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フットボールネーション - 大武ユキ

自分で読みたいと思ってマンガを買うのっていつ振りやろう。
このマンガは主にサッカー強豪国とそうでない国の選手の体の使い方に注目しています。
新鮮な切り口やし面白いです。
主人公はあまり主人公っぽい雰囲気ではありません。
少なくともこの巻ではヒーロータイプではないというか。

あと、作者さんが腱鞘炎にならんか少し心配になるくらい筆圧が強そうな絵です。

ひとりぼっちの地球侵略6
だがしかし1
エクゾスカル零7

「新装版 SWAN〜白鳥〜」13巻（最終巻）
みにくいアヒル、完全版
前髪透け男、ようやく報われる
俺たちの戦いは始まったばかりだでありつつ、この達成感、説得力
堂々完結！

「新装版 SWAN〜白鳥〜」13巻
様々な伏線の回収と昇華

「新装版 SWAN〜白鳥〜」12巻
牧神の午後
それぞれのさが
真澄、葵さんにタメ口

「新装版 SWAN〜白鳥〜」11巻
開いたと思ったら、すぐ曇る目
金髪パーマ無双

「新装版 SWAN〜白鳥〜」10巻
新天地での苦闘と開眼
パートナーをめぐる冒険

「新装版 SWAN〜白鳥〜」9巻
いろいろ明らかになって、それぞれの旅立ち
前髪透け男、ストーキングする
連載時、この辺りからの展開に結構衝撃を受けたのだった

「新装版 SWAN〜白鳥〜」8巻
レ・シルフィード
致命的な欠陥との対決

「新装版 SWAN〜白鳥〜」7巻
前髪透け男の正体
みにくいアヒルの子
怒濤の会心のバレエ
それでも順位は決まるのだった

「新装版 SWAN〜白鳥〜」6巻
前髪透け男登場
待ちわびたプリマドンナ復活

「新装版 SWAN〜白鳥〜」5巻
「森の精」バトルの舞台で明らかになる過去、恋心、様々な愛

「新装版 SWAN〜白鳥〜」4巻
ロマンティックバレエの神髄炸裂
幻の天才少女降臨

「新装版 SWAN〜白鳥〜」3巻
シドニー、ゴーゴーを踊る（たぶん）
ここで出てきた問題がうーんと後の下敷きになるのだ
白鳥対決始まる

「新装版 SWAN〜白鳥〜」2巻
京極さんのジゼル、ラリサのドゥーブル

「新装版 SWAN〜白鳥〜」1巻
燃えるようなオーロラはシドニーじゃなかった。

「アオイホノオ」島本和彦　１〜４巻

「かくかくしかじか」東村アキコ　１〜４巻

「アマリリス」岩館真理子　全５巻
・おもしろかった…w
・いろいろなことがわかり始めたお年頃のお話なのかなぁ
・真面目なバイトさん、幸せになってね

キス／マツモトトモ

久々に読み返してみたら、やっぱいい！

神様　
この人の唇に
口紅をつける人間が
いつも　わたしでありますように

ってゆー、カエちゃんの台詞が好き。