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イラレCS5の文字プレビューを甦らすためにぱきぱき・きらん☆を解除したらちょうシンプルになってもうたよ
後悔はない、よ…

よせみてみた。
さしあたり見た目「ぱきぱき・きらん☆」って印象です。

なんとなく勢いでよせみているところ。

Yosemite出ちゃったか。じゃあまた私はOS1個飛ばしかなあ。（いまだにMountain Lion）

秋葉原の裏路地にあった、Apple公認修理専門店が、なくなっていた。修理イコール交換、って時代だもんなあ。

iPhotoとTime Machineって、排他なのね。

ようやく10.9にアップグレードした。

finderの再起動でもダメだ

アイコンが点滅しはじめたのでfinderのplist削除したけど直らない…

栗をゆでているあいだにMavericksに上げてみた。
栗よりずっと前にインストールは終わったけどなにがどう変わったのか今のところ不明。

iOS7の件を調べるためにWebをあちこち見ていたら、Mavericksの方の問題発見。
Western Digitalのユーティリティを使っていてMavericksにするとHDDのデータがぶっ飛んじゃうのだとか！
私、外付けはWDのを使ってるけど普通にTime Machineとして使ってる分には問題ないのか。

Mavericks使ってみたいけど、ちょっと心配なのでもうしばらく様子を見ようかなあ。

もうしばらくしたらMavericksってーのを入れてみるか。
結局またOS1個飛ばしになっちゃいそうだな。
（いまだにLionのまま）

ふと思い出したこと
最近のMacは、例えばiMacなんかだと電源スイッチは本体の裏にあったりするけど、昔のMacはキーボード上にスイッチがあった。
だから、電源を落としておいたはずなのに知らない間に起動してた、なぜかと思ったら猫がキーボードを押した（キーボードの上を歩いた）なんて話がよくあったな。
いや、うちではMacを置いた部屋は猫立ち入り禁止にしてたけど。

やたらアウトドアなヒートシンク

OS Xの機能や使い方、一から勉強し直そうかって思うくらい基本的なことがわからない。
OS 9までの時はシステムフォルダまでいじりまくったから、それなりに理解できたのになあ。今は一般ユーザーには見えない（見せない）部分が多いから。ちょっと詳しい人なら見えるしわかるんだろうけど。

intego、結局、先に年間契約更新→後でアップグレードにした。
バージョンが上がるごとにごちゃごちゃしていったのとは対照的に、最新版は嘘のようなこざっぱり感。それだけに、チューニングできる部分は少ない。そりゃ「現行版じゃなきゃやだ！」ってユーザーも出るだろうなあ。

integoのセキュリティソフトが、いつの間にかバージョンアップされていて、しかも現バージョンからのアップグレード自体は無償になっていた。
アプリケーション自体より、情報更新でお金を取るシステムは、この業界ではあるべき姿だから、健全といえば健全。なんだけど、年間契約の更新とアプリケーションのアップグレード、どっちを先にした方が得なんだろう。そこが読み切れないのがつらいところ。

Mac App Storeからダウンロード中のアプリケーションをFinderで表示していたら、変更日が1984年1月24日になっているのに気付いた。

そう、今日はMacの誕生日。

設定の移行をセットして2時間、肉食べてワイン飲んでるあいだにぜんぶ終わっていた
拍子抜けするくらい楽