/今日起きたことをありのままに話すと

さすが4000年の歴史！

ここらへんの「ニッキーマウス」出没率、多分ディズニーランドより
高いです。

それはきっと「ニッキーマウス」とかいうやつだよ(知らんけど)笑

店の窓際の席で仕事をしていたら、ミッキーマウスがうつむいてトボトボと横切って行った。

掃除のおばさんBに「あんたは最近少し太った。痩せすぎは免疫力がつかないから良いことだ」と言われたが、最近まで風邪をひいていた私はただムダに太ったということになる。

※食後にアイス食べようかな、、、

メンクリの診察室から出てきたら受付で初老のご婦人が押し問答
どうも薬が欲しいといっているらしい
しかもデパスを所望
「前は○○先生に診ていただいてもらっていたんだけれど切らしちゃって」
と話しているので通院されているかたなのかと思ったらそうではなく
薬がないと落ち着かないからくれということらしい
予約制だから予約をしてくれ今日は診察とか処方は無理だ、というのを受付のかたは繰り返していて

そのかたは「前は○○先生が…」と同じことを繰り返す
私の診察が終わったので一人、受付のかたが相談にいき
ついに医師まで登場
先生「具合はどんなですか？」
ご婦…[全文を見る]

仕事上の電子メールで「こんにちは，森山です」とやらかしかける事案が発生。
危なかった。

帰り道に橋の上を歩いていると、少し離れた前方に猫らしきシルエット。道路を渡ろうとしている。トラックが来るのに。
わたるなわたるな…と念じていたら方向転換。よかった、賢い猫だ。
猫はそのまま橋の欄干の外側を歩いて行った模様。流石猫。身軽だ。

そして私も橋を渡り終えた頃、車の通りの少ない河川敷沿いの道路を横切るシルエットが。きっとさっきの猫だ。あの特徴的なフサフサの尻尾。長毛種の雑種かな?大きさもそれっぽいし…などと思いつつその影をついつい目で追っていると、ちょうど街灯のあたる箇所にさしかかり、その「猫」が全貌をあらわに…猫…茶色の毛に覆われて…目の周りが黒くて…鼻がツンと細い…猫…じゃなくて

タ　ヌ　キ　だ　っ　た　！　！　(　゜Д゜)

23区外とはいえ、都心部まで1時間かからずに行けるし近くに大型の娯楽施設なんかもあってそこそこ賑わっていると思われるこんな場所に。いるもんなんですね。びっくりした。

仕事場に来たクレーマーの人が盛り塩を見て「うぎゃー！」って言って帰って行ったので，
たぶんあの人は妖怪か悪霊なんだと思う。

ずいぶん前に郵送した書類がぜんぜん戻ってこないので、どうしましたかー、と電話を掛けた→いや届いてないですよという返答→そんなはずないのだけどなーと思って簡易書留の追跡をたどったら出した翌日には相手先の近くの郵便局より配達済み→簡易書留の記録だと○日にはついてるはずなのですが、と切り出すと探してみますとの返答。いったん電話を切る。
二分後に「ありました」と折り返し電話。

簡易書留の記録をいわなかったら絶対こちらの責任にするつもりだったろうな。簡易書留マジ便利！日本郵政ばんざい！

職場の近くで乗用車二台の事故がありました
原因はどうやら暴風
横風を受けて片側タイヤ浮いた状態で対向車線へと傾いて行った車へ対向車がつっこんだ
傾いた車は道路沿いの建物にもたれかかるように止まり　対向車はその車の下へと滑り込む感じで
激突！とまでも行かなかったようで車はさほどへこんでいなかった
救急車も来て一時現場は騒然としたけど　数分後には二台とも自力で動いてました
横風恐ろしや～

新札に両替してもらいに銀行へ行ってきました
一万円札二枚を　一万円札一枚　五千円札一枚　千円札五枚の新札に両替です
両替票に記入するのはまれですが　何の迷いもなく記入欄の上から順に
一万円札　１
五千円札　１
　千円札　５
って書いて「新札でお願いします」って窓口に出したら　「訂正お願いします」って突き返されたよ
えっ？なんで？ってよく見たら五千円札の下にいましたよ　二千円札が！！
あら～　君はまだこんなところに陣取ってらっしゃるんですね～　失礼しました
銀行員さんも「よく間違われる方ありますよ」と苦笑いでした

おやまあ・・・２ゲット！

元夫から電話がありました。

会社に。
私の働いてる会社なんか知るはずもありません。
そう、偶然です。
問い合わせをしてきた電話をたまたま私が取ったんでした。
営業用の声だし、社名だけ言って個人名は名乗らないから、私には気づかなかった様子。

私は第一声で似てるな・・・と思ったわけですが、名乗ったのを聞いたらよもや似てるどころか本人とはね。
折り返す内容だったんで電話番号聞いたら、本人のだし！

ええ、もう、驚いたのなんのって。
偶然て怖いね。

帰りにドーナツ買って、三つも食べちゃった私を誰が責められましょうか。