/スーパーボウル

トム・ブレイディが、スーパーボウルの通算タッチダウンパス数記録をジョー・モンタナに並ぶ11に更新。
後一つで新記録。

罰退直後の、タックル受けて回転しながらギリギリファーストダウン更新したパスキャッチがでかかった。

シーホークス起死回生のロングパス通った！
そしてリンチが突破！やはり強いなー。

つーわけでペイトリオッツがタッチダウンで先制です。
7-0。

シーホークスはギリギリでないとブレイディのパスを止めれていない感じだけど、
ペイトリオッツは割としっかりリンチ&ウィルソンのランに対応できてる感じ。

シーホークスもペイトリオッツも相手のランをきっちり止めて3ドライブで攻守交代2回。
ブレイディのは、まぁ撒き餌じゃないのかとは思うけど。

シーホークスのリチャード・シャーマンの伴侶が出産間近で、「試合中に生まれたらすぐ帰るよ」とコメントしたそうです。良いですね。

トム・ブレイディに因縁のスタジアムで勝って欲しいなぁ。と思いつつも、ラッセル・ウィルソンの新時代だろうなぁ、とも。

うーむこの、何もかもうまく行かない感。

さて、ハーフタイムショーも終わった様だし、テレビの前に戻るか。

「しかしまぁ、これはシーホークスの勝利は動かんな」とか俺が書けば、ブロンコスの大反撃が始まるハズや(震え声)。

どんどんギャンブルに走って、どんどん裏目って、どんどん点差が開くのは勘弁や。

こうなるとブロンコスを応援したくなるのが心理と言うもの。
ようやくマニングのパスが乗ってきた感じだから、この攻撃を得点に結び付けたいよなぁ。

どうもマニングのパスが捨て鉢か安全を追いすぎるか両極端に見える。
と書いてる間にナイスパス。

「行ったぁ！」って声を出してしまったわ。
ブロンコス、最後の最後で右手一本引っ掛けて掻き出したナイスディフェンス。

インターセプトキタ━━(゜∀゜)━━!!!