/arina

奨学金の住所とかの登録のことで用事があって学生支援機構に電話。
ついでにあとどれくらい返済が残っているのか確認。
もちろんかなり減ってはいるのですが完済への道のりはまだまだ。
うーん、無借金の妹が羨ましい。
(返済があろうとなかろうと、ずっと働く気ではいますが)
(それに、それだけ借りても大学に行く価値はあったと思ってるし)

手芸部その後。
大きい丸カンを買って、同じ物を2個作りました。
これで安心して使えます。

鹿島アントラーズ（どうでもええことだけ）
徳島のGKショー。アレックスは元気そうでした。
試合後にダヴィと話してたけど会話は日本語でもいけそうなペラペラ組。
LSBは安定感でいうと山本やと思うけど、前野は華がある気が。
アントラーズを応援し始めるとサイドバックが何かと気になるこの謎。
ところでえらく色んな人がCK蹴る日やったなぁ。

そういや大杉漣はいたんやろか。

イギリスという国のなんちゃら。
昨日書いたJon Sopelさんも素敵にシニカルなことが多いのですが
個人的にはプレミアリーグの現地実況さんも好きです。一人でやっちゃうことが多いみたいやのに面白い。
イギリスだけにクロスやパスにLovelyと付くのは普通の言い回しやと思います（日常生活でも何かよくLovelyと言う）
でも「Welcome to Barklay's Premier League!」と恐らくプレミア移籍後初ゴールを決めた選手に向かって言ったのを
最初に聞いた時には衝撃を受けました。言う時は必ずタイミングがばっちりという恐ろしさ。
（夫の人が言うには、それくらい余裕がないとイギリスでサッカー実況は務まらないのではという話）

最近は日本人の実況解説さんで好きな人たちが出てきたから、現地実況はしばらく聞いてないけど
たまには聞いてみるのもええかもなと思ってます。テレビ観戦でもそれなりに楽しみどころが多いような。

最近録画して楽しんでるBBC Globalという番組。
プレゼンターのJon Sopelさんは鼻眼鏡みたいに見えるし結構早口やけど
トークの端々が面白くて最近は楽しく観ていました。
(例:モイーズ解任発表があった日のゲストがたまたまエレキバイオリニストで
バイオリニストさんのコーナーの最後にジョンさんが曲の演奏をリクエスト。
悲しげな曲が流れたと思ったら涼しい顔をして
「皆様、この曲はデビッド
・モイーズに捧げるレクイエムです」と言ってコーナー終了)

そんなジョンさんがアメリカに転勤することになったらしい。
栄転やねんしおめでとうやねんけど、残念やなぁ…。

【祝】大迫代表選ばれたー。【祝】
予備登録メンバーは明日らしいしそっちも楽しみにしておこう。一応。
レプリカ買うか検討してみよう。
(うっしーとの感動の差は自分でも驚くレベル。愛着の差です)

昨日の友達の堂々巡り話中に言おうか迷って言わなかったこと。

・自分がワガママという自覚があって、なおかつそれを受け入れてくれる優しい恋人を希望している場合
　その恋人の実家には自分よりもっと強烈な性格の人がいる可能性があることを考えたほうがいいかもしれない。
・自分の意見が正しくて、相手の意見を論破できると踏んでいる場合になかなか引き下がれないのは
　男女問わずちょっと危険かもしれない。負けるが勝ちを肝に銘じて、相手を手のひらで転がす感覚を覚えたほうが気が楽かも。

私は家庭も他のプライベートの人間関係もトラブルがない本当に恵まれた環境にいるから
そういうことをしたり考えたりする必要はないけど。多分日々楽しく転がってるのは私の方です。
今度黒猫を見かけたら拝んでおこう（イギリスでは幸運の象徴なので見かけたらラッキーと思ってる）

母の日の色々。
私は父の誕生日とセットにしてるけど、兄は母の日に贈ったものの男性用を父の日に贈っているらしい。
その発想はなかったわ…。

ショートやしランクを下げて毎月美容院に行こうと思い始めた最近。
年齢的にこれからからはやっぱりそっちの方がいいような気がしてます。
というわけでまた髪型を色々見てるけど、相変わらずグイ・ルンメイの髪型は猫っ毛直毛に最高な予感。

しかも全くカラーリングする気配ないし。台湾って日本より黒髪ショートの需要高いんかなぁ。

鹿島アントラーズ。
色んな都合と観ててちょっと辛くなってきたのとで観戦中断してエントリー。
キャンプからフィジカル重視した練習してたのになんでこうなるかなぁ…。
（ただ、前から等々力であまりいい思い出はない気がしてる）

それにしても、超競争社会のサッカーにおいてこんなことを考えたり書いたりしても仕方がないと思ってたけど
実は今期ここまでのチームのメンバーは私好みではないです。
それでずっと首位を走られていてもちょっと複雑。でも負けてももっと複雑というなんとも言えない状況です。
特定の選手というよりは戦い方と思ってるつもりやけど、固執してるんかなぁ。

何報。
今週末は父の誕生日。遂に還暦を迎えますが全く赤ちゃんちゃんこな気分ではないらしいから
他の家族でお金を出し合って還暦祝いを買い、誕生日プレゼントはまた個別でということに。
（私は就職してからの毎度おなじみで両親がペアで使える物を父の誕生日と母の日に買いました）
そして結婚式は去年の父の誕生日に挙げたから、そろそろ結婚式から1周年です。
入籍日と挙式日が半年程度離れてると記念日が約半年毎に登場します。

もっとこうして欲しかったという気持ちはあるにしろ
いざ自分が社会に出て色々経験すると、両親はその時点でのできる限りのことをしてく…[全文を見る]

硬水部。
輸入食材屋さんでコントレックスのほかにクールマイヨールがあったので購入。
運搬中にボトルを落としたのかベコベコやったから安かったです。
クールマイヨールはコントレックスより硬度が高くても飲みやすいらしいです。
相変わらずどの水も同じと感じている私ですが、果たして違いを感じることができるのか。
（ミネラルがとれるならこっちのがええやんというノリで買ってます）

焼けたー。
ちょっと焦げ気味。
スライスアーモンドをのせたから、アイシングはなし。

昨日観たポーランド映画。
面白かったのが前提での感想ですが、ポーランドの近代史は色々大変過ぎなんやなと思いました。

個人的にはワレサの奥さんが一番すごかったし
笑いどころも彼女関連のシーンに多かったです。

しかし20世紀だけざっと振り返ってもかなり激動やったというのに
あまり留学中に見かけたポーランドの人達の気質に激しさを感じていませんでした。
根っからおおらかなのか何なのか。

実家の猫。
妹にタオルにくるまれた状態で夫の人に渡され
しばらく大人しく抱っこされていたものの
ビビりな実家の猫は解放されたら半分腰を抜かした状態になっていました。

その後も夫の人がいない部屋の隅っこで固まっていたので
急遽お父さんにケアをお願いすることになりました。
確かに成猫になるまでの過程でよその人に触れる機会が少なかったように思うけど
これは夫の人にとって高いハードルになりそうです(；´Д`A

鹿島アントラーズ。
iPhoneからオンデマンドで観ようと思ったのに通信状況が壊滅状態のため
今から見逃し配信をPCで観ます。
観れても観れなくても勝っててくれるなら嬉しいけどまさかこんなに出だし好調な感じになるとは。
去年は大迫頼み過ぎてなかったっけなぁ。やりくり上手やなヒゲさん。

柴崎のベストヤングプレーヤー受賞スピーチでネイマールやエル・シャーラウィを引き合いに出していたけど
彼はそろそろ自分でも手ごたえを感じる状況に来てるのやろうか。
（夫の人に柴崎が彼らと比肩してるといえる状況の例を聞いたのですが
柴崎のパフォーマンスによってはそろそろそれに近くなってるのかなと思い始めた）

それよか聖真がインタビュー受ける時のハラハラドキドキの方が大きい最近ですが。
（何か不思議ちゃんな印象があるからあまり複雑なことは聞かないであげて欲しい）

ケーキ、焼けて粗熱も取れたので味見をしました。
バナナが甘いとお砂糖控えめでも大丈夫。

ノンオイルフライヤー。
密かに探していた鶏軟骨を発見。
迷わず唐揚げにしました。
コリコリおいしい！

多分長くいることはないやろなとは思ってたけど、ドイツ人さんは来月退職するつもりらしい。
面白い人であると同時に私の頭の中の勝手なドイツ人のイメージを覆す程の短気なところがある人で
（短気＝自分の気持ちをコントロールできない＝何となく現地ではよしとされないのではという想像があった）
他の人達も「長続きはしないだろう」とは言っていたけど、まさか1年弱で辞めるとは。

ここで一層深まるのが、彼の婚約者さんの謎です。
みんな「聞き流す天才なのでは」とか「同じくらい弁の立つ人なのでは」とか色々想像していますが
ほんまにお釈迦様レベルの寛容さのある人でないと一緒に暮らして行けへんような気がします。
これはドイツ人の国民性ではなく彼特有の性質なんでしょうけど。
そして彼の退職により、納会に参加しなかったその年の新入りは翌年退職するというジンクスが発生しそうな予感。
確か2年前にもあったぞそれ。

ノンオイルフライヤー。
何かしら粉をまぶした生姜焼き用〜薄切りの豚肉をカリカリにできると判明。
自分用で実験が終わったので、めでたく今日の夕食でデビューです。
下味で色んなバリエーションを楽しめるはず。
いつかはカレーやケイジャンシーズニングでやろう。