/花子とアン

「あんたに言っておきてぇことがある」

(朝市、何を言うだけ？)

武はともかく、朝市は学校の仕事はどうしてるんだろう。夏休みの時期ではなさそうだけど…

「村岡さんははなちゃんにとって、たった一人の巡り会うべき人じゃなかったのかしら？」

挿絵の打ち合わせって、
イメージを共有するのに作家と絵描きが直接会って話すのが一番いいと思うんだけど、
そうするとはなと村岡兄が会う回数が激減しちゃうからだめなんですね、そうですね。

「修羅場の予感がいたします」

(じゃねーよw)

「宇田川先生自身が、村岡さんの絵を気に入って挿絵を希望してる」ってことをまずは伝えるべきかと思うのですが……
　
今日のスタパに宇田川先生が出演ですって～。

村岡印刷は花子の翻訳だから久しぶりに挿し絵を書いたんら。
だから香澄さんも村岡印刷の気持ちに気づいたら。
はなちゃん、相変わらず鈍感ら。

自分だったら、不倫の恋なんて死んでも親には話せないなあ…（心配かけるだけだから）
完全恋愛対象外の朝市くんに話す方が自然だと思いました。
あんなに真剣に「話してくりょう！」って言ってくれてるのに、話さないのね…

おかあやんは厳しくて優しい。

周左衛門おじいやん、いいねぇ～

ベタだけど、奥さんがずっと植物人間状態とかだったら、村岡さんにも同情の余地はあったかなあと思う。
普通に会話もできる状態でほかの人に気持ちが行ってしまったら、嫁としては辛い…

結核の奥さん、ホントは「離婚はしない」と
毅然としていてほしかったんじゃないかな・・・・
村岡さんはいかんよ。

(はなちゃん、辞書を捨てたって忘れられんよ…)

編集長の「今回の不手際は、私の責任でもあります」の、「も」は要らないよね…
ゲゲゲの村上弘明編集長に思いはせる朝です。（あれはあれで部下が大変そうだったけど）

「そんな脱け殻みたいな奴はうちにはいらない」by編集長

(ごもっとも)

香澄さん、鋭過ぎ…

降りやまない雨は ない。

宇田川先生が時々深津絵里に見えるのは、私だけ…？
お着物の柄もカッコいい。

この人が奥さんの香澄さん。
なんと美しい人でしょう。

これこそまさに「俺はキミの気持ちに応えられないけれど、キミは俺を好きなままでいなさい」…（＊´Д｀）＝３ハァ・・・

優しさなんかじゃ…ないんです。

(愛だよ、愛！)