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お散歩部のことを語る
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久々に45mmを付けてお写んぽ。
日が射したらいいな…と思いながら曇り空の中でかけたら、むしろ雨が降ってきた…。
けど、1ヶ月後には寒くて外にすら出たくない、2ヶ月後にはもう雪…って思うと、雨の散歩も悪くないね。
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福島フェアすごい!
来るだけでドレッシング2本もくれるし、懸賞付きガラガラは、何も買わなくても回せるよ。
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神田の裏通りを、出来るだけ表に出ないように歩く。
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コスモス園ではコスモスが満開でした。
今日はここでコスモスウェディングというイベントがあり、実際に結婚式があるらしいです。
朝、散歩だけしてウェディングは見ないで帰ってきました。
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丘の上の公園に久しぶりに行ってきました。
ぶどう棚にヤマブドウ(だと思う)がなっていたりコスモスが咲いていたり秋の気配でした。
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赤坂迎賓館一般公開
あ!あと、どのお部屋もよかったんだけど、メインダイニングの花鳥の間。天井絵や、欄間に張られたゴブラン織風綴織、壁面に飾られた濤川惣助作の『七宝花鳥図三十額』がお部屋の名前の由来だそうなのだけど、天井の四隅に描かれた鹿と猪はどうみても“食材”として描かれていて、「花鳥花鳥」と鳥がもてはやされる中、ぐったりおいしそうに横たわっている鹿と猪が若干不憫でした。
おしまい。
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赤坂迎賓館一般公開
建物内部は撮影禁止でした。
各部屋で使用用途によって様式が違うのも面白かったですが、明治期の殖産興業、芸術振興、富国強兵のイメージが溢れる中で、朝日の間への入り口の両脇に飾られた小磯良平さんの「音楽」と「絵画」を描いた作品の異質さが際立っていました。昭和の改装の時に新たに描かれたものだそうですが、小磯良平さんは戦争画を描いたことをとても後悔なさっていたそうなので、これは「民主的」とか「自由」のメッセージなのかなぁと思ったり。依頼があって描いた物で、それを飾るかどうかも内閣府だかどこかで検討するのだろうから、頼…[全文を見る]