/おやすみゅーじっく

loscil - first narrows

アンビエント
「Biosphere」
「Birds Fly By Flapping Their Wings」

おやすみなさい……

さびしい遊戯 / Bow Wow (1978)

『GUARANTEE』収録

念のため "Weird" Al Yankovicのヒゲを確認して寝ようかと思ったら、
Queenのオリジナルビデオを援用した快作を聴いてしまった！Bohemian Polka、歌は1分10秒から！

バタム。

エレクトロニカ
「Boards of Canada」

「1969」

お邪魔します～

鈴木祥子 「わたしの望み」

２番から右側にチェンバロみたいな音に落涙。泣ける歌でチェンバロは反則。「Paingiver」のビデオはエロいですなと書いて寝る予定だったけど、泣きながらおやすみなさい。

ハイクでのおやすみなさい。
The Velvet Underground 「Venus in Furs 毛皮のヴィーナス」
ケイルが歌う「Peel Slowly and See」に入ってるデモバージョン。（CDのは延々15分も続くけど）

ファースト収録版もいいな。（「も」？）

今日の出来事と脈絡もなくあらためて聴いている、ボブ・ディラン 「ライク・ア・ローリング・ストーン」

曲もアレンジも歌詞も大いにすごいことをしていると思うし、聴いてて心地よいんだけど、
やっぱり歌詞が少々キツすぎませんかねえ。
というわけでちょっと皮肉はあるけど片桐麻美の93年の（基本的に）オリジナル歌詞カバー。
今考えるとよくディランが許可したな！

「カバディ、カバディ、カバディ、…」といいながら攻撃するスポーツ（カバディ）を連想しました…

Pink Napkins（月桂樹の花は桃色） / Frank Zappa

さて、そろそろ本当に寝ます。
おやすみさない……

Yoake no Keiji / Bad Company

『夜明けの刑事』テーマ曲（ポール・ロジャース）
2010.10.26 東京国際フォーラム

Sunset / Cozy Powell

もうとっくに日は暮れていますが。

Signal Fire (Live,1977) / Bow Wow

1977年、日本武道館でのライブ。初期Bow Wowの貴重映像なり！！
やっぱり一日の締めにはBow Wowだね！（これから寝るとは思えない発言）

「なかなか判断が難しいけどこっちがアーティスト名だな！」と思った方は曲名でした。

It's a Musical - Take off your t-shirt

Hellbound (Recorded in 2011) / Tygers of Pan Tang

実はまだ活動している、NWOBHMの時代に活躍したタイガーズ・オブ・パンタン。
1981年発表のアルバム『Spellbound』収録曲の、現在のメンバーによるリメイク。
当時のメンバーはギターのロブ・ウィアーのみで、
当然ジョン・サイクスは参加していないので、あまり期待しないで聴いてみたら（失礼）、
このバージョンもなかなか良い！

Must Say "Adieu" / Bow Wow

『Charge』(1978)より。
ベースの「キンさん」こと佐野賢二氏がボーカルの曲。

今日はもう限界なので、おやすみなさい……Adieu!

私の田舎では「寝なさい」を「寝り」という。「はよ寝り、寝り」といった具合。
Judy Collinsの凛々しい歌唱で聴きなれていた曲、「Hey Nelly Nelly」。Shawn Phillipsで。

1分のところ「democracy」を「でぇっんもくらし～」とためて歌ってますね～
おやすみなさい。

こっちも良いですよ～（ナマ五島良子）

守屋浩「有難や節」(1960)

植木等「パイノパイノ日本」(1971) 原曲より小節数がちょっと多いんですよね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4291475