/布

リサイクルで買った着尺地の商標。古くて面白いから貼っておこう。

で、今洗って干してアイロン伸ばししてるんですけど、縮ってすごーーーくたいへんなのね・・・　これ、洗うたびにこんなになるのかなあ？？？気楽にお洗濯できひんのちゃうかなぁ。。。

暖かくなったので赤バージョンから青バージョンにテーブルクロスをかえてみた。

京都北野天神の骨董市で500円で買った絹。胴裏２着分はありそうな分量です。上品なアイボリーで柔らかさも厚みもブラウスなどにちょうどよさそう。リボンやフリルをいろいろ作って遊びたい。

古い絹胴裏地。ぬるま湯で重曹と石鹸洗いのあと漂白剤につけてみます。

若干ですが黒ずみは抜けた。茶色っぽい色素はまったく抜けませんでした。繭の天然色のようですね。んー、何に使うかな＾＾

手作りストール

着物の端切れを買ったら発色が綺麗だったから作ったやつ。残りは半衿にするつもりだったんだけども、タンクトップにしたほうがいいかなあ・・・って迷いだした。。。

中は着物の七つ道具入れ。下着から五本指靴下とか足袋とかも。帯揚げ帯締めも脱いだらここに入れておいて翌日片づけ。（湿気が取れるから）

以前1000円で買った唐草の帯は実はパッチワークが一部ちぎれて使用不能になっています＞＜　現在は300円均一で買ったラックにカバーとして使っている。

北野天満宮の市で500円で買った浴衣反物。あちこちにそばかすのようなシミがあるのを漂白剤でシミ抜き。



全部抜いたらお風呂の残り湯で洗ってから洗濯機に。すっかり色白美人になりました。夏まで置いておきます。
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作業前


作業後

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今日は帯の解体して洗い張りしました。すごく汚かったの、これｗ　早く洗いたくて。ハウスダストだらけなのでマスクして作業。芯地は即ゴミ箱へ。表地は綾織の絹地にさまざまな花が織り出してあり、ところどころ刺繍。赤が少し抜けてしまったけど刺繍は鮮明になりました。

赤と黒の変わり縞ウール着物地。


「どうせ縫うなら二枚いっとけ」と思ってあとひとつ注文した生地が届いた。反物だと思ってたら裁断済みじゃねーの！＞＜　ギリギリで身丈とれるけど裾上げ分がナイーー。（まあ、なんとかする）　今日は地のししました。明日からぼちぼちかかります。

ウールの反物は「地のし」したのでいよいよ裁断にかかります。こちらは同様に超格安で入手したポリと綿の混紡。（もしかしたらシルクも若干入ってるかもしれない）

今日地のししたけどこっちは春まで置いておきます。衣替えシーズンくらいに間に合わせて縫う予定。

「ウールの単衣着物が便利だなあ」とおもうけれども、手持ちのウールは母の縞だけでそれを私がすごく気に入っているので家で着るのをためらってしまう。（単に柄が粋で好きなだけでなくて思い出がある）それで気に入った素材を見つけたらミシンで縫おうと思ってた。やっと格安で見つけた。スカーレットピンクやブルー系やら多色のごく細いストライプが入っている遠目には黒っぽい縞。

帯の幅は３０センチ程度なので食卓にセンター敷するとちょうどいい。この布はシルクとポリの交織で、柄を織り出したもの。たぶん洗濯ができます＾＾

波に鯛と海老が跳ねている図柄の帯地をハギレで購入@1000　正月の食卓が華やぎました＾＾

絹紬の帯地に合成皮革の型抜きした草花文様（薊とおもわれ）がパッチワークされた名古屋帯。わりと単純なデザインの唐草文様がすごく好きです。

ギャザーをたっぷり寄せてミニスカートにします。（お祭り衣装だからね、歳のことはいわないいわないｗ）

フリマで風呂敷を買いました。山の中から探すの楽しいw 一枚三百円！

全体に汚れがあるので色落ち承知でガンガン洗って、無地と絞りと手書きパーツとにカットした。

御影の高架下で探していたイメージどおりの着物地を入手した。ちりめん地でところどころ絞りや手描き。値札がはずれてて「もう百円でええわ」ってｗ