ♪、C&Iっっ♪、セブン・アンド・アイっっ♪」
私 「・・・今、笑うとこでしたか?」
上 「べっつにー。ねらってないんですからね。きにしなくていいんですからね。」
オトナ気無いったらありゃしない。
週末行った寅さん記念館がとても楽しかったらしいのはいいのですが
矛盾する資料があったようで、
「寅さん、昭和10年生まれと15年生まれとあったんだけど、どっちかな?」
私に聞かれても困ります。
遂にウチの上司も寅さんにハマる歳になったのかと
感慨に浸ってる最中なのに。
用あって某デパートへ出かけ、
入り口に展示されていたリアル真央嬢蝋人形にびびって帰ってきました。失礼な(苦笑)。
[はてなハイカーさん、アナタの上司が増税後に最初に買ったものを教えて!]
上 「いやー、昨日は増税実感したよ。」
私 「何買ったんです?」
上 「これ(注:ミン◯ィア)。いつもみたいに100円レジに置いてそのまま出ようとしたら店員さんに止められちゃった。」
・・・だからプリペイドカードかおさいふケータイにしろとあれだけ・・・。
仕事中突然「桜餅の葉を食べるか食べないか」で真剣に上司と議論したのは
お互い仕事が押し寄せてて相当テンパってたからだと思います、ええ。
ポール・マッカートニー再来日のニュースを見て。
上 「今回は観たい!末席でもいいから観たいな!」
私 「5月なら大相撲とタイミング合うのかな?」
上 「・・・。」
上野のパンダ、繁殖せずのニュース。
私 「まあでも繁殖期はまだ続いてますし、またチャンスがあればトライするみたいですよ。」
上 「そやって毎日24時間見られてチェックされるの?パンダの立場は考えないのか。パン権はどうする!」
私 「パン権?いや、そうは言いませんて。」
上 「じゃあ他にいい言い方があるのか?」
私 「うっ・・・。」
こうして新たな単語が登録されたのでした。
からホワイトデーのお返し。
にんべんxメリーチョコの鰹節チョコは
味見出来ず危険を感じたようで
保険に緑壽屋清水の蜜柑金平糖だそうです(笑)。
いやスッゴい日本橋感漫才でございますよ。
ありがとうございますー。
良くも悪くも興味あるニュースは多々あるのに
どうしてマック赤坂氏の動向に一番興味を示すのか。
上 「あの時の思い出といえば、テレビCMがACばっかりになったことだなあ。」
私 「あれはかなり違和感ありましたもんね。」
上 「ぽぽぽぽーんとかな。皆でネタにして笑ってたけど、ホントは全然笑えてなくてさ。」
私 「・・・。」
3年目のカミングアウト。
上 「週末浅草行って豪華ランチしてきたー♪」
私 「私は多摩動物園で動物充してきましたー♪」
上 「ぷぷ。多摩?」
・・・お互い家から近場って意味では大して変わらないじゃないよ(遠吠)!
家では鮮魚をおろす作業を任されている上司。
「俺、鯵のゼイゴの安全な取り方マスターしたんだよ!」
と朝イチから暑く、いや熱く説明してくれました。
よっぽど嬉しかったようです。
今日知ったこと
上司、結婚祝いといえば写真立て(前回もわざわざ品物指定されて買いに行った)。
ただ前回は「お洒落なフレームの写真立て」をいいつかりましたが
今回は「お洒落なフレームのデジタルフォトフレーム」と指定がありました。
そこは進化してる(笑)。
上 「昨日結婚式に呼ばれてさー。いっぱい飲んじゃった♪」
私 「まあ久々の慶事ですしね。周囲に迷惑かけてないならいいのではないですか?」
上 「かけてないよ、覚えてないもん。」
私 「・・・(かけた、これは絶対かけてる!)。」
天気予報の雪マークが消えて、遠くから出勤してる人はちゃんと来たのに、
職場の近くに住んでる上司は
『雪じゃないのに遅刻しちゃった』
クソ!ほんっとにクソ!
昼食中、サラリーマン川柳を読んで吹いております。きちゃないなー。
・・・まあでも私に当てはまるような歌は無いし、
他の人に当てはめてたのね、きっと。だからいいわ。←どこからその自信が