/とりのす

ちとシメカはんの出力が100%でなかったでござる。フリーは存分にやっちゃっていいのよ

キス&クライのおぼこい少女ぶりとのギャップが

やばい。ペンちゃんちょう罪な女オーラでてた。まどわされる。

パントンはショートの曲を替えた模様

麗しい。「悠子ちゃんきれーい。ついでにサーシャもー」とかいうんでなく二人でひとつのうつくしいいきものとして

成美たちが来シーズンどんな手で打って出てくるか、とても興味深い。
ここで足踏みしてほしくないし、したくないだろうもの

ユーロスポーツの実況がやたらパパダキス＆シゼロンの年齢を強調して「ワーオ」というノリなので、あちらの感覚でもやはりあの齢であの雰囲気というのはけしからんようです。

だって周りに流されて何となく始めた手拍子って、中途半端に途切れたり演技に入り込めなかったりしてあんまりいいことないじゃない…やはり真の手拍子ストたるもの、魂の底から沸き上がるここぞという瞬間に高らかに打ち鳴らしてこそでしてね

もう代々木も5～6回目になるけどジャッジ席側には1回しか座ったことないな。しかもその1回ってあれよ、あの泣けるくらいガラッガラだった2009年のGPF初日のやつよ。
どうやって徳を積めばあっちに座れますか。あれですか、「今日はあえて手拍子しない」とか変な目標たてて観てるのがいけないんでしょうか。

Perfumeぱいせんの新しい曲がゴリゴリのシャッフルだったんだな

ここでおさぼりしてても帰る時間が遅くなるだけなんだな＿(：3」∠)＿

例のネコあつめる時間泥棒系ゲームには何とかハマらずに切り抜けてきたものの、鳥あつめるほうに引っかかってしまった。

純白のシャツを（うっかり注文した）カレーうどんから守り抜くたたかい

ふと気が付いたら止まってる場所が思いっきり踏切の上でびっくりした

電車が止まっても大袈裟なため息とか聞こえよがしの舌打ちとかそういうみっともない大人にはなりたくないなあって27歳の誓い

松谷みよ子のおはなしでは「やまんばのにしき」が好きです。
ばあちゃんのガッツとギャップ萌えと八方幸せに収まるラストが、とても。
ご冥福をお祈りします。

　
／
ｸﾜｯ
＼

さてはカルガモの鳴き声か。ポー。

バレエ団の芸術監督交代とはどれくらいの大事なのかと訊かれて、ファッション誌の編集長交代と同じくらい大事だと説明した。
わかってもらえなかった。

全選択肢オープンで集計したら青黒派でも白金派でもなく青金派がダントツ1位だと思う（身の回り調べ）