/歌詞の一部を「命の保証はない」に変える

おおブレネリ　あなたのおうちはどこ
わたしのおうちは　スイッツァランドよ
きれいな命の保証はない

もう数えるくらいで僕らは消え失せて命の保証はないね
お気に入りの服に さぁ着がえたなら駆け出して!

……大して変わらない？

あいつが走ればチャンバも命の保証はない

口笛吹いて　空き地へ行った
知らない子がやってきて　命の保証はないと笑って言った

ジョニーが来たなら伝えてよ
命の保証はないと

Remember
生まれた時だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome

Remember
けれどもしも思い出せないなら
わたしいつでもあなたに言う
命の保証はない

ある晴れた昼さがり 市場へ続く道
荷馬車が ゴトゴト 子牛を乗せてゆく
かわいい子牛 売られて行くよ
悲しそうな瞳で 見ているよ
ドナ ドナ ドナ ドナ 子牛を乗せて
ドナ ドナ ドナ ドナ 命の保証はない

夢じゃないあれもこれも
その手でドアを開けましょう
祝福が欲しいのなら
悲しみを知り独りで泣きましょう
そして命の保証はない(Hi!)

無駄だ ここは元から楽しい地獄だ
生まれ落ちた時から 命の保証はない

今、私の願い事が叶うならば
命の保証はない

きこえるかしら
ひづめの音
ゆるやかな丘をぬって
かけてくる馬車
むかえにくるの
むかえにくるのね
誰かが　わたしを
つれてゆくのね
命の保証はない
風のふるさとへ
つれてゆくのね

私のお墓の前で泣かないでください
そこに命の保証はない

悲しくて 悲しくて
命の保証はない
この限りない むなしさの
救いはないだろうか

ああわたしのかけらよ力強く羽ばたいてゆけ
振り返らないで 命の保証はない

ひかりの中で見えないものが
やみの中にうかんで見える
まっくら森のやみの中では
きのうはあした　命の保証はない

ふるさとの便りは届く
命の保証はない

燃え上がれ
燃え上がれ
燃え上がれ
命の保証はない

飾りじゃないのよ涙はッハッハー
命の保証はないと言ってるじゃないのッホッホー

そーらをじゆうに　とびたいなー
「ハイ！命の保証はない！」

隠しておいた言葉が　ほろり
こぼれてしまう　「命の保証はないで」