「私ね、ストレス溜まってるんだよね。だから癒してね。」
と心の中で思いつつ猫をもふる人は多いと思いますが、
実際猫に向かって宣言してからもふるのは君くらいではなかろうか。
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祖父母の墓参り、何故か立ち位置がいちいち風下になり、お線香に燻される妹君。
妹 「けむい!けむい!」
私 「悪い虫がつかないように、ってことよ。」
妹 「いい虫もね!」
私 「アンタ、リアクションがアラフォーになってきたわよ。」
妹 「・・・。」
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「ねえ、福祉業界でハードルの低い資格できるの?」という姉の無用心な一言で
ウチの猫様を越えるプチハリケーンとしてしばらく荒れ狂っておりました。
それでも本格的に行政とケンカするよりは現場が好きなのよねえ。
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ウチの猫様とバトル中。ダイエットですか。
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ベスト体重に戻すには
ウチの猫様一匹分減らさないと気付き
「あんなに減らさなきゃいけないの!」と
衝撃を受けていたそうです(母上密告)。
…それを言うなら私は1.5匹分…。
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老人漂流社会が観られないヘタレな姉でごめんよー。
君もああいう家に突撃して仕事しているのに。
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すみません私もそうなんですけど、ほぼ気の休まるときはないです
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[質問:スコットランドと聞いて連想するのは?]
私 「スコッチウイスキーかなー。」
母 「スコッチウイスキーよね。」
妹 「スコットランドヤードでしょー。」
…プティアンジェのインパクト恐るべし。
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私 「何、今のウルトラマンは怪獣の力をパクっちゃうの?アコギじゃないの?」
妹 「勝てば官軍。いい子供向け番組だよね。」
私 「・・・。」
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妹 「むかつく!むかつく!」
母 「どうしたの?」
妹 「利用者さんに“怖いおばちゃん”て言われた!ひどくない?」
母 「いーえ。」
私 「いーえ。」
妹 「・・・。」
ちなみにおばちゃんと言われたのは始めてだったらしい。良かったじゃない、今まで(殴
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妹 「お姉ちゃんも介護保険の被保険者だから、(範囲はあるけど)保険受け取れるんだよ。」
私 「そっかー。」←分かってない
妹 「ま、対象の病気になったらいい施設探してあげるからさ(けけ)。」
私 「うん、その時はよろしく。素直に頼るわ。」
妹 「・・・(汗)。」
・・・真っ直ぐにしか打ち返せない姉がたまに想像外の反応をすると意外と対応できないらしい。
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[おこあえ]
だってさー、お姉ちゃんからしたら
153センチも154センチも同じだし
CカップもDカップも同じだもん
それをそんなに怒んなくてもさー。
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読み通り、やっぱり買ってた中森明菜。
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「ねこのきもち」にて毛柄総選挙(笑)実施中。
ウチの猫様はやっぱりクラシックタビーになるのかな、と思いつつ
私 「どれがいい?」
妹 「三毛!」
母 「この猫種は好きじゃないわね。」
私 「猫種じゃなくて柄!」
妹 「三毛!」
私 「お父さんはブリ(ティッシュショートヘア)が好きだからグレーかなー。あーでも全部とか言いそう。」
妹 「三毛!」
…一人怒涛の三毛推し(苦笑)。
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[質問:コルシカ島といえば?」
私 「ナポレオン!」
妹 「マフィア!」
母 「・・・。」
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妹君、遂に映画館でゴジラとご対面、超ゴキゲン。
母 「映画、どうだったの?」
妹 「ゴジラ、かわいいんだねー。」
母 「?」
私 「?」
・・・そういう映画なの?
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妹 「ゴジラが私を呼んでるの!」
母姉 「は!?」
・・・とにかく誰かに映画付き合ってほしいらしい。
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今日リプライいっぱいすみませんw
実は札幌には今年、小野よりお洒落な都倉という、札幌が全く似合わない選手が加入しました。
お姉さんが準ミス日本、奥さんも芸能人的な感じの、札幌には全くいなかったタイプです。
Instagramを見てると、札幌ブルジョワ地区に多々現れ、札幌の食事情に大満足みたいなので、きっと小野も大丈夫!笑
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今度は家族を「ゴジラ」鑑賞に勧誘中。
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妹 「コートジボワールのあの上手い選手、出てないの?」
私 「(見当はついてるけど一応)誰?」
妹 「えー、えーと、何だっけ。」
・・・ネイマールはすぐ出てきたクセに(苦笑)。てか日本選手まだ興味ないのか。