/おやすみ世界

ワインの血が流れている私ですが、ボジョレーヌーボーは買わないのです、何故か。
いや、何故かじゃなくて高いからなんですけど＞＜
年末くらいに安売りになったらという風情のないことを毎年やっています。
でも勝沼の初しぼりは感動のレベルで美味しかったので来年も買いに行く。たぶん。

で、今夜はペンネをゆでて白ワインを飲みました。
おやすみなさい、またあした。

チェコの雪だるまちゃんを出しました。
緑なミクはクリスマスに似合います。
問題は毎日このひとたちの頭を掃除してまわるのが大変なこと。

おやすみなさい、またあした。

あと1時間早く寝たいのに、いつも遅くなるのでした。
眠くない昼間というものを過ごしてみたいものです＞＜

おやすみなさい、またあした。

10年くらい前に作ったオーナメント。
実は去年のクリスマスに出したまま一年飾ってあった…orz
今年はクリスマス終わったら片付けよう＞＜

おやすみなさい、またあした。

アドベントには少し早いけれど、
ちょっとずつクリスマスっぽいものを部屋に増やし始めました。
幼い頃からキリスト教会に出入りしつつ育ったこともあってか
クリスマスはいつまでもすごくワクワクするイベントです。
単にオーナメントを作ったり飾ったりしてドール写真など撮るだけで、
特に素敵な予定などはないのですけどね＞＜

おやすみなさい、またあした。

最近アニメを続けて4話くらいみると頭痛がして
録画したものを消化できずにたまる一方です。
潮時なのかしら＞＜？
脳が静かに過ごしたいと言っているのかな。

ショパンのノクターンが聞きたい。
おやすみなさい、またあした。

クリスマスへ向かってまっしぐらな街角。
この季節になると毎年、
時の流れが滝壺に向かってどーっとなだれ込んでいくみたいな、
そんな様子が見えるような錯覚を覚えます。
もう少しゆっくり流れてくれてもいいのにな、時間。

おやすみなさい、またあした。

[街角のカワイイ]

　
天気予報が言うほど寒くもなりませんでした。
どうやら蜂蜜はそれなりに口内炎に効くようです。
昨日よりマシになったけれどまだ食べ物も飲み物も要らないって感じ。
酒代がかからず経済的ですが＞＜
おやすみなさい、またあした。

このところ舌の付け根にできた口内炎が痛くて痛くて、
食事どころかワインを飲む気も起きません。
私の身体はワインでできているレベルなのにこれは重症。
口内炎といえばレモン汁と思っていましたが、
最近蜂蜜が効くと聞いたので、蜂蜜を塗って寝ることにします。
　

すっかり秋も深まりました。
おやすみなさい、またあした。

プリッツは昔ながらのバター味が好きです。
ポッキーも昔ながらのシンプルなチョコが好きです。
要するに昔のひと＞＜？
基本的に間食しないので何年も食べたことありません。
たまには食べたいな。ポッキーはウィスキーのつまみにも良いですね。
お酒もつまみを食べずに飲むだけのことが多いのですが。

おやすみなさい、またあした。

あかりというものは何故にこうも人を魅せるのか。
心まで照らすあかりがひとつそこにあれば、
あるいはありえなかった別の道へ君をいざなうことさえ可能かもしれない。
嗚呼戯言戯言。

おやすみなさい、またあした。

私は非常な片付け魔で次から次へと片付けて我ながら不便すぎるので、
もうちょっとモノを出しっぱなしにしておく術を身につけたいです。
まったくもう同じ物を一日に何回出したり入れたりすればいいんだ＞＜
　

おやすみなさい、またあした。

何かよほど疲れていたらしく夕方4時間も眠ってしまって＞＜
ぜんぜん眠くならなくてどうしようかという感じですが
今夜も英文読解しながら眠気を期待することにします。

おやすみなさい、またあした。

あまりにも頭の中が忙しくて眠くならないので、
ベッドの中で英文読解の問題集を読むことにします。
それでも眠くならなかったら…
たんまり英語の勉強すればいいですね＞＜

おやすみなさい、またあした。

[街角のカワイイ]
毎日が飛ぶように過ぎていく＞＜

おやすみなさい、またあした。

晩秋の夜長はなぜか毎年ハードSFが読みたくなる。
私にとって一番古くて懐かしい趣味だからなのかもしれない。

おやすみなさい、またあした。

だいたい動物には好かれるのに、この子にはめっちゃ睨まれた…。
何かじゃましたかな、ごめんね。

おやすみなさい、またあした。

おやすみなさい、またあした。

ボンベイ・サファイアの瓶、
綺麗だから捨てるの勿体ないなといつも思う。

おやすみなさい、またあした。

今日は一日かなり落ち着かなくて忙しくて修行のような一日だったので
気晴らしに『俺、ツインテールになります。』を4話続けて見たらやたら感動したので
その後ツインテールにして過ごしました。

おやすみなさい、また明日。