/今起きたことをありのままに話すと

今使っているファンデーションは、水あり水なし両用タイプ。（たぶん）
水ありで使ったことはないけれど、今つけようとしたら汗が吹き出るので水ありでつけたのと同じような状態になった。（違）

知らない幼女（小学生？）からプロージット！ってペットボトルを差し出されました！

布団に入って寝る体勢になっていたら、深夜で興奮しだした零さんに布団の上から思いっきり足首の筋の上を噛まれました……痛い、これは痛すぎる…思わず絶叫して飛び起きましたよ(；▽；)
あまりにじくじく痛いので湿布を貼りましたが、猫に噛まれるという症状で湿布を貼る人もあまりいない気がする。

電車で帰宅中なのですが、乗換駅で降りて違うホームに行くために階段を上がっていると、目の前に黒いベビードール姿の若い女子が…。
さすがに上は服を羽織ってましたが、下が…下が…orz

MOZU2を録画したディスクを同僚さんに貸してあげたら、すごい喜ばれました。
自分は1を見ていないから見ていないけど、面白そうだよねぇ。
でももうすぐ、ケビンベーコンのドラマが始まるからそっち見なきゃ。

市内の田舎のほうを探索してたら、
横道から木ゾリにオッサンを乗せた牛が飛び出してきた！

素足で部屋を歩いていたら足の裏に鋭い痛みが。
見てみると、１ミリくらいのガラス片と出血…
コップなどを割ったのは数週間以上前だと思うのだけど、それ以降十分に掃除できてなかったんだなあ。怖い怖い。

テレビで例の号泣場面が流れた途端、寝ていた猫がびっくりして起きてまわりをキョロキョロ見回している。

椅子に座っていて組んでいた足をほどいて床に下ろしたら、テーブルの下にいた猫に当たってビックリ。猫もビックリして飛んで逃げた。
いや、悪気はなかったのよ。テーブルの下だから猫がいるのが見えていなかったの。

さっき家に帰ってきたら、お向かいさんちのドアになんかささってる…。
んん？てゆーか、鍵ささったままやん！Σ(゜ロ゜;)!!
ヴィヴィアンのキーケースがぶら～んってぶら下がってる…(欲しい←)

えー、てゆーか、これは一体どーゆー状況！？？(ﾟロﾟ; 三 ;ﾟロﾟ)
とりあえず、鍵はかかってるっぽい…。
もしかして鍵かけて抜くの忘れて家の中に入った？？
と思って、ピンポンを2回ほど押すも、うんともすんとも…。

えー！なんか事件とかに巻き込まれてたらどうしよう！
怖くて迂闊に鍵もさわれませんー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

てなことで、うちは家主さんが同じマンション内に住んでるの…[全文を見る]

お隣の家（例のおばさん一人暮らしの家）に誰かが来ていて、介護の状況とか日常生活的なこと？を話しているのが聞こえた。認定調査か何かかしら、と思っていたら、そのうちに話は終わった様子。
…と、今度はうちのインタフォンがピンポーン！その時もまだ、以前のことがあるのでケアマネさんか誰かがお隣のことで報告か依頼に来られたのかなと思っていたのに、インタフォンで返事すると「○○と言いますが、今日は太陽神ナンチャラ様のお話を…」新興宗教かいっ！
お隣のおばさん、だまされやすいからなあ。送りつけ商法やアヤシイ業者以外にもそういう危険もあったのか。誰でも彼でも家に入れたらあかんわ。

足の親指の爪を切ろうとしたら、爪切りが割れた。

やっぱり夜間に爪切ったらダメなんですかね(ヽ´ω`)

佐藤錦の茎だかヘタだかを結ぶことができるか試していたら(できなかった)、種を飲み込んでしまい、「うわっ」と声が出た

暑くて汗かいて顔がベタベタ気持ち悪いので、とりあえず化粧落としシートで拭いてから顔を洗おうと思い、シートでゴシゴシ。
ふとシートを見ると、いつもならファンデーションの色がべったりつくのに、何もついていない。
え、なんで？？と思ってよく考えたら、今日は化粧してなかったわ。

そして腫れてきた(涙涙)ので保冷材で冷却中。
再びの病院行きは避けたいのよ・・・(流石に恥ずかしい)。

今度は左上腕部に穴四つ(涙)。

【圧力鍋、オモリを発射したったーー！！】

さっき危険回避の為に圧力鍋のオモリの掃除をして、装着し再加熱し始めたら
オモリ飛んだ！
フタの上のオモリはグリグリ嵌めたつもりが裏側のナット？に嵌まってなかった…。
シューッー!!!カッコーンッ！って大音量で換気扇フードにブツかったら w(ﾟﾛﾟ;wｷｪｰ!
近くに居たブルー（猫）が凄い勢いで3Fへ逃げて行ったよ。（素早かった）
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駅ホームにて。
若い女の子がスマホ見ながらなにひとりでしゃべってんだと思ったら、イヤホン＋マイク状のものをつけていた。
技術の進歩について行けなくなったおばさんはびっくりです。

食堂から外を眺めながら、ちょうど戻るときに雨がふってきたら嫌だなあ、と思っていたらまんまと降り出した。結構酷い雨が。

うちの会社には、社屋と食堂を行き来する時用の傘があり、幸い、最後の一本を手に入れることが出来たのだが、他にも社屋に戻りたい人はいたわけで、その人たちは雨の中走って社屋に戻って行きました。
雨の中飛び出して行く背中に、傘を差し出したかったのに…というナンノ体験を、たったいましてきました。（そんな歌あったようななかったような。JITTERIN'JINNにもあったから、JITTERIN'JINN体験でも良い）

今、私、宅急便のサインに「髙橋」って書こうとしちゃった…どうした、私…