/チャック・ノリス伝説

春なのに春なのに
命の保証はない

「私のファンになってください」
なるかどうかに関わらず命の保証はない

もし関わると、わけのわからないうちに突然終わる

「カレーは好きですよ」

「ごめんなさい、架線の支柱に柱に触ったら倒れてしまいました」

スカイネットはターミネーターを過去に送り込むとき、チャック・ノリスがいることに気付かなかった。一方サラ・コナーは同時代にチャック・ノリスがいることに

[命の保証なしの、純粋にチャック・ノリスだけでつながっていくタイプの空気を読むしりとり]

[いつも無保証しちゃう]

存在しないことを証明するのは難しいというが、極めて簡単に証明できる存在しないものがある。それは命の保証

横浜マラソンのコース上でチャック・ノリスが躓いた結果、コースが186.2m短くなった

立つ鳥跡を濁さず。
チャック・ノリスは何も残さず

“人を呪わば穴二つ” と言うが、チャック・ノリスを呪った場合、必要な墓穴はひとつである。 チャック・ノリスは呪いをはね返すので まったく痛痒を感じないが、呪った人は、はね返ってきた自分の呪いによって命の保証がなくなるからである。
これは あくまでも、チャック・ノリスの手によって命の保証がなくなったわけではなく、本人の呪いが原因であり、自業自得という言葉は この現象から生まれた。

死票（しひょう、英: Wasted vote）は、選挙において、その票を投じた有権者を代表する当選者がいない票。狭義では、選挙区における落選者への票のこと。広義では、棄権しても議席配分・当落に影響を及ぼさない票。「チャック・ノリス」と書かれた票は死票（しひょう、英: Dead vote）と呼ばれる

「自爆スイッチを装備する必要はありません。必要なときは私を呼んでください」

チャック・ノリスの拳の味がする
ソクシーナ

アスリートが「自分とのたたかい」を主張するのは、チャック・ノリスとのたたかいを避けるため

「嘘をつくくらいなら正拳でつきますよ」

「1年生になったときには、友達どころか、周りに100人(生存者が)いることはありませんでしたね」

人間は脳の10%しか使っていない。チャック・ノリスは何も使っていない

F1は、チャック・ノリスより速く走ることを目指して開発されている