/今までに会った珍しい苗字

大学時代の友達は珍しい苗字の宝庫でした。
皆どんどん結婚してしまいそこそこ普通な苗字になってしまって勿体無いったら。
(決して他意はありません。ええ；苦笑)

元カレの苗字が日本に何軒あるのかレベルで珍しい。彼の親戚だけ？
個人バレするので書けない。

七五三（しめ）さん

読めない。

まぁもともと、日本はキラキラネームの国言えるのではないだろうか。
「小鳥遊(たかなし)」とかその極みだと思う。

王来王家(おこおか)さん。
大学の同級生でした。たしか三重出身。

椋開地さん

名札二度見した。

七五三木（しめぎ）さん

友達が「まさか」さんですが、ご近所に「ほんと」さんもいるそうです。

私の苗字。
同じ名字の人に出会ったことが無い。

わせだ…すげぇ（←落ちた人）
うちの先輩は女性だったので？結婚したらわりとよくある苗字になりましたｗ

私の昔の職場にもいらっしゃいました（ちなみに早大）。そういえば私の出会った苗字の中でも珍しいお名前です。

興梠さんかな（うちの大学の先輩にもいた）

昔お世話になった職場の上司（音響チーフ）に金木さんというかたがいらした
イベントの際スタッフ名を事前に利用者（お客様）に書面にしてお渡ししたらミスプリかと思ったらしく
当日配られたレジュメでは音響担当者が鈴木になっていた

朝烏（あさがらす）さん

生天目（なばため）さん

土師（はじ）

生田目（なまため）様

丹生谷さん

高校に
真流（まりゅう）先生がいました

大豆生田（おおまみゅうだ）　文学部の先生だった模様。