「臆病者」後編
・新たな参入者が…ほほう
・あんな小舟で…
・息子、よくぞ
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刑事フォイルのことを語る
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「臆病者」前編 やっと追いついた^_^
・ミルナーの妻の強い差別意識も戦時だからなのかなあ。元々はどんな人だったんだろ。それに失礼な人間が次から次へと出てくる〜。これも戦時だからか〜。
・そんな中、サム!! 好き!!
・息子Σ(゚Д゚)
・あっ、ダンケルク。そうか漁師。あ〜。
・核心から遠い、まろびでた部分だけが見えてんのね、今は。
そして真相編は今夜9時から! 時間間違えてた。危ない。「世界入りにくい居酒屋」復活でうれしいわ。NHKBSプレミアムが私をテレビに釘付けにしようとしている。
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「臆病者」全編
・かんじ悪いホテルに、かんじ超悪い女主人
・かんじ超超悪い嫁
・サムの気の強さがいいかんじ
・陰謀論と、選民思想・差別主義は自分の中にあるって、よくドラマでやったなぁ…
・いつの世も「善良なマヌケにはなりたくない」「自分はマヌケではないと証明したい」人間はいる…
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「ドイツ人の女」後編
・雨子、フォイル好きーーーー! チームとしてもいいわ。チーム萌えよ。
・うーむ、この犯人、タランティーノの映画だったらすごい派手にふっとばされてるな。
・イギリスの映画や小説に時々ある「ドイツへの罪悪感と劣等感」がここでも。でも今、これをドラマでやるのはなかなかに立派。画面もがっつり暗いし。
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そうなんですよ〜。
サムがいい。息子がいい。このあと出てくる部下もいいよ。この辺りの人たちが人となりもいいのと、戦時下でも染まらない性質を持っていそうなのがいいかんじです。
第1話で、「なんか人好きがしない」と感じたフォイルが、第2話でぐっと親しみをもてるようになります。それは、第1話ではフォイル自身、戦時下の空気に取り込まれていたのが、第2話ではふっきれるからなのかなぁと。
戦争の影は犯罪の中ではなく、社会と人の心の中にあって、そういう「今は戦争だから」という社会や人々の中で、当たり前に犯罪を暴き、被害者を救う道をフォイルは歩んで行くのかなぁ?と
ただ、謎解きに関しては今後どうなるのかしらん…。
あと、毎回毎回「ドイツ人は」って言われるのだと、そういう時代のお話とは言え、ドイツの方がお気の毒だなぁ。
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うをーーー! 噂には聞いていたが前後編(苦)! 後編はまた数日後見ます! おっと「慰めの報酬」の予告が入ってた。得した♡
・フォイルとサムが気に入りました。「エレメンタリー」の二人組も良かったけど、この二人もいい。そして来週は相棒をスカウトに行くようだ。楽しみ〜。フォイルの息子も良いが招集されたのかあ。
・「一九四〇年」というのが絶妙にきついデスね。鬼設定。
・戦時中は犯罪率がぐいぐい上がりますという前提が視聴者との間で共有されている感じでいい。前提は共有されいてる、もう説明することなど何もない、という感じでどんどこ話が進むのがいいと思います。
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第一話視聴中。古いドラマを偽装してる感じと直截的なセリフのバランスがおもしろい。話が早い。ドラマっぽい。
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・フォイル、上には跳ねっ返り、下には横柄な強情っぱりの偏屈っぽい。見た目の洗練されてなさがいいかんじ。
・サム、あっけらかんとしていて、ちょっと無遠慮なかんじだけど、表情とかチャーミング。
・相変わらずイギリスの階級社会、怖い。
・どんどん人が出てきて、こんなんで終わるのか?と思ったら、前後編だった。
・第二次大戦中のお話なので、社会背景が暗く重々しいかんじ。ずっとこんなふうなのかなぁ。
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こんな昼日中に爆撃機一機で民間のパブに爆弾を落とすなんて、おかしいよね?
狙われている人がいるのか
あの女性が外出したタイミングだし
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始まった
どんなかなぁ
まずはナイスミドルカップルがいちゃいちゃしている