スーパーにて家族連れ。かごの中には生すじこ。
夫「これで家でイクラ丼食べれるの?」
妻「うん。全然違うよー。口の中でぷちぷちはじけるの。」
夫「お店より美味しい?」
妻「うん!」
本州の夫と結婚した妻が、転勤で北海道に引っ越してきたに100円!
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スーパーにて家族連れ。かごの中には生すじこ。
夫「これで家でイクラ丼食べれるの?」
妻「うん。全然違うよー。口の中でぷちぷちはじけるの。」
夫「お店より美味しい?」
妻「うん!」
本州の夫と結婚した妻が、転勤で北海道に引っ越してきたに100円!
大学生くらいの女の子2人の会話。
ツイッター見ながら
A「何かみんな空に感動してんねんけど。ほら。」
B「ほんまや。すごかったんかなぁ」
Bさん自分のツイッター開いて
B「何か自分の方全然そんなのないんやけど」
A「あー」
B「みんな感動しろよ!」
それぞれの友達はタイプが違うようで。
小さい交差点の向こう、それぞれ右と左で信号待ちをする(つまり道路はさんでる)お知り合いなのであろう高齢の女性お二方。自転車の女性から話しかける。
「自転車に乗れば楽なのにー。何で歩くの?」
「乗れないから」
「乗れないの!?」
レキシとエゴさんのライブステージで
A「ナオト・インティライミです!」
B「(違う…違う…)」
A「違った?何ト?」
B「(なんとかトじゃない。)」
A「じゃぁ、何・インティライミ?」
B「インティライミじゃない。」
ナオト・インティライミじゃないから。“元気出せ!遣唐使”だからね!
この後、「森山直太朗です!」って紹介されて「ザクロ、歌って!」って言われていました。
ざーくーろ、ざーくーろ、いーまーさーきーほーこーりー♪
他人っていうか、レキシのMCでした。
レキシとエゴさんのライブ会場で
A「あの人、なんていうんだったっけ?」
B「なんとか…遣唐使…?」
A「遣隋使…?」
B「遣唐…遣隋…どっちかだよね」
遣唐使の方だから。“元気出せ!遣唐使”だからね!
【ユニクロの試着室で】
昨日秋物のカジュアルパンツを買いに行き、試着室へ。そこの先客母娘の会話。
娘「お母さん、それとこれ2つ試着するの?じゃ、私も試着する~」
母(既に試着中)「今穿いたのはピッタリだわー!コレじゃ困るわー」
母「あんたも今丁度良くても、ほらご飯食べたらキツイんだから、大き目買いなさい」
娘「んーそうしようかなぁ~…」
私も試着を終えて出て、チラッと見ると…母(推定50~60代)娘(推定30代?)
(ダメよっ!ダメダメ!お母さんの言いなりになってたら、お母さんと同じ体型よ!)
今はまだ普通体型の娘さんの将来が 何だか心配になりました。-_-)
「で、アシカショー行こうと思って」
「」
「アシカショー」
「」
「アシカショーだって」
「」
「ア・シ・カ」
「」
「アシカのショーだよ」
「」
「だからえーとほらラッコとかそういうのがでてくる」
電話の向こう側の気持ちになってみるとわりとたいへん。
スーパーで隣にいた、たぶん大学生の孫と、泊まりに来たばあちゃんがばんめしの買い出し。わたくしは惣菜コーナーと弁当コーナーの境目に陳列されたきなこまぶしのおはぎを買おうか迷っていたら、ばあちゃんが同じものを手にとって「これはどうか」と孫に聞く。「それ稲荷寿司やない、おはぎやろ」
蕎麦屋。
シンクロナイズドスイミングの団体戦、日本代表の演技を見て感心する二代目と女将。
二代目「すごいな!なんか別の生き物みたいだ!」
女将「パクパクパクパクパクパクパクパクよく動くねぇ」
二代目「なんかもうイソギンチャクみたいだよこりゃ!」
テレビの解説者「これはコウモリの動きを表現しています」
ついさっき
休日なので、某店でモーニングを食べようと
すると、近くの席にいた女の子が、(おそらく)彼氏に、昨夜の金曜ロードショーの 「猿の惑星 創世記〈ジェネシス〉」 のストーリーを、熱心に解説している。
そして
「チンパンジーが、CGで作ってるから、表情とか めっちゃ男前やねん。 立ち方も、ほら、芸人でピンクのベスト着た……誰やっけ名前忘れたわ、その人みたいな立ち方で、そんで、グッと睨むねん。 めっちゃかっこいいねん」
と言っていた。 立ち方がオードリーの春日みたいだと言いたかったらしい。
私の心の声: (それ春日、春日)
某カフェにて
若い女の子ふたり
A 「これ見て、めっちゃ美味しそうやねん、ホワイトココア頼んでん、私ココア好きやねん」
B 「そうか」
A 「いらん情報やけど」
B 「そうやな、いや、そんなこともない」
気遣い。
電車内で見かけたまだ年齢1ケタっぽい男の子がお母さんに質問。
「ねえ、お母さんはどこから来たの?」
このどこからとっかかっても難易度の高い質問の答えを
聞くこと無く電車を降りねばならなかったのが残念で仕方ありません。
カフェにて若いお嬢さん二人
「今日の特典爪切りって書いてあった気がする。何で爪切りw」
確かに、何の特典か知らんけど爪切りって
「うっそ、私最近爪切りなくしたの、めっちゃ嬉しい」
「そ、そっか」
そ、そっか。
聞こえてた店内の人の心の声が一致したのではないかという瞬間だった。
少し前の、とある休日、某所にて。
お父さん、おばあちゃん、見たとこ中学生&小学生な娘ふたり、という構成の家族連れ。
小学生の娘さんがつばのある帽子をかぶっていたが、その帽子について、お父さんが
「ちょっと斜めぐらいに かぶっといた方がええんちゃうか? まっすぐかぶってたら月亭可朝みたいになるで」
小学生の娘さんには通じないかもしれない。 月亭可朝。
結構前(初夏)の話。
ゾンビサッカー映画「ゴール・オブ・ザ・デッド」を見に行った際、まだ予告編前に、うしろの席の女性2人組の会話が聞こえてきて
A 「○○さん映画好きやから、今日映画見に行くんです って話したら、何見んの? って言うから、ゾンビって言ったら、『…マジで?』って言われた」
B 「なんで?」
A 「○○さん、ゾンビと恋愛ものだけは絶対見いひんねんてー」
B 「うそー! むしろ その2つしか いらんのに…」
○○さんもBさんも極端やな(・∀・)
駅の女子トイレの鏡の前で携帯で話してる人。
「だからさぁ、わたしに何を求めてるのか、どう答えていいのかわかんない。」
「友達だった頃とか、単なる会社の同僚だったときとは違うでしょう。ましてや上司だったとしたらなおさらだよね。例えば店決めといて、とか言われても意味わかんない。」
うーん想像(いや妄想か?)が膨らむなー
先日、電車内にて
どこそこのブランドの店舗が今度新しく出来ますとかいう、某百貨店の中吊り広告。 その真ん中にでかでかと配置されたバッグの写真を見た、4人組の女性の会話。
「これ、専務が自慢してたやつ」
「4回自慢してた!」
ツボったというか衝撃だった会話。
推定4~5歳くらいの女児が、
「メロンパンナうざいよねー。うざくない?」
と弟らしき男の子に同意を求め、
男の子は「う、うん…」とちょっと戸惑いながらも同意してました。
アンパンマンのキャラは子供誰からも好かれるものだと思ってたおばちゃんカルチャーショックだよ…
小さくても女の敵は女((;゚Д゚))
自宅アパート入り口、101号室の中から
子供「♪冷凍ご飯、冷凍ご飯、冷凍ご飯」
母親「うるせえ!」
ホームセンターにて、おそらく母親が自宅に電話
「お母さんね、いちばん大事なことを忘れていました。棚の下のスペースをメモしたのを持ってきたつもりが、メモには『ブロッコリーとネギ』と書いてありました」