/カップ麺

本日のお昼ご飯は、冬季限定スーパーカップ1.5倍 丸鶏だしうどん。
麺は「マルちゃん」のうどんみたいな食感で、スープは歴代のスーパーカップ製品と比べるとあっさり。

スーパーカップ1.5倍×R25 ザ・HOTチリファイア。
カップの配色が奇抜だったので思わず買い物かごに入れてしまったのですが、
備え付けの香辛料を加えても、それほど辛くはなかったです。

ペヤングもんじゃ風。海苔多すぎ(笑)。

帰りが遅くなってしまった金曜夜の一杯は、明星の「明星 横浜ラーメン 六角家」。

　
家系の味を完璧に再現しているというわけではないですが、
量が多いですし、海苔が3枚も入っているのは、お得です。

給湯器付きの自販機で買うなんて、ひさしぶり。高速バスターミナルで買ったおにぎりと。
小学生の頃の夏休みは、区民プールのあとに、自販機で買って食べるカップヌードルが楽しみだったなあ。混んでいると、店のおばちゃんがやかんでお湯を沸かして待っていてくれたんだけど、自販機の給湯器の方が好きだった。

とかち麺工房が破産、とのこと。
サークルKサンクスの有名店監修シリーズをつくっていたところだよね、たしか……。あれ、好きだったんだけどなあ。

今夜は仕事関連の飲み会に参加したのですが、出てくるお料理が少なかったので、
締めの一杯として、カップヌードルのチリトマトヌードルを。
食べるまではトマトとラーメンが合うのか信じられなかったのですが、予想以上に美味しかったです。

今夜は帰りが遅かったので、晩ご飯は「でかまる 沖縄そば」で済ませました。
一言で言い表すと、「赤いきつね」の麺が入っているスープが沖縄そばです。

ペヤングのやき蕎麦、バージョンアップ。

日清カップヌードルの、トムヤンクンヌードル。タイ日清協力の、国産品。
こういう品物が普通に流通することに、感謝。

というのも、タイ日清のカップ麺、っていうと……東日本大震災直後の品薄を思い出すから。
被災地での特需に、乾燥ねぎ工場の原発放射線被災が重なった上、日清食品は工場が茨城取手にあった。だから、カップヌードルは、ぼくが当時住んでいた三重県のスーパーでさえ、いっときは個数制限が敷かれる状態だった。
そんな時、日清食品は、タイ日清の国内用製品を自分たちで輸入して売っていた。

お昼は明星の鶏南蛮そば

鉄板のシチュー味。

やきそば弁当スタンバイ。
娘は、北海道限定に興味津々。

酔い覚ましを我慢できなかった件。

日曜日だし、朝からペヤングいっちゃうよ！

こういう具材セットがあるのなら、ベトコンラーメンのカップ麺を食べてみたいもんだ。

そろそろ3分経ったので、いただきます。

こんな時間にKINGいっちゃったよ……。これ食ったら、嫌なことは忘れて寝るよ。そして、明日の朝飯は軽めにする。

明星クイックワン、30年越しの雪辱戦。出来るのが速いってことは、のびるのも速いってこと。
その弱点自体は変わらない。麺が少なめなのは、のびても大丈夫なスペースを取るためかも。洋風スープだけなのも、弱点との正面勝負を避けたか？
「のびるものだ」と思って、ヌードルスープとして食べるなら大丈夫。

88円で投げ売りされていたよ…。