「先月夜中にばんばん食べたら倍ぐらい増えた。 でも来月までに7kg痩せる予定」
「へえ」
「あたしけっこう悩んで凹んでしてるのになんで痩せないんだろう」
「…悩んでも食べるからじゃない?」
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
山本恭司師匠のライブの帰り道にて、男女二人連れの会話。
女性「恭司さん、「いつもありがとうね♪」って言ってくれた。他の人にも言ってるんだろうけど。」
男性「それは君にだけ言ってくれたんだよ♪」
男性の意見に賛成!
恭司師匠は私にも「いつもありがとうね♪」って言ってくれたような気がするけど、男性の意見に賛成!!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
今日の朝、小学生2人が電車ごっこ(本格的)をやりながら通学していた
「ダァシェリエッス」
「シンコー ヨーシ ソクメンヨーシ」
「この電車は快特品川行きです」
「次は泉岳寺、泉岳寺でございます。途中品川には止まりませんのでご注意ください。」
品川とまんないのかい。
急に行き先不明に…それはほんと注意しないとだね。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
中学生ぐらいの男子二人が何を話してるのかは分からなかったけど
「海の物とも山の物ともしれないものをだね・・・」
というフレーズが聞こえてきて
思わず噴き出しそうになった。
最近職場でもそんな言葉きかないよ、。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
後ろの客席にいた女性二人の会話
A「京都でさー舞妓のかっことかしたい」
B「いやーこの歳じゃさぁ、もっと若ければ」
A「いや60代くらいの人もやってるらしいよ」
B「えーむりむり!」
A「でもああいうのってみんなそれなりにキレイにしてくれんじゃない?」
B「キレイな人はキレイになるけど、それなりの人はそれなりじゃね?」
はい、それなりになりますよー(実体験)
写真なんて撮っちゃダメ、死ぬ前に処分しておきたいもの不動のナンバーワンになりますよー(実体験)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
某雑貨屋にて
店内の商品を見ながら話す、若い女性ふたり
「雨ガッパあるで。」
「雨ガッパ着ませんけど?!」
「UFJ 行く時にええやん。 ちゃうわ、USJ や。」
「USJ 行く約束なんか したっけ?!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
スーツ姿の女性二人。
「肉じゃがの肉を油麩にしたら殺人事件になって、っていう本読んでさ」
「へえ」
「へえ」じゃないよ(笑)! 聞いてよ、もっとことこまかに!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
30代が、「アウトオブ眼中」ってゆった(笑)
久しぶりに聞いた、そのフレーズ(笑)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
マックにて。
大人しくて真面目そうな20代ぐらい?の女性と、
これまた真面目そうな30代ぐらい?の女性。
20代が、彼氏以外の男の人とデートに誘われてて、
行こうかどうか迷ってて相談してるっぽい。
30代「他を見たら、今の彼氏のよさも分かるよ!」
20代「うーん…でも他の人と遊んだりした怒られるし…」
30代「大丈夫!女は隠し通せるから!男は無理だけどね。」
20代「そーゆーもんですか…」
30代の人の江角マキコ並みの自信満々なアドバイスが聞いててなんか面白い(笑)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
カフェで隣に座ってた2人連れの中年女性の1人が、お店の人を呼んで
「パン食べ放題、食べ切れないから持って帰ってイイ?」(; ̄ェ ̄)ォィ!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
先日、疲れていて、とにかく座りたくて入ったミスタードーナツにて
すぐそばの席で、USJ について話していた若い男女ふたり。 以前は声優になりたかった、と言っていた女の子が、自分の家族について、「両親ともにオタクで」 とか、「お姉ちゃんがほんまにダメな人間で」 などと語り出したのも興味深かったが(お姉ちゃんのことをやたらダメだダメだと言い、お父さんはアニメの○○(←忘れた)が好きで聖地巡礼とか行って鉄道も好きで…と言っていた)、
男の子のほうも
「一時、自律神経失調症みたいになって、酒飲まな寝られへんようになって、でも翌日仕事で休憩ない時とかもうめっちゃ寝不足で… たまに頭おかしくなって…」
と笑顔で話すので、なんか親近感が。
ちなみにこの日、
「この列の端から端まで全種類1コずつください」
と、ドーナツの大人買いをしている人も見かけました。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
旅行中福岡空港のバゲージクレームで、小学校低学年くらいの男の子とお母さん。
子「こっちから出てくると思う」
母「あっちじゃない?」
子「前はこっちだったと思う」
母「じゃあっちだったらお母さんデコピンするからね」
子「いいよ。こっちだったらボクがデコピンするから…あ、じゃなくて、おっぱい」
母「えっち」
おっぱい、という前の一瞬の沈黙でちょっと声が変わったの。色気づくっていうか。すごいな。
荷物の出てくる向きはお母さんの勝ちでした。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
しかも違和感あったから調べたらやっぱりurbanは都市の(adj.)で郊外はsuburbやないか!!
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
「アーバン?」
「アーバンって郊外って意味だよ」
「アーバンって郊外って意味なんですか。マンションの名前にアーバンってよくついてるから不動産会社の名前かと」
月極みたいなね。定礎みたいなね。ゴランノスポンサーみたいなね。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ヨーグルトを買いにいったコンビニにて
カップラーメンかなんかを選んでいたらしき若い女の子ふたりの会話
「○○ちゃん、シーフードか」
「シーフードってどういう意味? 海か!」
「海や!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
スーツの男性が携帯電話に向かって「私が話をつくっとくから」「つくっとくから、話を」「だから水面下で」って言ってた。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
エレベーター中にて。
女子「いやー3時までに終わるといいですね。」
多分女子の先輩「……うん、そうだね!!2時に終わりたいところだけどねー!!」
女「いや、本当に。」
自分(ミーティングが講習か何かかしら…。)
女「大体◯×長(←横文字聞き取れず)飲み過ぎなんですよ!!ホント無理だし!!」
先輩「いや本当にマジで無理だよね。」
女「いい頃合いで帰った方がいいと思うんですよ!!居座りすぎですよ!!」
先輩「もう健康のためにも帰った方がいいよね。ホントやだ…。」
女「身体どうなってんですかね?私無理ですよぉ。」
飲み会なんだ…。
職場の飲み会3時終わりとかむごすぎる…。
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
路肩に止めたトラック、たぶん荷下ろし
先に降りたほう(おそらく先輩格)があとに残ったほうに
「伝票持ってきてー、伝票持ってきてっ」
「はいはいっ」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
駅にて、大学生風味の兄ちゃん二人
「そこにタリーズあるでしょ!」
「うん」
「駅出たらスタバあるでしょ!」
「うん」
「あっちにはエクス…エクセ…なんちゃらカフェあるから!コーヒー店選べるから!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
つい最近、通りすがりの親子連れの会話
4~5歳くらいの女の子を連れた若い母親が、その子に向かって
「お母さんな、昔、自分のお雛さま買ってもらわれへんかってん。 だから、○○ちゃん(娘の名前)のお雛さま買ったら、ちょっとは お母さんのものやと思ってもいい?」