そう言えばID:すみまろさんは戦力外通告した「じゃがいも」をカレー一軍に再登録したのであろうか秋そろそろ。
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ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
この時期は路上でも「上海蟹モドキ」が売られている。
昔スーパーで買った蟹が夜のうちに脱走した。
みんなで大捜査の末、植木鉢にいる蟹を見つけた。
食べる気を失うほどコワかった・・・・
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かつて実家には土井たか子のカレンダーが貼ってあったこと。
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そういえば、ロンドンを訪れた時に入ったフィッシュ&チップス屋の店員さんが、
鈴木亜久里のそっくり(特にニヤッと笑ったときの顔が)だったので、脳内で"亜久里さん"と呼んでました。
だからどうしたんだと言われてしまいそうですが、
物価が高く国際的に比較して食べ物が(中略)なイングランドで、
3ポンドで美味しい白身魚のフライもポテトも山盛り食べることができましたし、
亜久里さんのお店を見つけることができて、今でもよかったと思っています。
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「帰りの会」関連ブクマを見て思い出した。
「帰りの会」は、地域や世代や担任の方針によって内容が違う。私の経験したものは、人民裁判的なものだった。
くだらないことが原因で、個人攻撃がなされる。
「○○くんは掃除の時間に、白獅子仮面のまねばかりしています。やめてください。」という発言を、唐突に思い出した(私の発言ではない)。
この発言関連で、帰りの会は異様に盛り上がった。
「白獅子仮面のまね」という器用なことが出来なかった私には、別世界の出来事に思えた。
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数年前に、若干年の差のある、かわいい女性と結婚したわたしとほぼ同い年の、一見こわもてに見えないこともない知人。しばらく前に同席したとき相槌が女子っぽい「わかるーー」(感情を込め、語尾をしっかりと伸ばす)になっていた。その時は何とも思っていなかったが思い返すごとにじわじわ面白い。また聞きたい。
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韓国人の友人はよく子供連れで家に遊びにきていたが、子供たちは
日本語が一切わからないのに「子供に見せたくない番組ナンバーワン」
に選ばれた某バラエティーに大受けしていた。
(下ネタに国境はなし)と確信した。
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年配の方が坂本龍馬について語った原稿をもらったら
「郷士」 が「郷土」になっていたので、直しました
その原稿、手書きの文を別の人がテキスト打ちしたものの、またコピーだったんだけど
中間に入ったタイピスト役の人があまり歴史が得意な人じゃなかったんだろう…アブナイアブナイ
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中国語のグループレッスンを受けていた時
落ちこぼれていたはずのオジサングループが
数字が出てきた途端、急にイキイキ答えはじめて驚いた。
ちなみに「麻雀」は中国で「スズメ」の意味で、「麻将」と書きますです。
※寒冷地でも元気なスズメ、強ー!
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<けんかをやめて>
以前の勤務先は大手のIT企業で、グループウェアの会議室的なものがあった。
ちょっと質問を書きこんだところ女性社員の書き込み自体がやや珍しかったこともあってか知らない2人の男性社員の間で「おしえてやるぜ」「いいや俺のほうが詳しいぜ」的な変な意地の張り合いが発生しかけたことがある。なんかかわいいジョシを想像していたのだろうか(残念じゃったのう)。
まあどっちにしても優劣争いを始めるときっかけになったものや人のことより争いのほうに夢中になるんでしょう殿方って(てきとう)。
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・試験の過去問提出が明後日
・経費立て替えてるのリーダーに忘れられてるくさい
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hanaさんの投稿で思い出したのだけど
縦列駐車のテストで「あの草が生えている
所でハンドルをきる」と覚えていた。
試験同日、草が抜かれていたらアウトだった。
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女子大生バイトさんが来なくて(遅刻、寝坊)心配した日その子がダイエットといいつつかっぱえびせんを一人で一袋開けた話をしたら爆笑した男性店長が
「あのこ細いのにね、あのさぁ女が細いのにダイエットするって騒ぐのって何なの」
と急に怒りだしたこと
奥さんが産後ダイエットでもしたのだろうか
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実家から空港バスまではタクシーに乗るのだが、
前回こちらに戻る時、一応見送りに来た母に対し
「さほど仲が良いわけでもないが、実の娘が異国に
帰るのはやはり寂しかろう」と思い振りかえると
なんと母は通りががったトイプと戯れていた。
運転手さんに「娘より犬ですな。」と冷静に言われた。
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以前住んでいたのは都会だったので、(自称)日本人医師が数人いた。
だが先生はカルテを書くとき繁体字(※台湾や香港で使われる旧字体)で記入していたので
「先生は香港人ですか?」と聞くと、ビクッ!となって「ど、どうしてですか?!」と動揺したのですまなかった、と思った。
でも先生は診察でも、「血液検査、いいです。」とビミョーな日本語で話すので、多分バレていると思う。
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群馬に住んでいた時、熊谷から秩父を通って、山梨へ抜けて長野に帰ったことがありましてね。
その時の道が、今思い出しても悪夢のようだったんですわ。
突然道が細くなり、車一台分しか通れないトンネル。
中には分岐まで。
二度と通りたくないと思っていたんだけど、最近ふと思い出して、またあそこ行ってみよう!と思い立った。
んで検索検索!
したら出てきたわ、」あの恐怖のトンネル。
ほらほら
ひとりでの運転は半泣きだったけど、今度は二人で行くからこんなのハイクのネタだぜ!と思ったんですが。
閉鎖されてましたわ。
あら残念。
写真はこちらからお借りしました。
http://yamaiga.com/tunnel/futase/main2.html
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少し前に見ていた、世界各国の習慣や文化を紹介している番組で、確かスウェーデンだったと思うけど、子供は子供部屋に寝かすも(欧米的にはふつうよね)、真冬でも窓は開けておくってのをやってたなぁ。
マイナス10℃暗いまでなら開けてます!って。
新鮮な空気の方がよく眠れるとか、寝室に暖房があるのは気持ち悪い・・・とか。
私はそういう国に生まれなくてよかった。
マイナスに入ったらもう大騒ぎだもん。
まして窓を開けるなどと
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【行きたかったところ】
一泊が五万くらいもしていたので、いつかお金持ちになったら行くんだ!と、パンフレットを取り寄せて、大事に持っていた、北茨城の【山海館】
水面すれすれのところにあって、売りは
「障子を開けると、布団の中から海に朝日が昇るのが見えます」
「海に面した露天風呂は太平洋の中の中につかっているようです」
「台風や強風の日などにわざわざお越しになるお客様もおられます」
いつか行きたかったのよ。
赤や紫に統一された、妖しい雰囲気の和室も魅力的だった。
海に近かったことが逆に、津波の被害をまともに受けてしまって、あの日から営業を停止していて、今現在も開会の見込みがない。
いつか再開してほしい。
いつか必ず行きたい宿なんだ。
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昔、芝居の公演中に役者の子が響声破笛丸(きょうせいはてきがん)を箱ごと持っていて
それがなぜか、コンドーム(の箱)に見えたこと。
え?なんでこの子、こんな日にコンドームとか持ってるの?って思っていました。
今画像検索したら、なぜそんな空目をしたのかわからないんですけれど
当時、何人か同じ事を思ったらしくて、あの空目、何だったんでしょう…箱のデザイン、かわったのかな。
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お葬式に列席していて思い出したんだけど、以前にまだ中学生になったばかりで亡くなった子供のお葬式にでたことがある。
お経を聞きながら遺影を見ていたら、祭壇の透かし彫りの柄が、どうしても雲に乗った仏様に見える。
何度見ても見える。
そしてふと気づく。
あぁ、これは苦しい治療に泣き言も言わなかったあの子の来迎図だ。
山岸凉子のマンガに全く同じ描写があったのだけど、こんなことが本当にあるんだなと思った。