/ダウントン・アビー

・今週のトピックスは立った！マシューが立った！かしら。
・ブライアント夫人ができた妻すぎて泣ける。自分だって辛いだろうにあんな夫のフォローして。
・ベイツさんは男性相手だと相変わらず信頼に足るナイスガイね。女性相手だとダメダメだけど。
・バイオレット様のマシューを丸め込む話術に感嘆。相手の言い分を聞いて、人柄を持ち上げて、ちょっと下手に出つつ言いたい事をはっきり言いつつ更に上品に強力に押していく。その上「まるでお墓で目を覚ましたジュリエットのようだった」とか名言を挟み込む。つよい。
・「結婚は長く続くお勤めよ」「この先40~50年をどち…[全文を見る]

・ヴェラによって堀が埋められていくのに対処できないベイツの今後が不安です(汗)。
・アンナよ、あなた事情知ってるんだからそこはメアリに告げ口してダブルスパイするとかできるでしょうよ・・・ってそれどころじゃないか。
・そして同じく事情知ってるのにメアリから離れるカーソンさん。そりゃダブルで見放されてメアリショックだわな。
・だからって自分のこと棚に上げてエセルを批判したりするから同情しづらいんだよなー。
・一方皆マシューが好きなのは人の悪口言わないとこだと思うの。メアリを中和できるのは彼だけだって皆分かってるんだろうな。
・メアリに幸せ…[全文を見る]

そういえばイーディスは、メアリーの前の婚約者(＝パトリック)と付き合っていたのかと思ったけど、そうじゃなくて周囲にバレバレの片思いだったのか。不憫な。
しかし好きな相手だったら声とかで何かしら気付くなり違和感を感じるなりなかったのかな。

・今回のシリーズは、1で印象の良かった人を落としにかかっているような印象が。
・そして1の印象の悪さを挽回しかかると弱点をつつかれるイーディス…
・ニセ相続人騒動は、イーディスが騙されやすく若干思慮が浅いって皆様に思い出させるためだけのものだったんじゃないかと。
・そういう脚本家の持ち上げては落とす作戦にもビクともしないヴァイオレット様！

・戦争は終わっても問題は増えていく第六話。
・今は死んだウィリアムよりデイジーの気持ちを思いやってあげてよ皆さん。
・ここまでの流れがあるのでついつい同情して忘れがちなんだけど、
マシューもメアリーも自分で選んだくせに婚約者に対して失礼なんだよねえ。
・まあサー・リチャードは本性出てきたからお互い様なんだけどラヴィニアこのままじゃ可哀そうだ。
・コーラ、姑とにこにこしてる場合じゃないぞ！
・一緒に居るのは前シーズンと一緒なんだけど、今回歩調は合ってない悪の二人組。
・パットモアさんの事だ、トーマスに闇取引の話を意図無く振ったとは思えな…[全文を見る]

・四話との間はいろいろ長かったらしい第五話。
・最強バイオレット様本領発揮！
・珍しくマトモなこと言ってるトーマス。だからって皆ドン引きすぎです(苦笑)。
・(労働者階級の)傷病兵に対する優しさと言う点ではブレがないオブライエン。
しかし(別の戦争だけど)同じ傷病兵のベイツをどうしてあそこまで嫌うんだろう。
・メアリ、ようやく自分で決着をつける覚悟が出来たのは良かった。でもラヴィニアの件からして、
サー･リチャードと取引する関係になったのはまた別の問題な気が・・・(汗)。
・確かにスキャンダルの件はとばっちりでベイツは悪くないけど、ダメダメな…[全文を見る]

悲劇
うっかり次回予告だけ先に見ちゃったー！！！うぎゃあああ！！！
(本編は明日観ようと録画予約していた)

・随所で名言連発第四話。
・何だか屋敷内では皆マシューとメアリは切れてない前提で扱ってませんか。暗黙の了解なんですか。
・マシュー母よ、先にコーラを蚊帳の外にしようとしたくせに何を言っているんだ。
・いじけた部分が無くなって素敵女子の道を行くイーディス。誰か見初めてやって！
・一方シビルがなー。何だかブランソンに惹かれてるというより言いくるめられてる感じ。いいのか。
・皆(オブライエンまで)親切に忠告してあげたのに分かってなかったねえ、エセル・・・
・祝！対トーマズ要員ベイツ復帰！プライベートはダメダメだけどね！
・このドラマはどこまで…[全文を見る]

今回のシリーズはベイツさんにイラッとするわー。自分の身辺ちゃんとカタをつけられてないくせにアンナを振り回すなYO!
今回も切れ味鋭いヴァイオレット様でありつつ、なんとなくロマンティックキャラが孫たちの間で定着しつつあるような？w
このドラマではモールズリーさんはハートブレイクしかしないんですか…？
オブライエン、コーラ奥様の人の好さを甘く見ていたw大体オブライエンが今でもダウントン・アビーにいられるのって奥様の人の好さ故だろうにw

・何だか皆さん戦争だからってやったもん勝ちみたいになってる第三話・・・。
・そんな中、今回一番の被害者としてお気の毒大賞は伯爵とデイジーに贈りたいと思います。
・ロザムンド様は母似と言うより母からしっかり学んでいるという感じ。あの二人に挟まれるのは私も嫌だ(汗)。
・トーマスの野望も霞む女同士の主導権争い！
・でもマシュー母、正論なら何してもいいってもんじゃないぞー。皆(シビル以外)引いてるぞー。
・戦争はこの国の中にもあるんだ！というブランソンの気持ちは分かるが好きな人の実家に迷惑かけちゃだめよ。
・個人的にはロシア革命の行き着く先を…[全文を見る]

あ、明日は選挙で休みか！

・油断するとロマンチストモードを発動してくるヴァイオレット様かわいらしいw
・トーマスは恋した相手には純情で献身的なのな。
・そして泣いているトーマスを見て、この時代にゲイとして生きているということは、こんな風な涙を何度も流してきたのだろうか…と
・思ったけど次回あっさり下衆復活みたいね！w
・オブライエンとトーマスの友情が意外に篤いようなのに1話から驚いている。
・イーディスはメアリーの弱点は逃さずつつくくせに自分の事では何故そんなにガードが甘いのか。
・新聞屋さんとラビニアの関係とは。これは暗雲であろうか。どうしてそうなるのか。メアリーが男を見る目がないのかマシューの女運が悪いのか。

・二話目にして押し寿司のごとくぎゅうぎゅう詰め込んでますな(疲)！
・すっかり落ち着いたアンナ、ベイツの真意はヒューズさんから聞いたのかな。
・だからといってメアリーに奪い返せ的アドバイスはどうかと思いますよ！カーソンさんもね！
・仕事減＆失恋モールズリーの今後が心配でなりません。
・何だか序盤意外な面見せまくりのオブライエン。まさか他人を心から気遣うとは (おい)。
・ロザムンドおばさま、(視聴者の)期待を背負って本格参戦！早速とばしまくっておりますよ！ひゃー！
・で、ロザムンド＆リチャードが来て絶対無事じゃすまないな(笑)と思ってたら、ラ…[全文を見る]

・シーズン2、皆様性格にはお変わりないようで安心致しました(違)。
・相続どうするかドラマかと思ったら、戦争のナマナマしさも結構しっかりやるんですね。はー。
・マシュー＆メアリー未練合戦。
・意外にもシビルの応援に回るヴァイオレット様。使用人はズルしてでも守ろうとしたり、ある意味最も貴族的。
・シビルはまあ想定内とはいえイーディスも一応考えてたのねえ。しかし運転手って色々大丈夫か(不安)。
・エセルにわが身を見たっぽいオブライエンの意地悪、初めて使用人たちの支持を受ける(苦笑)。
・ベイツ、そういう話は離婚がちゃんと成立してからにしなさいよ…[全文を見る]

ダウントン・アビー2放送決定！
喜んで番組HPを見に行きその絵面の暗さに泣く。
そうだった・・・戦時中だったよ・・・。
今シーズンは辛抱かなー。なんかちょこっとバレてるネタもアレだし（涙）。

母
「原作ないの？読みたいのに。」

…気持ちは分かる。

・案の定蛇の生殺しなオチでしたよ。秋まで待てってか。
・誰がとは言いませんが(周知)因果応報というか自業自得というか・・・。
・カーソンとヒューズ、中間管理職の苦労がクローズアップされた回でもありましたね。
・電話に警戒しまくるカーソンが可愛すぎ。
・ベイツよりトーマスを辞めさせたいのは上層部暗黙(でもないか；笑)の了解だったようで。
・パットモアvsバード！ぶつかり合うプライド！巻き込まれるデイジー(またか)！
・グウェン秘書クエスト遂に完結！いやー長かった。
・ふさわしい役職があるのか分かりませんが、アンナはもっと評価されていいと思います…[全文を見る]

ベイツは障害者だから雇用不適格と屋敷中にみなされてたのが２年前。今や、パットモアさんの白内障で屋敷中が悩んだり心配するようになってた(トーマス除く)。ベイツと伯爵がんばった！
ほぼ同時期に現れたマシューも(略)　マシューがんばった！　しかしメアリーは不器用だな。案外というかやっぱりというか、伯爵と似てる。コーラとの結婚について前に話してた感じからすると、似てるよね。
トーマスの悪知恵はまたも失敗ってことですかな。あれ結局、開戦には間に合わなかったってことでしょう？

ところで伯爵はたぶんポワロさんとほぼ同年代ですよねたぶん。と思いながら見てます、この２週は。

おお…愚かなメアリーよ…と思い続けの最終話でした。
結婚すれば、相続できなくてもパパが色々口利いていい仕事つけてくれたんじゃないのー？(ゲス)
史実的には今後貴族は凋落していくわけだけど、そしたらマシューみたいに手に職持ってる方が絶対いいと思うのだが(この時点でそれを言ってもね)
やはり周囲の雑音に気を取られてしまうのも、上流階級の女性たるプライド故なのかしら。あとあのトルコ人。
今回は流石にイーディスに同情できない。

シビルの社交界デビューばっさり切られた。やっぱりこれってお仕事ドラマなのね。内幕もの。
貴族のお屋敷に使用人として入るっ…[全文を見る]

登場人物の年齢について、ちょっとぐぐってみましたよ(そしてネタバレを踏む…)
伯爵　1860年生まれ
コーラ　1868年7月18日生まれ
ヴァイオレット様　1842年生まれ

メアリー　1891年生まれ
イーディス　1892年生まれ
シビル　1895年8月から12月の間くらいの生まれ
シリーズ1の1話の時点でメアリー21歳、イーディス20歳、シビル17歳と脚本に書いてあるらしいです。

マシュー　1885年生まれ

ヒューズ　1862年生まれ
ベイツ　1869年生まれ
アンナ　1886年生まれ

探せた範囲でこんな感じ。
デイジーやトーマスの年齢は書かれていなかったけど、スタート時のデイジーは”she is most likely very young in 1912.”だそうですよ。

英語wikiで確認したけど、既にシリーズ4まで放送されていて、もう1920年代に突入しているだけあって、女性キャラの苗字が変わっていたり、生年が「墓に書いてあった」とか出ていたりしてネタバレだらけだったw