私 「マイナンバー、面倒だよねー。」
母 「こっちで管理しろってねー。」
妹 「そう!そうなの!あーもう(ムッキー)!」
母・私 「・・・(何故そこまで)?」
妹 「絶対年寄りはカードしまった場所忘れるか無くすから!それで困るのこっちなの!きーっ!」
母・私 「ああ・・・(同情)。」
・・・いま福祉業界では似たような叫びがあちこちで聞こえるのでしょうか。
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私 「マイナンバー、面倒だよねー。」
母 「こっちで管理しろってねー。」
妹 「そう!そうなの!あーもう(ムッキー)!」
母・私 「・・・(何故そこまで)?」
妹 「絶対年寄りはカードしまった場所忘れるか無くすから!それで困るのこっちなの!きーっ!」
母・私 「ああ・・・(同情)。」
・・・いま福祉業界では似たような叫びがあちこちで聞こえるのでしょうか。
私「ねー、新千歳空港で一時間くらいあるし、シュタイフネイチャーワ・・・」
妹「やだ(即答)。」
私「・・・(がっくり)。」
・・・いや各自自由行動にすればいいんだけど、1人嫌なんだもん(おい)。
シルバーウィークの旅行の荷造りを始めたようです。
妹 「『坊ちゃん』の冒頭は良く覚えてるんだよねー。」
私 「え、ちゃんと読んだの?」
妹 「いや、大学の時に冒頭だけ読んで主役の精神分析する授業があったから。(注:心理学科卒)」
私 「へえ。じゃあ『我輩は猫である』も分析したの?」
妹 「んなわけないでしょ!猫じゃん!」
私 「・・・(いや、作家の精神分析のつもりだったんだが・・・)。」
私 「あ、今日猫様のカリカリを買わなきゃ。」
妹 「そういえばさ、カリカリって安いエサってイメージなの?」
私 「んなわけ無いじゃん!ロイカナとか高いよ!なんで?」
妹 「いや、今やってるねこのゲームさ、カリカリはタダで手に入るけど、それ以外はお金かかるからさ。」
・・・うーむ、そういうイメージが出来るのはどうかなと思うぞメーカーさん・・・て、あれ?
私 「アンタ、ねこあつめはやってないって言ってたでしょ?」
妹 「これは違うよ。牧場でねこを育てて、ねずみ退治させるの。」
私 「・・・そりゃ活動的なゲームだね。」
妹 「働きの悪いのは売りに出してね。」
私 「う、売り!?」
・・・ホント、同じ遺伝子もらって(以下略)
GWにクロアチアに行ったのに、9月のシルバーウィークにはオーストリアに行くとか!
しかも今は毎週末、神奈川の(横浜に住んでる)いろんな海に行って遊びまくってるとか!
何この絵に書いたようなリア充OL。
同じ年の頃私何してたかなー?と思ったら、ダンスのリハーサル三昧で舞台立ってたわ。
それはそれでかけがえのない時間だったのでいいことにしよう。
「受賞作」を「じゅしょうしゃく」、「紫授褒章」を「しじゅほうそう」発言
私も演劇やっていたくせに滑舌悪いから人のことは言えないけど、このこ2年くらい劇団の研究所にいたはずだよな
母から、どんどん丸くなっていることを指摘されて計ったら臨月(第二子がお腹にいたとき)と同じ体重だと告白
「仰げば尊し」と混ざったんですね(そういえば似てる)
私 「ねえ、『蛍の光』歌える?」
妹 「えーとね、♪ほーたーるの、ひーかーあり、わーがーしーの、おーんー♪」
私 「!?」
どこよりも本当は福井県に行きたいらしく、何かと家族を誘う妹君。
・・・とりあえず恐竜博物館以外のセールスポイントを探したまえ。
キスマイ藤ヶ谷担のくせに「今日は音楽の日だよ」とはメールしてこない
テレ東音楽祭の日にはメールしてきてくせに
担降りか?
あの桐谷さんを見ては
「どうせリバウンドするから!」
「広いとこ引っ越してもまた埋めてくだけだから!」
と悟りきった突っ込みを入れております。
仕事の経験に基づくものと知っているので否定できません(汗)。
1週間くらい前にききたいことがあってメールをしたのに返信してこなかった妹
昨日やっと短いメールがきた
「明日はテレ東音楽祭だよ」
そう妹はじゃにすとの重担
大阪城から中継じゃなかったら現地行ってたんじゃなかろうか
[知らんがな]
[売り場にて帽子を試着]
私 「なんだか、避暑地のマダムみたいだよ。」
妹 「確かに。」(棚に戻す)
母 「でも似合ってるのに。」
私 「私もそこは否定してないけどね。」
妹 「・・・。」
・・・結局購入し、帰宅して父上に「見てー、避暑地のマダム。」と披露していました。」
うちらも祖母のことは考えていたんですが
その祖母を心配していた父が車椅子生活になるとは思ってもみなくて…
確かに手すりは場所を取ります
狭いトイレが余計狭くなる
うちは一時、父も祖母も入院し退院したはいいが父が歩けず二階の寝室に行けなくて一階には祖母の部屋とリビングしかないため居間の一角に介護ベッドを置いて父が寝ていました
その時は、うちも狭いから、そのベッド周りの天井にカーテンレールをつけて仕切るか
またはよくビフォーアフターでみるような洋室の一角だけ畳のベッド?みたいなのを置いて和室ぽくするか母と話しました
そうこうするうちに祖母が逝ったので父が祖母の部屋にうつったんですけれどね…
妹さんが専門家だから安心だとは思いますが
うちのケアマネさんも、ご自身も親御さんを介護していて大変そうです
参考になります。ありがとうございます。
まだまだ先とは思いたいのですがこればっかりは分かりませんからね・・・。
とりあえずあの狭い家に手すりやら介護ベッドやら置けるのか、と妹(ケアマネ)にきいては、「大丈夫!どこも何とかして置いてるから!」と安心していいんだか分からない返答をもらっています。
うちも結局、祖母は亡くなる数ヶ月前までは歩いていたので車椅子のお世話にはならなかったのですが
父が数年前、右足首骨折してから車椅子になってしまい
特注で運べるスロープを作ってもらいましたが、これがでかくて長くて
うちは母が完全に車椅子になってから家にいた期間が短かったので、車椅子対応のリフォームはしていないのですが、家の中はともかく外が困りました。デイサービスの送迎車や介護タクシーに来てもらっても、玄関から家の前の車に乗せるまでが大騒動。
段が多すぎて…。
うちは改築時、祖母がいたのでバリアフリーにはしましたが
玄関から門まで階段なのにスロープをつけなかったとか
トイレが狭くて車椅子が入れないとか
悔やむところが色々あります