/「秋がきた」を別のことばで表現する

芋でも炊こうかね

ああ、また猫様の抜け毛シーズンが始まる・・・(汗)。

鯖が肥えてきた

虫の声を聴きながらおでんとビールを楽しむ夜です。

上着のポッケから去年丸めたガムが出てきました

梨が出た

昼間には蝉が鳴いていたに、日が落ちるとリリリリと虫が鳴く。

夜勤中にシャツを着替えなくても気持ち悪くならない様になった。

落ちてると臭い。焼いたら旨い。

年々、銀杏が落ちるのが早くなってる気がする。
横浜市庁舎前の街路樹のイチョウ、
今年のいちばん早い子は9月末に落ち終わってた。

久々の長袖はゴワつきを感じますね

お菓子やアイスの売り場に行っても、チョコミントの製品を見かけないなぁ...。（しょんぼり）

（1/2→7/10）袖

こたつやこたつ布団の広告が目立ち始めた。

チューチュー（チューペット）が売り場から消えてしまった (ﾉД`;)。

秋刀魚と大根おろしが恋しくなる時期です

キンモクセイのにおい。

トイレを思い出したらおっさんおばさん。
もちろん私もおばさんです。

まだまだ暑さを感じる夫と、寝るときに窓を開けるか閉めるかという攻防戦が始まります。
…のはずが、今年は体感温度が同じみたいです。やった！

けんうっどさんがハイク忘年会は何をしよっかなー、とか考え始める。

「すっぴんをマスクで隠せる季節になりました」

ってことでちょっくら近所まで。

海の向こうの取引先から
そりゃあすさまじい量の月餅が届き始める。
(あまりの多さに、配給というより
もはやノルマとして社内に配られる)