/悪妻日記

[誰と仲がいいですか]
私だって夫と仲がいいよ。結構ね。
だけど昨日午前0時頃、喧嘩して（今回は一方的に私が怒って）、24時間営業の西友に走らせてジップロック買って来させたよ。
しかも実は会社帰りに寄って買って来てくれたのに、大きさが違ったからいらっときてもう1度行かせたんだ。てへ。

「ロ・ロ・ロ・ロシアン
ロ・ロ・ロ・ロ・ロ・ロ・ロ・ロシアン」
と歌いながら冷蔵保存していた期限切れの肉で野菜炒めを作った。

そうそう。（楽ちんな）お弁当のバリエーション広げたくて、汁物入れれる容器買ってきたー。
サーモスとか保温できる高いのはたくさんあったけど、私がほしいのはチンできて数百円で買える漏れない！って感じの容器で。
なかなか無かったけどそれらしきものを見つけて買ってみた。
水入れてひっくり返してももれないけど大丈夫かなー？
でもまぁ持ってくのは私じゃないし、漏れたらごめん、夫( *´艸`)

「主任」か「ダーリン」しかなくて
相手から何と呼ばれていますかに書き込むネタが乏しいのはカワイソウ！
やさしいアタクシがバリエを増やしてあげるわっ！とはっちゃけて
「ペス！」⇒イヌじゃねーよ！
「チロ！」⇒だから、イヌじゃねーよ！
「タマ！」⇒ネコかよ！
「ペス！」⇒ペスじゃねーよ！
　
このあとケンカになって、そのあと寝逃げしました、ダーリンが。
「ペス」はかわいいのにね？

道楽のヨガで筋肉痛になり、仕事で疲れた夫に八つ当たり。

年末年始の出費が大きくて生活費が苦しいと愚痴ったら、今朝諭吉様を数枚くれた夫に、ビールの在庫0につき買ってきてとメールするのは悪妻の鏡だと思う。

連休減った…と一瞬落ち込みましたが、言っても打合せだけだし、むしろこの日私がいないことで夫の大掃除が捗るのでは…！！！
一緒にいたらすぐ喧嘩して、「俺もう掃除しないっ！ぷんっ！」ってなるのが目に見えてるもん。

夫は私より断然掃除がうまく、嫌なところや面倒なところもきちんとやってくれるのです。
しかも私がいないときにその力をより発揮するのです。
今日も、「hanaちゃんが北海道行ってる間にガス台綺麗にしたのに、また汚れてる！」と、怒られました。

珍しくおとなしくはてなハイク忘年会2013から帰ってきたというのに、
朝起きてみると、炊飯器のタイマーがピコンピコンと点滅してるだけで、
なぜかごはんが炊けてませんでした。
なぜなのよ？
　
今朝休日早出出勤のダーリンをオレン汁で送り出し、
これから友だちと赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットへ遊びにいってきます

我が家で「青ネギの～」という献立の場合、
100％長ネギの青いところの刻みによる偽装です。

今朝は久しぶりに時間をかけて料理をしました。
ダーリンが「食いづらい」とか「興味がない」というおいしい食材を
わからぬように仕込むのが、もう楽しゅうて楽しゅうて！
仕上がりは上々。今夜がとっても楽しみです。

昨夜機嫌悪いまま不貞寝して　今朝は朝ごはんとお弁当作って旦那さんが起きて来る前に二度寝態勢に入った・・・ふんっだ！
出勤前に気分悪いだろうなあ～・・・翌朝まで引きずるのはよくないとは思いつつ
だんだん自分で制御できなくなってきている

出張から帰り家に帰らないで職場に直行して、溜まった仕事をしている夫。
雨でなければ秋の高校野球を見に北見に直行したかった夫。
ちえっ、面白くないぜと思う妻。
（妻だって雨じゃなきゃ畑で仕事の予定のくせに！）

旦那さんが左手包帯グルグル巻きで「骨が折れました」と帰ってきました
こけたそうです・・・もぉ～どんくさいなあ(ーー;)
知らんよ～それでも私は土日留守するからね

腐敗と熟成の狭間をさまよう肉で濃い味のみぞれ煮を作りました。

昨日の朝のこと、
おしゃれ着洗いをしようと洗濯かごに残しておいた洗濯物を
まめ夫さんが野球の朝練から帰って、野球着と一緒に洗濯機に放り込んで洗ってしまいました。

夫のまめさ加減を頭に入れて洗濯するんだったと反省しました。
平たく言うと、チクショーと心の中で叫んでいました。

良い妻はこんなことを思ってはいけません。

クリーニングに出しに行かず夫のワイシャツを溜め込んだら
夫がスプレーノリを自分で買ってきて自分で洗濯してアイロンをかけて
ついでに妻のものも洗濯してくれました。
学生時代から炊事洗濯、繕いもの（野球のユニフォームとか）を
完璧にこなしていた夫なのでした。
ほんとにまめな夫なんです。

旧友の結婚式の二次会に出ているダーリンから
「今夜は○○○○君のうちに泊まります」
と電話があったので、すかさず
「明日、鎌倉に行く」のよと答えたら
「わかりました」との返事。それを確認してから
「あー、きこえないきこえない。じゃあ、気をつけて帰ってきてね」
と電話を切りました。

まめ夫さんにガミガミと居間に山積みの仕事の資料を片付けなさい！と言ったら、やっと山が動きました。
テーブル周りが少しスッキリして気分もスッキリです。
子供が巣立って、ガミガミが夫に向きがちで、かわいそうなまめ夫氏です。

また平日昼間に一人で美味しいものを作って食べてしまった。

「家事も料理もままならなくてもいい、稼ぎが少なくてもいい。
ただ文句を言わないで欲しい」
という夫の要望に
「そんなの無理よ！」
と即答しました。