/arina

W杯。
中盤が自動ドアみたいなあれとか、DFラインガッタガタとか
応援してるチームばっかりボールつながらないつながらないっていう展開を
見たのが決して初めてではない気がする辺りで頭痛が…。

根っから西日本な実家の面々に広めた物。

・ずんだ
・総持寺の盆踊り
・ほうとう
・関東のひなあられ(甘いだけのやつ)
・雛人形の置き方

好きなサッカー選手。

夫の人が書いていた通り、2014/2015シーズンのリーグ・アンが観れないのは
ブラジル代表CBコンビが楽しみやったから残念なわけです。
彼らは単体でも好きなタイプの選手やし
別々の国、チーム、時代にいても好きやったと思うけど
彼らが兄弟みたいに仲がよさそうなのが更に自分的に◎でして。
(まぁダビド・ルイスはbrotherと呼んでいる人多いみたいやけど)
(2013/2014のCLのPSG対チェルシーを観てて仲のよさを実感した)

後はやっぱり左利きの選手に親近感を覚えるけど
でもサッカー選手は左利き多過ぎる気が。あの人もこの人も状態。

はて。

ジュリオ・セーザル
ジュリオ・セザール

どっち？
(我が家ではセーザルと呼ぶ)

母。
何となく娘を抱っこしてリビングをウロウロしていたら
食料品の買い物リストを見ながら母が

「セロリって無調整のでええんよね？」

と一言。
セロリの下に書いてあった豆乳の話なんは分かったけど
絶対に落としてはいけない赤ちゃんを抱えた状態の私にとっては軽い拷問級のボケでした。
一体セロリの何を調整するというのや…。

とあるアントラーズのファンサイトの人がうっしーのことを
「顔はイケメンでも、心は関羽」
と書いてはって何だかすごく納得するなど。
彼の本を読んで受けた印象はそんな感じ。
男っぽい人というか。女兄弟いそうにない感じというか。
(実際は確かお姉さんと妹さんがいはると思う)

妹のイラストがうま過ぎる件。
風景画とか静物画みたいなのも描いてます。

ギリシャ戦。
登録名はどうやらソクラテスやのにわざわざパパスタソプーロスと呼ぶNHK。

サッカーあれこれ。
今日は普段サッカーを観ない友達があちこちで代表を応援していたわけやけど
どうも彼らは「たまにお祭り気分でサッカー応援を楽しみたい」とか「色んな娯楽をバランス良く楽しみたい」という風に見えるから
こういう層をJリーグに引き込むのはかなり難しそうと思ったり。
サッカー日本代表応援は、たくさんありすぎる娯楽のひとつでしかないみたい。

極端な例やと、うっしーの顔さえ見れればサッカーなんて関係ない
ってくらいの人もいるし。
Get involved!と言いたいけど、そこまでしたくないって言う人は動かせへんなぁ。
中途半端なままでいるより、自分なりにでもちゃんと見た方が面白いからもったいない話やけど。

何報。
まさかのW杯が子守歌状態。

サッカーの審判の話。
（求められている話題からそれてる気がするから、リプライしないでここにこっそり）
フットサルなら本当に少しだけしたことがあるけどサッカーは実際にやったことはない、観戦専門ですが…。

・審判団は天気やピッチの状態と同じ、その試合でたまたま当たった会場のコンディションに含まれると考えている。
・なので何かあっても余程のことがない限り文句が出るとか出ないとかでなく「たまたま今日の審判はこういう人だった」ということになる。
・選手や監督には可能な限り審判の能力とか傾向も頭に入れつつ試合を進めてほしいと思ってる（ちょっと求…[全文を見る]

途中からW杯開幕戦を観てました。
チアゴ・シウバはほんまカナリアイエローが似合わんなぁ。
というより、ACミランとかPSGのユニフォームの色の方がしっくりくるということかな。
明度彩度低めな色合い。

しかしピクシーが好きで木村元彦さんの本をあれこれ読んだ母と
バルカン半島の代表チームの試合を観るとなるとなかなか油断ならないです。
(木村元彦さんの本となると読みごたえがあるのか本好きな母は読みたくなるらしい)

やってみました。
何か回答を盛ってしまった疑惑が浮上中(；´Д`A
忘れた頃にまたやってみよう。

パイオニア/開拓者
コミュニケーション能力に長けており、どこでも誰とでもユーモアを交えて会話することができます。
また周囲の意見を聞きいれる客観性、新しい事を取り入れるチャレンジ精神、優れた決断力、こうした性格があいまって、周りから「リーダー」「頼れる人間」と思われる事が多い。

魅かれることを見つけると、徹底して理解し、他の事を忘れるくらい熱中します。
また周囲にその魅力を伝える話術も備えているので、周囲を取りまとめて、自らがリーダーとなって…[全文を見る]

【朗報】
現在の髪の状態でホットカーラーをかけたら見事に髪が曲がりました。
スプレーなしでもキープできてます。
これでますますヘアカタログを見るのが楽しくなりそうです。
(もしかして趣味かという頻度でヘアカタログを見てる)

どこにエントリーする話か分からないからここに。
最近シャンプー代わりに使ってるマジックソープ。香りはラベンダー。

（原液は濃いから洗髪時に限らず少量を泡立てて使うと◎）
妹はティーツリーや無香料の物をボディーソープや簡単なメイク落としに使っているそうですが
これが猫っ毛の私に合うシャンプーと判明。

石鹸なので洗いあがりはかなりギシギシします。
それでも私の髪質であればリンスやトリートメントがなくても乾かすだけでサラサラになるし
何より乾かして、翌朝髪を触ってみたらぺたんこになってなくて感動。
今の状態ならホットカーラーとかで軽く毛先を巻くとかできるのではとわくわくしています。
まぁ同時に今までのリンス代無駄やったかなと思えてきましたが。少なくとも黒髪ショートでいる限りリンスは不要みたい。

昨日のお買い物。
とある用事で必要になったのでアームカバー。
描かれてるこの猫ちゃんの顔をどこかで見たと思ったら
サッカーのイラストを描いてはる内巻敦子さんの猫のワルテルちゃんに
顔だけ似てるような気がしてきました(ワルテルちゃんはトラ猫みたいです)

ワルテルちゃんは迎えた頃はひ弱やったそうで
元ウルグアイ代表のワルテル・パンディアーニの名前をもらい
とにかくたくましく育って欲しいという願いをこめたとか。
たくましいと言うかいかついというか。

クレモンティーヌってラムのラブソングとかアニメソングをボサノバにした人なんか。
Youtube見てたらスーダラ節もカバーしてそうな感じ。見てみるかどうかは考え中。腹筋を整えてからの方がええのかなもしかして。

今回の夫の人と実家の猫。

・うなったりシャーッと言うことはなくなりました。
・夫の人になでられても平気。でも目を閉じることがほとんどなく、凝視状態。
・お昼寝中の夫の人の横に置いてみようとしたらゴムボールのような跳ね返りで逃亡。
・朝も気配を感じたのか1階リビングに来る気配がなく、しばらくリビングのドア前でそわそわした後に2階の部屋に篭城中。

慣れるとか懐くとかでなく、すみ分けみたいになってるような…。
でも毎回覚えてるみたいです。

少し年上の友達のスキンケアの徹底っぷりに驚くなど。
（朝も夜も洗顔後に最低5ステップはある。最初聞いたときに「そんなに基礎化粧品重ねて大丈夫なんかな」と思ったレベル）
（肌がふやけたり、何かしらの化学反応が起こるんやないかというアホな心配）
お医者さんやし経済的に余裕があるのと、中型のバイクでツーリングに行く趣味があったりと
アクティブな人だけに一人でゆっくりスキンケアする時間は癒しでもあるらしい。

そんな彼女ももうすぐお母さんになるので、さすがにオールインワンへの移行を考え始めたらしい。
試してみたら意外とよかったと言ってるのです…[全文を見る]

何か自分が天に唾するようなことを言ったり考えたりしてる気がしてきて
あれこれ池上彰さんの本を読んでる最近な訳ですが
その後から読む新聞の面白さにはびっくり。
もうちょっと池上さんに教えてもらって、だんだん難しいのにも挑戦していこうかな。
テレビで彼の番組を観てもええのですが、テレビはついボーッとして聞き流してしまうから
私には本が向いているみたいです。