/何を言っているかわからないと思うが

私に付いている神様はＫ師匠（何故かイニシャルトーク）と相方様を
間違えてるっつーか混同してるっつーか区別が付いてないんじゃないかと
思う事が多々あった一年であった。

（ ´-｀）。o 0 （…父ちゃま…朝帰り確定コースかぁ？…まぁいいけど…体、大丈夫かぁ？…）

またやらかしたのね、お嬢ちゃん・・・。
いや、アラサーってお嬢ちゃんて歳でないのかもしれないけど。

無邪気を装って、他人を弄ぶのはいい加減にやめないと、あなたのまわりに誰もいなくなるよ。

ベルばらの何かを思い出そうとしたらエースをねらえ！とか思い出すし。
いやいや違う違う、なんか縦ロールのやつ、って思い直してもお蝶夫人とか思い出すし。
でも、どちらもちゃんと見たことなかったわ。

（´-`）.｡oO（去る者は追わず、なのです。

くやしい。またやられた。
もう暫くの辛抱だけどやっぱりくやしい。
ここに書いたから、もう考えるのはやめよう。
「ひきょうものーっ！」

若い娘さんの集団によるオタ芸、
しかも連獅子みたいなヘドバン入りっつー凄い物を見ました。
てかバンギャってオタ芸やったりもするんですねえ。

とりあえず探してみたけど、道に迷っただけだった。

お前の魂胆はそれか！

誰だかよく見てなかった、失敗失敗。

たとえ端から見て無理そうに見えても、
本人が感じる「行けそうな感覚」って
案外信頼出来る物だと、経験則的に思うわけです。
ましてやその道の一流の人物であれば尚更でありましょう。

だってほら、ハイクには恭司師匠も、トニー様も、いないじゃないですかー

私の場合さしずめ「ファイルが破損しているため開くことができません」といったところか。

『買ってはいけない』の船瀬俊介氏が
『あぶない化粧品』シリーズを書くに至った原点というのが、
必死の形相で化粧をする母親に対する反発だったそうですし、
親への反発というのは結構侮れないのです。
（モチベーション的な意味で）

秋の天皇賞でスピルバーグが優勝

自分で言うのもなんだけど、決して可愛げがないわけでは無いとは思う。
その可愛げを自分のメリットになる方向へ活かせてないだけで。

山(現場)寒いよ―――!!!
。。。防寒のつなぎ忘れて。。。薄いのだから余計に寒いよーーー!!!
ｼｸｼｸｼｸ。。。＞＜

ねぇーーーっ!!!
まーーーだぁーーー？まーーーだぁーーー？
ねぇーーーっ!!!!!!

子供みたいなイヤガラセはやめれーっ
私も関わってる時間ないんだぞー！
みんな誰がやってるか知ってるぞー！

※心なごむ窓際のトイプ

乙女心の地雷よりも団塊世代より上のオッサンの心の地雷の方が、分かりやすい分扱い辛い気がする。

深夜に女同士で「愛してる～」と言い合っているが決して百合ではない。